『テット』 アンレテイッドバージョン
超限定公開されていた、
『テッド』の「アンレイテッド・バージョン」を観てきた。
「アンレイテッド」は「unrated」、
つまり「Rateされいない」もので、
簡単に言うと「無審査版」という事になる。
そもそも、
「世界一ダメなテディベア」だの、「中年テディベア」だのと、
とっても危険で怪しい匂いが充満していた『テッド』が、
社会的な基準に照らし合わせる「審査」を受けなかったら、
いったいどんな映像がスクリーンに映ってしまうのか。。。
映画の「アンレイテッド」な部分は、
けっこう予想外のものだった。
笑えるほどに暴力的だったり、差別的だったり、
そしてセクシーだったりするもので、
ブルーレイ盤の特典にある「カットされた部分」とは全く違う。
ともかく、、、観て良かった(笑)
そして、、、「2」を楽しみにしていよう!
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