2017年3月27日 (月)

『パッセンジャー』

3月24日から公開されているSF映画『パッセンジャー』を観て来た。
いつものように詳しいことは公式ページで。

原題は「Passengers」。
「乗客たち」てな意味なんだけど、なんの乗客か、、、というと、
地球以外の惑星に移住しようとする「乗客たち」のこと。

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先ごろNASAが、
「39光年離れたところに、地球に似た惑星を発見した」
って発表したけれど、
この映画は、そうした「移住が可能な星」で、
第二の人生を送ろうというビジネスが成立している時代の話。

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2017年2月27日 (月)

第89回アカデミー賞

今年も、お祭りの一日が来ました!

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ノミネート作品では、
『ラ・ラ・ラント』と『レッドタートル』を観ている程度・・・

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2017年2月25日 (土)

『ラ・ラ・ランド』 @ IMAX

と、いうわけで、作品賞は逃したものの(笑)
史上最年少での監督賞の他、撮影賞に美術賞、
なによりミュージカルの心臓部・作曲賞と歌曲賞を捕まえたし、
そのうえ主演女優賞まで取った『ラ・ラ・ランド』をIMAXシアターで観た。

Lala2

余談だけど、、、
編集賞を取れるかと思ったけど『ハクソー・リッジ』が受賞。
脚本も良いかと思ったけど『マンチェスター・バイ・ザ・シー』。
逆に、この2本が益々見たくなった。

IMAX(2列目(*^^))でみると、
さすがにフィルム収録らしい粗さや、
ピントの甘さを感じるところがあるものの、
冒頭ではハイウエーにいるように感じられるし、
圧縮されてない音の瑞々しさはとりわけ大きな魅力だ。

さて、
試写会では手に入らなかったパンフレットも手に入れたし、
少し内容に関して書いてみようかな。。。

Lala1

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2017年2月16日 (木)

『彼らが本気で編むときは、』

2月25日公開の映画『彼らが本気で編むときは、』を観て来た。

詳しいことは公式ページでご覧いただこう。

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タイトルから「編み物映画?」と思うかもしれないが、
最後に読点がついていることから推測できるように、
「編み物」について描かれている部分はほとんど無い。
もちろん「編み物王子」も登場しない。

描かれるのは、穏やかに繰り返される日常の行為。
心を込めて作られた料理や弁当。
それを、手を合わせて祈ってから、家族そろって頂く時間や、
そこで、愛する人たちとかわす乾杯の楽しさ、ありがたさ。

そうした「当たり前の日常」を丁寧にこなしてゆくのが、
どれほど大切かを描き出すことで、
この物語の軸にある「愛されるべき私」という存在が際立つ。

じつに「綺麗」な映画だ。

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2017年2月 1日 (水)

『LA LA LAND』

2月24日から公開されるミュージカル映画、
LA LA LAND(ラ・ラ・ランド)』を観て来た。
詳しいことは、いつものように、公式ページで。

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「LA」は「ロサンゼルス」の事。
エンターテインメントの街・ロサンゼルスで、
俳優を目指している女性と、
「死にかけているJAZZ」を守ろうとする男の物語。

「LA LA LAND」というタイトルは、
「夢をみつづけている人たち」と、
「夢を生み出す街」を舞台にした夢物語、、、といった意味合いだ。

その「夢の街ロサンゼルス」では大評判のようで、
今年のアカデミー賞では、歴代最多タイの14部門でノミネート。
中でも「主題歌賞」では2曲がノミネートされている。

 

最初に「ミュージカル映画」と書いたが、
例えば『ジャージーボーイズ』のように、「舞台を映画化した」のではなく、
例えば『ウェディング・シンガー』のように、「既成曲を使った」のでもなく、
総てが映画オリジナルである、、、というミュージカル映画は、
ディズニーの作品を除くと(笑)かなり久しぶりだろう。

そもそも「ミュージカル映画」の文法が時代遅れになっている。
派手な色の服をテクニカラーで映して、
突然歌いだしたり踊りだしたりするそのリアリティーは、
「はるか昔の宇宙での冒険譚」のリアリティーに敵わないのだ(笑)

で、この映画、というかチャゼル監督は、それを逆手に取っている。
そこもまた実に面白いんだけど、、、その辺りからは続きの中で。。。

ともかく、とてもとても大人に向けた映画なので、
ミュージカルが苦手な人も、ぜひ!

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2017年1月27日 (金)

『ルパン三世 カリオストロの城』 by MX4D

1979年の映画、
『ルパン三世 カリオストロの城』をMX4Dで観て来た。

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もちろん、38年前の公開当時にも観ている。

公開当初はそれほど人気が無く、新宿の映画館はかなり空いていた。
あまりにも面白かったので、
吉祥寺の映画館に落ちてきたときにもう一度観に行ったら、
そこはとても混んでいて驚いた記憶がある。

ので、今回がスクリーンで観る3度目。

この映画に関して改めて書こうとは思わないので(笑)
とりあえず「MX4Dでどうだったか」を続きの中に書こうと思う。

とりあえず、予告編など・・・

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2017年1月 7日 (土)

『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』

『スター・ウォーズ・シリーズ』の第一作として1977年に公開され、
のちに【新たな希望・A NEW HOPE】という副題がついた映画の、
その10分前までを描いた『ローグ・ワン』を観てきた。

40年前の『A NEW HOPE(EP.4)』の冒頭の字幕に、
「反乱軍スパイは帝国の究極兵器の秘密設計図を奪う事に成功する」
と書いてあるのだが、この『ローグ・ワン』は、
その「反乱軍スパイ」の設計図奪取の活躍を描いている。

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40年前の映画の冒頭の、
このたった一行のエピソードを展開した『ローグ・ワン』。
けどそのニュースを聞いた最初の印象は、
「やっぱりダースベイダーの出るSWを作りたいのかな(笑)」
程度のものだった・・・が、

・・・参った・・・これは圧倒的な134分だ。

この感覚は「面白い」とか「感動的だった」というのとは別で、
「そう!こういうスターウォーズが観たかったんだ!」
という思いに尽きると思う。

このブログとしては、見事な音楽の使い方にも触れておきたい。
『ローグ・ワン』の音楽は、あたかもALWの作品のように構築され、
スター・ウォーズ・シリーズの「愛のテーマ」や「レイア姫のテーマ」が、
「ここぞ」という場面で変奏され響いている。

まだみてない人は、またみかん星人に騙されて欲しい。

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2016年2月29日 (月)

第88回アカデミー賞

今年も、お祭りの一日が来ました。

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2015年2月23日 (月)

第87回アカデミー賞

今年も、お祭りの一日が来ました。

今年も、なんとも「映画的」なコマーシャルだなあ。。。

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2014年12月25日 (木)

『ジャッジ 裁かれる判事』試写会

来年1月17日公開の映画『ジャッジ 裁かれる判事』を観てきた。
詳しくは公式ページで。

見るからにプライドが高そうで、
ワガママそうな俳優「ロバート ダウニーJr.」が、
まさにそういう存在の弁護士として登場。

対するは、これまた見るからに厳格で、
信頼の権化のような俳優「ロバート デュバル」が、
まさにそういう存在の判事・裁判官として登場。

この二人が「親子」として対峙するんだけど、
「役」を演じているようには見えないほどの迫真で、
140分があっという間だった。

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