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2010年2月20日 (土)

大人の社会科見学 about 『マイツーホー』

そして・・・豊洲にある東京ガスの『がすてな~に』館を後にして、
湾岸線を東へと走る。

途中、右手にTDRが見えてきたけれど、
よく考えると、高速道路からこの景色を眺めるのは初めてかも。
いつも自分で運転しているから、眺めている余裕は無いし、
そもそも、葛西で降りてしまうしなぁ、、、

閑話休題

湾岸習志野で湾岸線を降りて、向かった先は、ここ。
Makuhari

ここは、基本的に「見学」という事をしていない設備らしい。

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大人の社会科見学 @ 『がすてな~に』

「社会科見学」といえば、小学生時代の大きな行事だった。
低学年の頃には近所にある豪農(名主さま)の屋敷を見学に行ったり、
秋葉原の『交通博物館』や、所轄の消防署の見学をした。
高学年になると、「羽田空港」へ行ったり、
「コカコーラ工場」へ行ってミニチュアボトルのおみやげをもらった。

「社会科見学」は、「子どもが、社会を知る、経験する学習」という事なので、
大人になると、PTAでもないと、参加する機会があまりない。
けれど、大人になったって、知らないことを知るのは楽しい。
『旭山動物園』や、水族館の裏方見学が満員になったり、
「バック・ステージ・ツアー」が集客の手管に使われたりもする(笑)

と、いうわけで、小学6年の時から数えて4回目の年男の今年、
久しぶりに社会科見学に参加した。

Bus

もちろん、移動手段はバス。

新丸ビルに集合して、いざ進もう!

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2010年2月17日 (水)

今日の、福井晶一くん、、、チョコレートはいくつ?

バレンタインデーが過ぎたら、猫屋敷のキャストが増大していた。
またしても、幕で役者が変る「ウルトラC」がでるのかもしれない。

とりあえず、マンカストラップはシングル・キャストだったので、
雪のちらつくこの夜に、あの人が出立。

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2010年2月16日 (火)

訃報2件

また、詳しく書きたいけれど、
まだ、何も書けない訃報が届いた。

この記事で取り上げた、我が愛しの小説家、
「ディック フランシス」氏が、亡くなられた。

つい先日、書店で新刊を手にして、
しかも息子さんとの共著で「まだまだ行けるんだ」と思ったばかりなのに。

実は、、、先月にも、同じ悲しい報せに接していた。

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2010年2月15日 (月)

四季劇場[夏] 杮落とし公演 製作発表会見

劇団四季は、
大井町に建設中の「夏劇場」杮落とし公演として、
東京では15年ぶりの開幕となる、『美女と野獣』を上演する。

開幕は、今年の7月中旬で、
1年以上のロングランを想定しているそうだ。
「『ライオンキング』は2・3年は止まらないと思って始めて12年。
 この『美女と野獣』もそれぐらいの作品だろう」
とは、代表の言葉。
夏劇場も、延々と『美女と野獣』専用劇場になるかもしれない(笑)

Three

ま、それは冗談としても、杮落としに『美女と野獣』を選んだ理由は、
東京で15年間上演していない、ということもあるようだが、
なにより「最も華やかな作品」であること。
そしてまた、「生きることの感動と、愛することの喜び」というテーマの良さにある。

『アイーダ』の記事の中で、
いま、比較的簡単にその舞台を鑑賞できるミュージカルの中で、
『アイーダ』は、『クレイジー・フォー・ユー』と並んで、
物語が面白く、舞台が華やかで、解り易い作品だと思う。

と書いたけれど、そういえば『美女と野獣』を挙げそびれていた。

『美女と野獣』は、みかん星人も大好きな作品だ。
もっとも、今まで記事にしてないのよね(笑)
もちろんディズニーのアニメ映画は観ていて、
ここで物語にも触れているんだけど、まさに「恋愛映画」の王道だ。

どんなキャストで演じられるのか、とても楽しみではある。

さて、
この東京での『美女と野獣』公演から、
劇団四季は、なかなか画期的なチケットシステムを導入する。
『劇団四季スマートチケット』と仮称されているこれは、
なんと、最近の飛行機チケットのように、「チケットレス」になるのだ。

このニュースの方が、『美女と野獣』上演ニュースよりも興味深いぞ

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2010年2月14日 (日)

『父が子に語る近現代史』 by 小島 毅


父が子に語る近現代史

  • 小島毅
  • トランスビュー
  • 1260円

Amazonで購入
書評

そして、下の記事に書いた『父が子に語る日本史』の続編。
著者いわく「図に乗って書いた」続編という事なので、
『父が子に語る日本史』はよく売れたのだろう。

ただ、それはたぶん言い訳で、
最初からこの続編は予定していたと思う。
というのも、この本に込めたメッセージの方が、
前作に在った「歴史を俯瞰する普遍的な考察・視線」より、
著者自身が伝えたい思いが絞り込まれ、加重されていると感じるからだ。
むしろ前作は、この「近現代史」を語るためだったとすら思える。

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2010年2月13日 (土)

『父が子に語る日本史』 by 小島 毅

「ねえお父さん、教えて、歴史って何の役に立つの?」
こう、帯に書かれた問い掛けが、なかなか上手い。

「なぜ歴史を学ぶのか?」という命題には、幾つもの答えがあると思うが、
みかん星人が好きな回答は、これだ。
「人が歴史を学ぶのは、人は歴史から何も学んでいない事を知るためだ」

まあ冗談はともかく、
「学問」として確立している分野に関して学ぶ事は、決して無駄ではない。
何かひとつの学問を学ぶプロセスには、
他の学問を学ぶ際にも応用できる普遍的な要素があると思う。

また、孤立している「学問」というのも存在しないと思う。
例えば、「歴史」の中に、数学の「ゲーム理論」を感じたりもする。
 (つまり、誰がヒーローになるのか?を考えたりする時にね)

いくつもの、学んだ「学問」が、自分の中で融合するその場所にこそ、
その人が本当に学びたい「何か」が在るのだとも思うし。

が、実際には、
記憶に頼る試験を乗り越えながら学ぶ「歴史」は辛いし、面白くない。

そこで、この本の登場、という事かもしれない(笑)

ともかく、著者は最初に、この本を、、
「歴史に興味を持たせてくれるような本や先生に出会う」
ための一助となるべく書いたと述べているし、
それはたぶん成功していると思う。

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2010年2月11日 (木)

『アイーダ』10000分の1

『アイーダ』という演目は、とてもバランスの良い作品だと思う。

オペラ形式の『オペラ座の怪人』や『レ・ミゼラブル』のように、
台詞が無く、軽快な群舞が少ない重厚な作品ではない。
また、同じようにオペラ形式ながらダンスが楽しい『エビータ』は、
しかし、物語が伝記なので、登場人物への感情移入が難しい。
感情移入はできても、所詮はライオンの物語である『ライオンキング』や、
そもそもが、猫の生き方を綴った『キャッツ』は、自ずと限界がある。

いま、比較的簡単にその舞台を鑑賞できるミュージカルの中で、
『アイーダ』は、『クレイジー・フォー・ユー』と並んで、
物語が面白く、舞台が華やかで、解り易い作品だと思う。
更に、『アイーダ』は、登場人物の造形が優れているので、
感情移入がとてもしやすく、また深淵なのも美点だと思う。

そんな『アイーダ』が、今日、100万人目の観客を迎えたそうだ。
みかん星人一行は、およそ、その1万分の1を占めている感じ(爆)

ところが、
そんな特別カーテンコールがあるという案内があったにもかかわらず、
当日券の残席が「有」という表記なのには驚いた。
「東京『アイーダ』応援プロジェクト」を掲げていることもあるし、
再確認したい事もあって、寒い中、今日も劇場に行ってしまった。

これは、100万人記念のチョコレート!
でも、『アイーダ』のチョコレートは、これだよなぁ。。。
 (あー、福岡って、ほんと、自由だったなぁ(爆))

100mil

行ってみると、意外と1階の客席は埋まっていた。
一安心といった気持ちで(望んで)最後列に座っての鑑賞。
劇場の構造もあってか、最後列でも充分に堪能できた。

ただ、明日のチケットは、B席まで「有」な状況。。。もったいないなぁ。

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2010年2月 7日 (日)

『アイーダ』 @ 四季劇場海 by 劇団四季

劇団四季の『アイーダ』は、何度観ても見飽きない。
キャストの違いによるブレがあったとしても(笑)
物語が内包している魅力と、メッセージ性の強いダンス、
そして何度観ても感嘆してしまう舞台装置によって、
毎回シビレル程の感動を得てきた。

しかしながら、今回観た『アイーダ』は、
これまで観てきたどの『アイーダ』とも比べられない。

今、海劇場で上演されている『アイーダ』は、次元の違う完成度だ。
(ここで言う「次元が違う」のニュアンスは、例えるなら、
 06年に来日した『RENT』と昨年夏の『RENT』との違いみたいな感じsmile

その理由は、実は、とても簡単で明確。
ラダメスを演じる阿久津くんがみせる演技の素直さと確かさにある。
また、この記事でも書いていたが、
そもそも好きだった樋口アイーダの、
ヌビア王女らしい様子(容姿?(爆))と凛然たる様子にもある。

更には、飯野ゾーザーや有賀メレブが、
阿久津ラダメスと樋口アイーダの自然な演技を受けて、
それまでの経験の中から、最も的確な演技で応えていたのも大きい。
やはり、メレブだけは、有賀くん以外には考えられないなぁ。。。

また、初々しい光川アムネリスも良かった。
 (光川アムネリスに関しては、別記事に書こうと思う)

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