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2017年4月29日 (土)

映画『クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ』

「GW映画」として、毎年観ている「クレヨンしんちゃん」。

Shiriri

今年は、映画25周年ということもあって、
とりわけ春日部の街が大騒ぎ!

 

なんと「サトーココノカドー」まで出現した。

Sato

もちん店内では・・・・

Misae

「みさえ ザ・バーゲン!!」が絶賛開催されている。

Happy

しかし、どーして蝙蝠のデザインなんだろうなぁ(笑)

なんにしても、この様子を、原作の臼井先生にも見てほしかった。

 

さて!いよいよ(肝心の)映画を観る!

P4295064

要するに「ロード・ムービー」仕立てになっている。
このシリーズでは、03年の「ヤキニクロード」がそうだった。
が、いわゆる「ロード・ムービー」と違うのは、
このシリーズの場合は「帰る場所」が決まっているところだろう。

25周年という事で、
過去のいろんなキャラクターも登場している・・・らしい(笑)

ともかく、
いつもの「クレヨンしんちゃん映画」らしく、
個性的なメンバーが大活躍で、それなりに面白い。

ただ、今回登場した「父親」は、少々異質な感じがした。

前作の「ユメミーワールド」も、
「父親の過剰な愛情」がモチーフだったし、
その以前にもロボットになった父ちゃんの愛情が描かれたけど、
それらは「過剰」であったりはしたものの、
何処までも「子どもを愛しているからこそ」というものだった。

が、今作での「父親の愛情」は、かなり違う。
これはもうほとんど「躾と云う名の暴力」という感じだ。

野原一家やカスカベ防衛隊のおかげで「笑い」にはなるけれど、
どうにも巧く納まっていないという印象。

特に、ラストに母親が登場するんだけど、
「え、、、居たのなら・・・」と思ってしまう(笑)
(ここで母親が機能してしまうと、ユメミーと同じになっちゃうしね)

ラストのしんのすけの一言で、
もしかしたら親権が母親に移るって事かな、、、と思ったり。

確かに「家族の愛情」を描くのはいいんだけど、
なにかもっとほのぼのとした方向の作品が観たいなぁ。

と、いうわけで、、、ほのぼの正月な写真を貼っておこう。

Kite

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