アップルポイズンさま、ありがとう。
遠くに見えるのが「タワー・オブ・テラー」。
６６６年後、その屋上にヴィランズの仲間たちが集う。
屋上に集まる一般人をリクルートしているのが、ヴィランズの「手下」。
その「手下」の一人、
『白雪姫』に登場する「邪悪な女王」の手下が「アップルポイズン」くん。
去年のハロウィーンに登場した彼は、瞬く間に乙女たちを魅了し、
リクルートの終わりとともに、闇へと、戻っていた・・・
しかし、、、今年のハロウィーンに、彼は戻ってきた・・・
今年、再び戻ってきてくれたあの方ですが、
今年は、２代目がいて、お会いできるチャンスが激減。
（余談ですが、２代目ができると意識するんですかねぇ～？
貫禄がついたようにお見受けしました。）
“マイラス日に、やっと初めてお目にかかれました”
とつぶやく乙女たちのなんと多かったことか！
ワラワもお会いできたのは１日のみ。
・・・ということで、ハロウィン当日となりました。
このまま、お会いできずに終わってしまうのか。。。？
なんと！あの方は、最終日に、ご登場されたのです。
をを！ハロウィン当日にお会いできた！
ただそれだけで満足です❤
“我々はハロウィンの時期にしか姿を現しませんが、
これからもずっと、あなた方を見ています。
精一杯、生きてくださいね”
ラス回のあの方のお言葉です。
あの方らしい。。。
そして、来年も、665年後も、666年後もお会いできる気がしました。
ありがとう。。。
“さあ、寂しさを抱えながらまた一歩踏み出しましょ”
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