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2013年7月15日 (月)

『図書館mini戦争』

GWに、ふとした事から魅了された(実写)映画『図書館戦争』。

この映画のスピンオフというか、
WOWOWで放送された短編映画に、『図書館mini戦争』がある。

放送されたものなのでブログには書きにくかったのだけど、
「公式」というタイトルがついて、YouTubeに上がっているので、
ちょっとご紹介。。。

まずは前篇・・・

そして後編・・・

たぶんWOWOWで放送されたものより少し長く、つくりも丁寧。
使われている音楽も、映画のサントラだし、
なにより、舞台が『水戸市立西部図書館』なのだ!
円筒の内部に設えられた書架の、湾曲の美しさも描かれている。

さて、この短編で、『水戸市立西部図書館』の外の景色に、
池のほとりで本を読む場面があるけれど、
ここもまた、水戸市にある「大塚池」という場所で、
図書館からは車で10分も掛からないところにある。

Ootukaike1

白鳥の飛来や、バス釣りでも知られているこの池は、
確かに本を読むにも良い場所で、まさに「憩いの場所」だ。

Ootukaike2

この『図書館mini戦争』もまた魅力的な短編で、
『図書館戦争』には描かれなかった、
けれど、たぶんにこのシリーズのもつ大きな魅力の一つを伝えている。

それは「本を読むことで得られる充実感(快感)」だ。

Ootukaike3

このベンチの上で俳優たちが演じているそれは、
例えば、
『ハリー・ポッター』シリーズ、
或いは『十二国記』といった数冊に及ぶ大作を読み終えた瞬間の、
あのいわく言い難い、そして忘れがたく、また癖になるあの快感だ。

「本を読む自由」は、今の人々が生まれながらにして持っている権利で、
これを堅持することはとても大切な事ではある。

けれど、なぜそれが「大切なのか」を理解する事、
つまり、誰かの思想に触れ、誰かの人生を体験し、
これをもって「自分」を感じ、知り、夢を抱くその楽しさを経験する事が、
つまるところ『言論の自由』を守るという事だ。

可愛らしい短編だけれど、
『図書館戦争』を観た人には、
あるいは映画館で見逃してしまった人にも、
『図書館戦争』の魅力を改めて感じ取れる作品だ。

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