« ミュージカル『アンデルセン』 @ 四季劇場「秋」 | トップページ | 仙台七夕まつり »

2011年8月 3日 (水)

『マンマ・ミーア!』 @ 電通四季劇場海

ようやく、
サムに観たい(というより、彼でなければ誰でも良いcoldsweats01)俳優が入ったので、
ようやく、樋口さんのドナシェリダンを観に、海へ行ってきた。

Cast

ちなみに、紫の文字の「福井狂」さんは、既に樋口ドナを観ていて、
しかも、サムが阿久津くんと云うレア公演でした。
その時の記事は、こちら。。。。

さて、、、我が注目のマト、樋口ドナですが・・・

このドナは、楽しい!

そもそも、いま劇団四季が上演している作品の中でも、
『マンマ・ミーア!』ほどに楽しい作品はないと思っているのだけれど、
劇団きってのコメディエンヌ・樋口さんの登場で、それは最高潮だ。

まず、声の太さが良い。
モリモリと出てくる低音が、すっごく「おばちゃん」だ。
そして、いつもながら感心してしまう台詞の「ま」(笑)
緩急自在で台詞の意図が過剰に出てくる。

歌も良い。
作品のクライマックス、『ウイナー』では、
保坂ドナの圧倒的な迫力までには届かないものの、
それ以外の曲では、エネルギーを充満させつつも余力も感じさせたりして、
この「楽しい作品」の雰囲気にとてもよくなじんでいた。

芝サムも、たぶん前回の東京クロージングの時以来で、
独特の「四季バリバリ歌唱」炸裂が面白い。

ところで。。。。
『アンデルセン』もそうだったのだけど、
先日、北欧特集をしていたNHK-BSで、ABBAの特番を観た。
これがまたよくできた番組で興味深いものだった。
ABBAの”A”の一人アグネタは、
アイドル歌手でもあり、なんとJCSでマリアを演じたりもしたそうだ。
 (日本でいえば、本田美奈子さんみたいなもんだねー)
もう一人の”A”フリーダは、ジャズシンガーだったのだそうだ。

でまぁ、そんな二人の凄いところは、ビブラートまでシンクロしていて、
二つの声が一人の声に聞こえるように意識していたのだそうだ。
ぢつは、この日の舞台の『チキチータ』で、そんな感じに聞こえた瞬間があった。
八重沢真美さんと出雲綾さんの声の相性の良さも、けっこう魅力だ。

ぜひとも、このキャストのうちに、もう一度観ておきたいなぁ。。。

|

« ミュージカル『アンデルセン』 @ 四季劇場「秋」 | トップページ | 仙台七夕まつり »

コメント

し…芝サムshock観たかった

投稿: ハイタカ | 2011年8月 4日 (木) 午後 11時18分

その昔、髪型が保科だった芝サムを観て、すっごく笑いましたねー


うー、、、また、観に行きたい。。。

投稿: みかん星人 | 2011年8月 5日 (金) 午前 07時18分

かなりご無沙汰です。(;´▽`A``
同じ日に観劇していたようで、何となくうれしくなってコメント&TBしました。

キャストが素晴らしくって、本当に楽しい作品でしたね。
正直もっと見たかったなぁ~

投稿: さく | 2011年8月28日 (日) 午前 11時48分

さくさん、コメントありがとう。

いやほんと、もう一度観たいと思っていましたが、、、
なんと、最終週になって、まさか・・・の「あのサム」登場で、まったく輝きも失せてしまいました(爆)

ところで、さくさんのブログの記事、興味深いですね!
『子どもが乗っています』の意味って、そうなんですよね。
私も数年前に知って、納得した次第です。
ですから、搭乗している人数分のサインが必要だってことでもあるんですね。。。

投稿: みかん星人 | 2011年8月29日 (月) 午前 10時28分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/60933/52384088

この記事へのトラックバック一覧です: 『マンマ・ミーア!』 @ 電通四季劇場海:

» まずはマンマ・ミーア! [きままに「さく」ぶん]
だいぶ日が経ってますが、感想なぞを、、、 7/13観劇・・・もう一カ月以上もたっ [続きを読む]

受信: 2011年8月28日 (日) 午前 11時48分

» 電通四季劇場[海] [ぱふぅ家のホームページ]
電通四季劇場[海]は東京・新橋の電通本社ビルにある劇団四季専用の劇場で、2002年12月にオープン。この日は「オペラ座の怪人」を上演していた。 [続きを読む]

受信: 2013年6月22日 (土) 午後 03時45分

« ミュージカル『アンデルセン』 @ 四季劇場「秋」 | トップページ | 仙台七夕まつり »