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2014年9月19日 (金)

『わたしのマーガレット展』 @ 森アーツセンターギャラリー

集英社が1963年に刊行した女の子向け雑誌『マーガレット』の、
半世紀を振り返る企画展『わたしのマーガレット展』に行ってきた。

開催期間は9月20日~10月19日までの一か月。
場所は、六本木ヒルズ森タワーの52階。
詳しいことは公式ページをご覧あれ。

ともかく『マーガレット』とくれば『ベルサイユのばら』。

では、福井晶一応援家にして、
ベルサイユのばら検定2級合格者」でもあります紫の文字の人に、
まず、語っていただきましょう。

Img_4746

ワラワの人生であまり縁のない、
少女漫画雑誌展の特別会に行ってきた。

何が“とくべつ”かというと、
現役漫画家の直筆による屏風絵が撮影可能という日。

ただ、そもそも知らない絵ばかりなので、
ワラワには“ふ~ん、、、”の世界だった。

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をを!オスカルさま~

P9194411

・・・だけど、お顔立ちが秋葉原。

やっぱ、2次元を3次元にするのって、難しいのね♪

以下、みかん星人です。。。

「サブカルチャー」という言葉があって、
往々にして、こうした漫画文化を指したりするように思うんだけど、
(たとえば、毎週そこそこ面白いこういう番組とかで。。。)

この展覧会を見て、通奏低音のように感じたのが、
「サブじゃなくてベースだなあ」という事。
つまり、「育ちざかりの女の子」達にとって、
この「総合少女週刊誌『週刊マーガレット』」といった存在は、
とても重要だなぁ、という事。

紫の文字の人は「縁が無い」と書いてますが、
みかん星人は「ああ、これもマーガレットか」と、
縁が薄くないのも感じる展覧会だった。

以前にも書いたと思うけど、ミュージカル好きなみかん星人が、
「あ、そうか、ミュージカルの舞台に立つと云う選択肢もあったのか」
と(笑)そんな事を思いながら読んだのが槇村さとる氏の作品だったし、
亜月裕氏の作品や、一条ゆかり氏の作品は、ともかく楽しかった(笑)
(つまり、妹が読んでいたんだけど・・・・)

そうした「懐かしい作品」の原画がたくさんあるし、
「カラー表紙」のオリジナルなど、見応えはある。

それと、図録(1,600円+税)が、さすがに編集が巧くていい。
特に「少女漫画の革命家たち」というページがあって、
わたなべまさこ氏、水野英子氏、槇村さとる氏、亜月裕氏、
くらもちふさこ氏、池田理代子氏、神尾葉子氏のインタビューが載っている。
(とりわけ槇村氏の仕事場の写真が良い)

なお、会場内で写真を撮れるのは、
「ベルサイユのばら」像のところと、
「美男子軍団(写真下)」だけで、冒頭に挙げた屏風は、撮影不可。
美男子に愛され、執事に仕えられるのに憧れるお嬢様は、
ぜひともこの丸の中に堂々とお立ちあそばされてください(笑)

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コメント

ご無沙汰しております、さくです。
このたびブログを引っ越しましたのでお知らせとともにコメントさせていただきました。
みかん星人さんも「わたしのマーガレット展」行かれたのですね。
私も行きました。(そこそこマーガレット世代なので)
もちろんオスカルとアンドレを写メしましたが、気が付いたら無駄にホットロードのバイクを写メしていました。(汗)

投稿: さく | 2014年11月 5日 (水) 午後 03時10分

さく さん コメントありがとう。
リンクも貼らせていただきます。

バイクの写真もあるんですけど、、、
「キャラ違うから」
という事で却下されています(笑)

投稿: みかん星人 | 2014年11月14日 (金) 午前 12時07分

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