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2012年3月17日 (土)

『長ぐつをはいたネコ』 立体版

いちお、これもアカデミー賞の候補になった作品。
つまり「第84回アカデミー賞・長編アニメーション部門・優秀作品」。
最優秀、ではなかったけれどね。

いつもどおり、
内容に関しては、こちらの公式ページへ。。。音が出るので要注意。

Cat

そもそも『長靴をはいた猫』という物語は、
ヨーロッパに伝わる民話だそうで、
それを17世紀に書き記したのが、フランス人のペロー。
そっちの物語では、主人公の猫は遺産として登場する。

が、この映画、というか、
映画『シュレック』にも登場したこの猫は、名を「プス」といい、
その舞台は、エビータに魅了されたスペインの、小さな村・サンリカルド。
そこで可愛がられて育つのだが・・・というのが、この物語。

『シュレック』もそうだが、この『長ぐつをはいたネコ』も、
いろいろな童話を寄せ集めてある。
まあ、それが何なのかも楽しいところだけど、
悪役?の「ジャック&ジル」が好かったなあ。
 (『永遠のジャック&ベティ』を連想したけれど、全く違う(笑))

3D映画としては、まあ普通というか、
もう、ほとんど自然に3Dを使っている感じで、逆に面白くない。
3Dで観たので、いつもの様に吹替えなのだけれど、
実は、この主人公「プス」のオリジナルは「アントニオバンデラス」なのだ。
そう、映画の『エビータ』で、チェを演じた彼。
ちょっと、字幕でも観てみたいかな。

ちなみに、だけど、ここで明らかになった猫の名前、プス(PUSS)は、
つまりは「仔猫」という意味なんだよね。
可愛い女の子を「pussy cat」なんて呼んだりするのを映画でみかけるけど、
あまり使わない方がいい言葉の一つだ。

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