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2013年3月 2日 (土)

『アルゴ』

第85回アカデミー賞の作品賞に輝いた『アルゴ』を観てきた。

ノミネートされた作品の中でも日本での公開が早くて、
授賞した頃には上映館が激減していたんだけど、
授賞後に多くの映画館にもどってきた。

Argo2

ほかにも「脚色賞」と「編集賞」をとっていて、
そういう意味では映画の体裁としてベストだと言われたようなもの。
ともかく、今年を代表するほどの作品かどうかは分からないけど、
間違いなく「手に汗握る」面白い映画だった。

時代は1979年で、ブラウン管テレビのデザインをはじめ、
背景に流れる音楽まで、懐かしい。

Argo1

懐かしいといえば、シュレッダー!

このアメリカ大使館の事件で、
「シュレッダーで裁断された情報を再生している」という話があって、
以後、細長く切る「ストレート・カット」ばかりではなく、
それをさらに細かく切る「クロス・カット」というのが標準になった。

で、この映画では、そのシュレッダー・ゴミからの再生の様子も描かれていて、
あーゆー方法でやっていたのかぁ、、、と、妙に納得。

それにしても、
この作戦で制作される事になっていた映画『アルゴ』だけど、
その悪役が、またしても『フラッシュ・ゴードン』的だったのにも笑った。

Flashgordon

なんていうか、あれってもろ「アラビアの人」って感じなんだけど、、、
(まあ『大魔王シャザーン』のイメージに過ぎないんだけど・・・)

イランの空港職員は、あれみて楽しそうだったけどね。。。

映画の『フラッシュ・ゴードン』は1980年だから、
ちょうど、そういうカルチャーだったんだねー・・・どんな?

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» 「アルゴ」 国のため、正義のためというより [はらやんの映画徒然草]
1979年に起きた在イラン米国大使館占拠事件というのは歴史的にみても、エポックな [続きを読む]

受信: 2013年5月 9日 (木) 午後 09時38分

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