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2014年5月18日 (日)

特別展『医は仁術』 @ 国立科学博物館

上野の「かはく」こと『国立科学博物館』は、
みかん星人がこよなく愛する施設の一つだ。

そこでいま『医は仁術』という特別展が開催されている。

『仁』というのは、この特別展によると、「他を想う心」の事で、
この国で医学が発展したその根幹に『仁』があった、という事がテーマ。

はじめは「魔物」扱いだった病も、
次第に原因と対処法が解るようになってゆく。

『解体新書』が重版されたり、

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『エレキテル』で治癒してみたり。。。

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『エレキテル』を眺めているうちに、
ウチのクマ達は時空を超えてしまったようだ(笑)

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2014年5月17日 (土)

『アイーダ』 by パリ・オペラ座

ディズニーミュージカル『アイーダ』の原点といえば、
もちろん、ヴェルディーのグランド・オペラ『アイーダ』。

本家オペラの『アイーダ』は、今まで何度か見ている。
去年の秋には東京ドームでの『アイーダ』に期待して、
一番高い席のチケットを買ってあったのだけど、、、中止(笑)

そう、このヴェルディーの『アイーダ』は、ともかくスケールがでかく、
実際にピラミッドの前で上演されたこともあったりする。

ところが、2013年の秋に、
パリ・オペラ座が『オペラ・バスティーユ劇場』にかけた『アイーダ』は、
新進気鋭の演出家「オリヴィエ ピィ(Olivier Py)」の手によって、
斬新な演出のオペラとして登場した。

で、それが「ライブビューイング」として映画になり、日本でも公開されている。

Aida1

もちろん、さっそく渋谷『ル・シネマ』の初日に駆け付けた。

そして、
その斬新で、強引で、煌びやかな演出に驚いたし、圧倒された。
けど同時に、今までにないほどの強い衝撃と、感銘と、理解ができたと思う。

一つには、映画なので、歌手の表情を明確に読み取ることができるし、
舞台での(大雑把な)字幕とは違って、
なにしろ映画の字幕なので、内容がとても解りやすい。

さらにより深く『アイーダ』の物語を理解できたのは、
この斬新な演出がただの奇抜さではなく、
『アイーダ』の本質や、ヴェルディーの思いを捉えての演出だからだ。

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ともあれ、ディズニー版『アイーダ』が好きな人には、大いにお薦め。

その斬新な演出に関しては、「つづき」の中で。
もちろん、映画を観る人は、観たあとで・・・

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2014年5月 9日 (金)

今日の、福井晶一くん、、、心が凍る。。。

またしても、予感はありましたが、残念な知らせが来ました。

今度の『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』は、
今年の年賀状にモチーフを頂戴しましたし、
ブルーレイも、舞台版のCDも買って、
なにより記者会見にまで臨席して、とても期待していましたのに。。。

年末のこちらまで、間に合ってくれるといいのですが。。。

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2014年5月 6日 (火)

ミュージカル『レディ・ベス』 @ 帝国劇場

マリー・アントワネット』の初演というか、トライアウトで懲りているので、
こうした「日本からスタートする新作ミュージカル」には関心がない。

ただ、
山口祐一郎氏が、久しぶりに本格ミュージカルに戻ってくるという事だし、
ほかのキャストも素晴らしい俳優が揃っているし、
「エリザベス1世」とか「アンブーリン」に関して全く知らないわけではないので、
GW最後の運試し、肝試しに、『レディ・ベス』へと行ってきた。

先にデータを書いておくと、、、
上演時間は、25分の休憩を挟んでの3時間10分。
プリンシパルのほとんどがダブルキャストで、大きな穴は一つだけぐらいか。

さて、、、実質160分の鑑賞は、、、想像以上に面白かった!

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2014年5月 4日 (日)

今日の、萩原隆匡くん、、、相変わらず端正な、悪役!

ハギーのスカーを観に行った。

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もともと端正な顔立ちなので、メイクもバッチリ。

お姿もカッコよくってヨ♪

下さまスカーのミニチュア版ってとこかな。
ただ、下さまスカーほど悪賢くない。
心優しい偏屈者って感じ。

台詞に、もう少しメリハリをつけるといいんじゃないかなぁ~

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2014年5月 3日 (土)

『滝沢歌舞伎2014』 @ 新橋演舞場

僥倖で、この注目の舞台を観ることができた。

一幕は、いわゆる「レビュー」で沸かせて、
引き続いて滝沢くんが舞台の上で歌舞伎の化粧を披露しての「狂言」。
とくに『紅葉狩り』の更科姫は、中性的な顔立ちもあって美麗で、
更科姫の正体がわかるクライマックスでは、
山のすべてが動き出したような狂気が展開されて、
なかなかに素晴らしい演出だ。

二幕は、2005年の大河ドラマ『義経』での主演経験を生かして、
悲劇の英雄・源義経の物語を、
五条大橋での弁慶との出会いから、鎌倉幕府による排斥、
そして平泉へ逃亡し、果てるまでの物語。

大河ドラマでのテーマ「新しい国」が、この舞台でも据えられていて、
90分という時間の中で、とても見応えのあるものになっていた。

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