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2013年11月30日 (土)

《演奏会》 モーツアルト「フルート四重奏曲」 by ジャンピエールランパル

伊藤くんの話題、続きです。。。。

原作の第2巻で、サトルと伊藤くんは、『神奈川県立音楽堂』に、
ジャン=ピエール ランパル」という、
フランスの名フルート奏者のコンサートを聴きに行きます。

そこで聴いたのが、この曲でした。
舞台には登場しないようですが、有名な曲なので、聴いてみましょう。

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2013年11月29日 (金)

《独奏》 バッハ  フルートソナタ 第1番 第1楽章

『船に乗れ!』には、学園物らしく、
なかなかに登場人物が多い作品ですが、
とりわけ重要な人は4人ほどでしょう。

中でも、サトルにとって「親友」と云うべき存在が、
フルートを専攻している美少年・伊藤慧(けい)くん。

舞台では、平方元基くんが演じるようですね。

伊藤くんとサトルは、
入学試験の実技の待ち合わせ場所で出会って以来、
5人しかいない同級生の男子の中で、
特に、そして長く、友情を持ち続ける事になります。

その伊藤くんが、サトルの為に吹いてくれる曲が、これです。

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2013年11月28日 (木)

今日の、上野聖太くん、、、間近で圧倒されました。。。

上野聖太くんが出演している『POST』を、また、観てきた。

Bucket

この公演は全席自由なので、
「じゃあ」って事で、一番前に座ってみた。。。。

いやあ、、、凄すぎた(笑)

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2013年11月27日 (水)

《歌劇》 モーツアルト『魔笛』 序曲

さて、福井くんも無事に千穐楽しましたね。

いよいよ、その持てる力の全てを、
来月13日からの『船に乗れ!』に注ぐことになると思いますが・・・・

今回は、サトルが鑑賞したオペラの事。

舞台では、1幕で、というか物語でも最初の山場である、
メンデルスゾーンの『ピアノ三重奏曲』の後に用意されているようなので、
たぶんに「息抜き場面」という感じなのだとは思いますが。。。

なにしろ、モーツアルトが最後に書いたオペラでもあり、
その美しさは「完璧」そのもので、
『船に乗れ!』の物語にとってもまさにそういう瞬間ではあります。

まずは、その序曲。。。つまり「オーバーチュア」です。

原作に書かれている「ベーム指揮」のものです。
序曲ですので、まだ「歌劇」は始まっていません(笑)

でも、もちろん、『魔笛』には、とても有名な歌がたくさんあります。

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2013年11月26日 (火)

千穐楽の福井晶一くん、、、お疲れ様でした!

本日メデタク、凱旋レミ、楽です。

・・・あ、福井くんの出演が、です

Cast

ワラワも、今日はお花を差し入れました。

フランスなのでバラ。。。?
イメージが単純でゴメンナサイ。

最近、ベルばら検定に参加したもので。。。

そーいえば、ジャベが昔闘った革命って、
ベルばら革命だよねぇ~?

トリコロールを意識して、赤、白、青のバラを用意しました。
しかも、青のバラには名前があって、“アプローズ”、つまり、喝采です。
そもそも、自然界には青いバラはなく、
お酒の会社が研究して、開発したようです。
な~んてことなんか、気にしないだろうなぁ、、、

Rose

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2013年11月25日 (月)

今日の、福井晶一くん、、、ラスト2

凱旋レミもあと2回。

・・・あ、福井くんの出演が、です。

Cast

すごかった~

・・・ミツヲさんが。

動きが大きいから、デカすぎ帝劇でも、演技が充分、伝わります。

お歌での感情表現も素晴らしく、砦での福井くんとの対決では、
ホント、極悪非道の、やなヤツに見えたし、
地下道では、苦悩する姿に人間性を感じたし、、、

 

福井くん?

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2013年11月24日 (日)

第一回 ベルサイユのばら検定

Rose1

栄えある第1回、ということで、
検定に参加してきた。

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2013年11月23日 (土)

『POST』 @ シアター代官山

我らが上野聖太くんが、
意外と愉快な役どころで登場している舞台、『POST』を観てきた。

Post1

いやこれほんとに、面白い舞台だ。

もしかしたら、
今日から公開されている『かぐや姫の物語』にも通じるのかもしれないし、
そもそも「反ナチス運動家」だったチャペック氏の原案なので、
さまざまな寓意が、いまの世界、日本に通じていると思う。

そう、この舞台の原案となっている「カレル チャペック」氏は、
【ロボット】という言葉の生みの親として有名で、
この『POST』でも、微妙にSF的なニュアンスが漂っている。

また、その徹底した反ファシズムの部分も、
この舞台でも、そこここにメッセージとして描かれている。

さて、、、
この舞台の上野くんは、紫の文字の人に語ってもらおう。

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2013年11月22日 (金)

《独奏》 『鳥の歌』

さて、、、サトルが演奏する曲は、
ここまでで概ね取り上げてきました。

まだ、クライマックスに、もう一曲あるんですけどね・・・

ともかく、サトルが演奏するチェロ曲は、ひとまず置いといて、
しばらくは、他の登場人物が演奏する曲について書きましょう。

と・・・・その前に。。。チェロの名曲、というか、
面白い動画を見付けたので、ご紹介します。

チェロの名曲『鳥の歌』、、、
原作の中でサトルが弾く場面は無かったと思うのですが、
どうやら舞台では「エピローグ」として登場する様です。

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2013年11月21日 (木)

《協奏》 ラフマニノフ 『ヴォカリーズ』

さて、サトルの演奏を中心に書いてきましたが、
もう一曲、サトルが演奏する曲で、大切なのがあります。

これも、前回書いた北島先生との協奏で、
サトルがはじめてチェロでお金を得る一曲でもあります。

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2013年11月20日 (水)

【予告】 吉村和敏写真展『カスタム・ドクター』ソロモン諸島の伝承医

このブログでも、何度かご紹介した写真家・吉村和敏さんが、
久しぶりに、東京で、個展を開催します。

カスタム・ドクター ソロモン諸島の伝承医

というタイトルの写真展で、
11月26日火曜日から、12月2日月曜までの一週間、
新宿にある「Nikon Salon」での開催です。

同じタイトルの写真集も刊行されていて、
密林のこのページには、こんな解説が書かれています。

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2013年11月19日 (火)

【予告】 『POST』 by 劇団ひまわり X-Plorer

我らが上野聖太くんが、この週末から舞台に登場します。

11月22日から12月8日までの全18公演。
劇場は、劇団ひまわり横にある『シアター代官山』。

タイトルは『POST』で、どうやら郵便の「POST」らしい。

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2013年11月18日 (月)

《協奏》 ラフマニノフ チェロソナタ 第3楽章

舞台の『船に乗れ!』には、
もちろん我らが福井晶一くんが登場するし、
過日も武道館を唸らせた育三郎くんも楽しみです。

が!

みかん星人としては、
北島礼子先生で登場する田中麗奈ちゃんが最高に楽しみ(*^^)

と、いうわけで、、原作でも大人の女の魅力と謎を振りまいて、
サトルが「なにも知らない少年」であることを印象付けてくれたり、
サトルに寄り添い、音楽で支えてくれたりもするのですが・・・・

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2013年11月17日 (日)

《協奏》 リヒャルトシュトラウス 交響詩『ドン・キホーテ』

ドイツ留学の終わりに、
メッツナー先生がサトルに曲を聞かせてくれます。

これは、舞台には登場しないようなのですが、
実は、この物語のテーマの一翼を担う、とても重要な曲です。

ドイツ・ミュンヘンの作曲家・リヒャルトシュトラウスの、
交響詩『ドン・キホーテ』から「第5変奏曲」がそれです。

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2013年11月16日 (土)

《独奏》 ヴィヴァルディ チェロソナタ第5番 第3、4楽章

サトルは、高校2年の夏、
8月4日から9月25日までの間、ドイツに留学します。

向かったのは、当時はまだ西ドイツの古都・ハイデルベルク。
ドイツの南西部で、フランスにも近く、古い大学もある街です。

そこで、
オケの首席チェリストを務める「メッツナー先生」に師事するのですが、
細かい事は、もちろん、舞台でのお楽しみです。

そこで、メッッナー先生から課題として用意されるのが、
ヴィヴァルディの『チェロソナタ 第5番』です。

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2013年11月15日 (金)

『かぐや姫の物語』

11月23日公開のアニメーション映画、
かぐや姫の物語』を観てきた。

『風立ちぬ』で流れていた予告編があまりにも強烈で、
とても楽しみにしていた1本。

そして、その予告編の部分も含めて、
いろいろと考えさせられる『風立ちぬ』同様、
やはりとても大人のための、ぜいたくな「絵本」だった。

とりあえず、
その『風立ちぬ』の上映前に流れていた予告編を見ておいていただこう・・・・

公式モノではありませんが(笑)

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2013年11月14日 (木)

【予告】 『The Elephant Man』 by kamakaji Lab

世の中には様々な病気があって、医学が進歩した今日でもまだ、
その原因が解ってない「難病」も数多くあります。

そのひとつに『プロテウス症候群』というのがあります。

wikiにはこうあります。

 主要な症状は色素の沈着したあざ(母斑)、顔の半分が他の半分分よりも大きい事、指の一部が大きい事、皮膚に脂肪腫が多発する事、大きなうねる様なしわが足の裏にある事等。
 生まれた時からすでにそれらの症状を発生し、成長に伴って明らかになってくる場合もある。

そして、その著名な症例が、「ジョゼフ ケアリー メリック」氏、
『エレファント・マン』として知られている、もちろん実在の人物です。

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2013年11月13日 (水)

「音楽と情熱」

今日は、ちょっと変わった記事を。。。。

そもそも、このブログに来てくださる方は、
「クラシック音楽」を毛嫌いする人は少ないとは思います。

が、、、

クラシック音楽が好きで仕方ない、、、という方も少ないでしょう。

ここのところ『レ・ミゼラブル』と『船に乗れ!』関連の記事が多く、
さすがに「福井晶一」くん検索でアクセスが急上昇していますが、
・・・それでも、五反田キャッの頃の3割ぐらいですけど・・・・
さて、、、来訪してくださった方の中で、
どれほどの人がクラシック音楽に関心を寄せてくれているのでしょう?

と、いうわけで、、、今日は、、、、

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2013年11月12日 (火)

《独奏》 バッハ 無伴奏チェロ組曲第2番・第3番 『プレリュード』

この記事で書きましたが、
サトルは、原作2巻の第11章の終わりに、
チェロの先生から『無伴奏』全曲を仕上げるのが目標と言われます。

そして、まず取り掛かるのが、この第3番です。

先生は、
「まず第三番で悪戦苦闘して、それから第二番をやろう」
と言います。

では、悪戦苦闘してから取り掛かる、
「部分的には、第三番より難しい箇所がある」
という第二番は。。。。

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2013年11月11日 (月)

今日の、福井晶一くん、、、警部殿楽!

新演出版になってから初めての2階席。

別に選んだわけではなく、単に福井くん先行で予約したら、そうなった。

Cast_2

今日は警部殿です。しかも警部殿楽です。

だいたい2回しか演じないって、どういうローテーション?

おまけ?

う~ん、音域は警部殿の方が合ってるんだよねぇ~

だけど、警部殿のキャラクターには、
福井くんの声は清々しすぎるんだよねぇ~

風貌はオヤジなのに、声は王子様なんだよねぇ~

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2013年11月10日 (日)

『レ・ミゼラブル』 というか、ポストカード・コレクション

と、いうわけで、、、なんとも個性豊かなキャストの日。

Cast

特に萬谷法英くんのテナルディエは、面白かった、、、
節回しも他のテナルディエと違うので、とっても斬新。

田村良太くんのマリウスも、
なんというか、芝居がひとつ余分にある感じのマリウスで、
これまた面白かった。
しかも、すっごく細身で、法律を学んでいる貧乏学生らしく見える。

で、これだけ個性的な俳優がいると、その存在感が不思議とリアルで、
舞台の現実味が増すと云うか、芝居臭さが消えていく。
だから、
福井くんの丁寧なバルジャンが、とても敬虔なクリスチャンとして浮き上がって、
久しぶりに結婚式の後の場面が感動的だった。

さて。。。。すっかり忘れていたのだけど、
この凱旋公演と、近くの日比谷シャンテが「コラボ企画」をしている。
題して・・・
ミュージカル『レ・ミゼラブル』日比谷シャンテオリジナルメニュー凱旋!
というもので、この春に行われたイベントが凱旋している。
今回はポストカードが5種類。。。。というわけで、、、

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2013年11月 9日 (土)

今日の、福井晶一くん、、、ひっくり返りましたね!

三回目。

今日も市長さま。

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2013年11月 8日 (金)

『レ・ミゼラブル』 祝日

と、いうわけで、みかん星人も2度目。

「吉原バルジャン×福井ジャベール」は2回しかありませんが、
今日は4回しか無い「福井バルジャン×吉原ジャベール」。

吉原ジャベール殿は、ともかく悪役臭がプンプンしていて、
抱きかかえられているガブくんをみても「要らん!」という反応。
福井くんの、より内省的にみえるバルジャンは、
だから、吉原くんの前では、まさに正義のおじさんそのものだ。

下手袖での場面でも、
後ろを気にしながらの福井ジャベールと違って、
吉原ジャベールはバルジャンから目を逸らさないところが怖い。

なんにしても、パワフルで、実に自由闊達な舞台でした。

さて・・・・
今日は、おめでたい日でした。

でも、カーテンコールも通常だったし、何もなかったので・・・・

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2013年11月 7日 (木)

《独奏》 バッハ 無伴奏チェロ組曲第1番 『アルマンド』

オーケストラの大きな曲が続きましたので、
ここでチェロらしい曲について書いておきましょう。

バッハの『無伴奏チェロ組曲 第一番』のところで少し書きましたが、
このバッハの『無伴奏チェロ組曲』は6つあって、
それぞれの組曲が6つの曲からできています。

その6つの曲は、順に、
『プレリュード(前奏曲)』、『アルマンド(ドイツ風)』、
『クーラント』、『サラバンド』、『メヌエット』、『ジーグ』と呼ばれます。

サトルは、この6×6の『無伴奏チェロ』曲を、
卒業までに弾けるようになるという目標を持つのですが、、、、

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2013年11月 6日 (水)

『レ・ミゼラブル』 東京凱旋公演

レ・ミゼラブル』が、帝国劇場にもどってきた。

この「凱旋公演」でのジャンバルジャンは、
我らが福井晶一くんと、吉原光夫くんの二頭立て。
ジャベールにもキャスティングされてて、
こちらは川口竜也くんと鎌田誠樹くんもいる四頭立て(笑)

なので、この二役の組み合わせだけで6通り。
これで全36公演だから、
単純に考えても、同じ組み合わせは6公演しかない。
(まして貸切とかあるし・・・)

中でも、2公演しかない、
とても貴重な「吉原バルジャン×福井ジャベール」を観てきた。

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2013年11月 5日 (火)

今日の、福井晶一くん、、、ストライクっ!!

二日目。
今日も市長さまで登場。

Cast_2

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2013年11月 4日 (月)

今日の、福井晶一くん、、、見事な凱旋ぶりっ!

始まりました。帝劇凱旋レミ。

初日は市長さまで登場。

Remi

劇場内には、日本人キャストによる舞台シーンが柱絵やタペストリーに。

そのほとんどの市長さまは福井くん。

出世したねぇ~

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2013年11月 3日 (日)

《合奏》 モーツアルト 交響曲第41番『ジュピター』

前に書いた『ハフナー』の中で、
「当初は別の交響曲だけの予定」
とされていた、その交響曲が、このモーツアルトの最後の交響曲41番。

愛称が『ジュピター』だけど、モーツアルトが命名したわけではありません。

モーツアルトが32歳の時の作品で、実に瑞々しい音楽の塊ですが、
この3年後に彼が居なくなってしまうなんて信じがたい事です。

原作では、これをサトルが3年の時の発表会で演奏しますが、
どうやら舞台では演奏されないようです。

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2013年11月 2日 (土)

『メリリー・ウィー・ロール・アロング』 @ 銀河劇場

ブロードウェイミュージカルの、、、というよりも、
「スティーヴン ソンドハイム」の、と言った方がしっくり来るけど、
メリリー・ウィー・ロール・アロング』を観てきた。

なにしろソンドハイムなので、まずタイトルからして難解。
初となるこの日本公演では、
『それでも僕らは前へ進む』
という副題があるので、たぶんそういう意味なのだろう。
 (ちなみにMerryってのは人の名前ぢゃ~無いsmile

演出は宮本亜門先生。
3人の主役は、小池徹平くんと、ラフルアー宮澤エマちゃんと、
我らがメルヒオール・・・柿澤勇人くん。
もちろん、メルヒ目当てで行ったわけです。

Merrilywerollalong

ちなみに、このポスターはブロードウェイ初演(1981年)のもの。
この舞台を観た人には、ちょっと感動的な光景のハズなんだけど、、、
実はこのブロードウェイでの初演、、、、
さんざん酷評されて、16回で終わってしまったのだそうだ。

その後、ソンドハイムは手を変え品を変え、
この作品を何度も再演しているのだけれど、、、

さて、そんな只でさえ厄介なソンドハイムの、
中でも厄介そうなこの作品、
日本ではどんな舞台となっているのでしょうかっ。

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2013年11月 1日 (金)

『四十九日のレシピ』

11月9日公開の映画『四十九日のレシピ』を観てきた。

このタイトルの「レシピ」は「処方箋」に対するルビなんだけど、
調べてみると、そもそもは「調剤処方箋」のことをレシピと言い、
「料理の材料や作り方を書いたもの」をレシピと言うのは、
その派生形なのだそうだ。。。。知らなかった。

テレビCMや、電車の車内広告で、
なとなく「ありがちな映画なのかな・・・」と思ってたんだけど、
原作の評判がなかなか良いので、ともかく観に行ってみた。

観に行って、泣かされた。。。大泣きさせられた。

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