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2013年8月22日 (木)

『風立ちぬ』

どーして引退宣言がニュースを騒がせるのか、
全く理解できないんだけど、、、
ともかく、『風立ちぬ』を観てきた。。。やっと、2回(笑)

Kaze

そもそも、この監督の「もう辞める」という言葉に対して、
「残念だ」とか「惜しい」とか発言する人には、
少なくともこの『風立ちぬ』は理解できるはずがないと思うんだけどね(笑)

ともかく、、、

よくもまあ、こんなにも「こっぱずかしい映画」を作ったなあ。

と、そう思った。

みかん星人は「赤裸々に」語るのは怖いので、
具体的に「ここがこう。あそこがああ」とは書きませんけれど、
随所に「男の子の願望」が織り込まれていて、
それが、結果として「男の子の哀れさ」を浮き上がらせている、、、
そういう映画なのだと思った。

宮崎監督の作品では『紅の豚』がお気に入りだし、
なにより『ハウルの動く城』は、その恋愛加減が良い感じだった。

で、この『風立ちぬ』で、ようやく、
「ジブリ作品の中で観たかった、感じたかった感覚」
にたどり着いたとも思う。
それは、大人同士の肌が触れ合うときの感覚だ。

思えば、ジブリではないけれど、『カリオストロの城』で、
ルパンが右腕にクラリスを抱えてぶら下がったあの時から、
大人同士の「抱き合う感触が分かる場面」が見たかったのだと思う。

ともかく、最後にあんなことを言われて、
更には「良いワイン」へと誘われる。
男にとっての「快楽」には、様々な代償が必要なんだね。。。

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コメント

なるほど、「男の子の願望」ですか。その感覚は分かりますね。今度お会いした時に「赤裸々」に聞かせてください。

投稿: hacker | 2014年3月 3日 (月) 午後 04時12分

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