《協奏》 ラフマニノフ チェロソナタ 第3楽章
舞台の『船に乗れ!』には、
もちろん我らが福井晶一くんが登場するし、
過日も武道館を唸らせた育三郎くんも楽しみです。
が!
みかん星人としては、
北島礼子先生で登場する田中麗奈ちゃんが最高に楽しみ(*^^)
と、いうわけで、、原作でも大人の女の魅力と謎を振りまいて、
サトルが「なにも知らない少年」であることを印象付けてくれたり、
サトルに寄り添い、音楽で支えてくれたりもするのですが・・・・
サトルと北島先生にとって、
もっとも印象的な曲が、これでしょう。
原作を読んだ方には、2巻のエンディングをご参照あれ。
ラフマニノフは、みかん星人も大好きな作曲家で、
20世紀初頭に作曲家として、そしてピアニストとして活躍した人です。
『のだめカンタービレ』でピアノ協奏曲第2番が使われていましたし、
私としては、何と言っても、映画『ある日どこかで』で使われたこの曲、
『パガニーニの主題による狂詩曲作品43第18変奏曲』が好きです。
ともかく、北島先生、、、楽しみです。
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