「尾崎豊特別展」OZAKI20 @ ラフォーレミュージアム原宿
何年かごとに、ちょこちょこ開かれるので、
作詞ノートやギターなど、前にも見たことのあるものがけっこうある。
まぁ、新作が出るわけじゃないから、当たり前なんだけど。
ただ、今回はワラワも持ってるツアーパンフが展示されていたりと、
ほんとにネタがなくなってきたんだな、、、と思いました。
そして、あきらかに“リアルじゃないだろう”
と思われる年代の方がいっぱい来てました。
この人たちは何に惹かれて来てるんだろう?
ワラワはリアルなので、ノスタルジィですかね。。。
同じ時代に呼吸していた同志のような感じ?
とにかく、この感覚は同時代に生きた人だけに許される感覚だと思います。
だから、時々、味わいたくなるんですよね。。。
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