《独奏》 バッハ 無伴奏チェロ組曲第2番・第3番 『プレリュード』
はい、こちらが第2番のプレリュード・第1曲です。
舞台では、この第2番のプレリュードが、二幕の冒頭で演奏されるようです。
原作で、先生が、
「第二番はニ短調でしょ。暗いよね」
というその曲で始まる第二幕、、、、さて、どんな舞台なのか、楽しみです。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
はい、こちらが第2番のプレリュード・第1曲です。
舞台では、この第2番のプレリュードが、二幕の冒頭で演奏されるようです。
原作で、先生が、
「第二番はニ短調でしょ。暗いよね」
というその曲で始まる第二幕、、、、さて、どんな舞台なのか、楽しみです。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
みひろさん、コメントありがとう。
原作にある「3番から」という意図と、
舞台の2幕を2番で開けるという意図が、
それぞれとても見事に分かりますよね。
チェロは「人の声に近い楽器」と言われていて、
それを抱えて、愛おしむように奏でるその姿も相まって、
たぶん、みとれる場面が多い舞台なる予感がします(*^^)
投稿: みかん星人 | 2013年11月14日 (木) 午後 09時51分
ニ短調・・・やっぱり暗いですね(^^;;
三番の方がドラマティックで好きだなぁ。
チェロだからこその低音のダイナミズムが感じられます。
ヨーヨーマの演奏もすごくエネルギッシュだし。
コンテンポラリーダンスもドキドキでしたわ。
でも、サトルの心情を映してるのはやっぱり2番だという気がします。
投稿: みひろ | 2013年11月13日 (水) 午前 12時12分