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2014年2月16日 (日)

『Cross Road~二つの旅が出会う時』 千穐楽

千穐楽です。

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ホント、初日より、2回目より、千穐楽の方が完成してます。

やっぱり、スロースターターなんだよね。
“愛せぬならば”は、今日が絶品ですヨ。

おまけのおまけで、急遽、市長様と警部殿を2回。
しかも、役割を交換。
昨日のマチソワを、今日のマチ1回で再現。

昨日よりも、おいしかったです。
だ・か・ら、全公演、押さえちゃうんですよねぇ~

ところで、次の土曜日も二子玉だそうです。
2人の女の子をしたがえて、将軍さまもやるそうです。

あ、、、

それなら、

2幕最初のトライアングルの歌「A Step Too Far」をやって~♪

ちょっとみかん星人も書きます。

その昔、ALWさんが、当時のそれはそれは美しい夫人とともに、
「ミュージカルの名曲集」を作ろうとしたのだけど、
結果としてそのアルバムは世に出なかった。

理由は、けっこうに芸術的で、曰く、
「どんなに名曲でも、ミュージカルの曲は、一曲だけ取り出すと魅力を失う」
という理由だったそうだ。

みかん星人も、かねがね同じように感じていて、
だから某劇団の寄せ集めミュージカルは、好きになれない。
「中途半端にそれを聴いたら、全部聴きたくなる・・・」から、
不満ばかりが残るので、行きたくない。

この『Cross Road~二つの旅が出会う時』も、スタイルは同じ。

ただ、魅力あふれる二人の中年男声ボーカリストが、
「ミュージカル」という枠に縛られずに、面白おかしいトークとともに、
彼らの魅力を「見聞き」させてくれるという部分が一番の「うり」なので、
「中途半端な寄せ集め」にならないところが面白かった。

それと、選曲を4つほどの作品からに絞って、
曲たちの繋ぎ方が巧妙だったのも好かった。

さて、こうして二人の中年ボーカリストの歌を聴いていると、
「持ち歌」というのが、どれほど特別なのかも再確認する。
一つ一つの単語が咀嚼されていて、
ただの「歌詞」ではなくて「思い・情」として届いてくる。
お気楽に選んだ(と感じてしまうポップナンバーとは雲泥の差。

思うに、ミュージカルに魅了されるというのは、
こうして「歌詞・言葉」にメロディーと「情」が乗ることで、
物語がとても濃密に表現されることが嬉しいんだなあ。

この『Cross Road』は、
大阪・名古屋・北九州へと行くので、
お近くの方は、ちょっと期待して、ふるって臨んでください。

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