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2010年7月10日 (土)

『トイ・ストーリー3』

待ちに待った映画『トイ・ストーリー3』を観てきた。

Toy1

3Dで、だからもちろん、日本語吹き替え版である。
都会の映画館では、
3Dなのに字幕という「トムハンクスのファン向け」の上映が多いが、
近所のシネコンは、現実的な選択をするので、ほとんどが吹き替え版だ。

Toy2

まず先に言っておくと、
この映画は「2D」でも「3D」でも、どっちでも好い。
吹き替えでも字幕でも、それもどっちでも好いだろう。
肝心なのは、もし未見ならば、「1」と「2」を観てから、行くべきだ、という事。

そして、いつものことだけれど、なるべく何も知らないままに、観に行こう。

だから、大丈夫、続きの中でも内容には触れないよう。。。。

やはり、ディズニーは、上手いなぁ、、、と思ったのは、
この作品の、あまりにも素直で潔いタイトルだ。
キャッチフレーズの一端でも流用して、
『トイ・ストーリー3 ~さよなら、おもちゃたち~』
なんてタイトルを、日本の配給会社なら付けてしまうだろうが。。。

そして「3」を作ることの意味に真正面から向き合っていることも素晴らしい。
(さっきのスマステで『カーズ』の続編が作られていると聞いたけど、
 そういう意味でも、この手のニュースに素直に喜べる)

相変わらず凄いことの一つは、音楽だ。
「ランディー ニューマン」の奇跡のように美しい音楽は、
今回も、冒頭のシークエンスから、心地よく泣かせてくれる。

そうそう、、、相変わらず、という意味では、
毎度おなじみの「短編」だが、今回は『デイ&ナイト』という作品。
なかなか実験的な作品で、むしろこの部分こそ3Dで観たほうがいい。
その物語の面白さに、手塚治虫氏の実験アニメを思い出したり、
はたまた、TDLの『ミッキーマウス・レビュー』を思い出していた。

結論としては、もちろん、観てよかった。
前作たちを観た後にも強く感じたけれど、
「おもちゃ、そして、おもちゃと過ごした時間を、いつまでも大切にしたい」
という気持ちになる。
このブログにも、我らがアイドルのベア君たちが登場している。
彼らは、幾つもいた彼らの仲間の中から、
縁あってここに来てくれて、もうすっかり「ウチの子たち」だ。
彼らが見せてくれる姿勢や視線、そして時には仕草のおかげで、
どんなにか楽しい時間を得ていることだろう。

そんな事を、心地よい涙を流しながら、再認識できる作品だ。
この映画は、きっと、子どもではなくて、大人が感動する作品だろう。

さて、最後に、、、
では、『ヒックとドラゴン』と比べてどうか、、、だけれど、
丁寧に、見事に、情熱的に作られている『トイ・ストーリー3』ではあるけれど、
みかん星人は、圧倒的に、『ヒックとドラゴン』が好きだ。
理由を書くと、内容に踏み込んでしまうので遠慮するけれど、
「波乱に富んだ冒険活劇」という意味で、『ヒックとドラゴン』がよい。

うん、そっちの3Dも、早く観たいぞ。。。

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