Sequelって、、、「続編」という意味なのですね。
いつも読んでいるyanaさんのブログにあります、
こちらの記事を、まさにトラックバック!
なんと『オペラ座の怪人』の続編が上演されるそーです。
詳しくは、、、分からないのですが(爆)
とりあえず、このページのフラッシュを観ましょう。。。これは、変です(笑)
いやいや、、、ALWって、変な趣味なんだなぁ。
ともかく、、、モーリタニア号を思わせる4本煙突の汽船が、
まさに20世紀の幕開けを感じさせる、そーゆーアメリカが舞台の物語のようです。
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コメント
いや、でも、もう、基本的に殺人鬼ですからねー。。。
投稿: みかん星人 | 2009年9月28日 (月) 午後 10時59分
生臭くならないようにだけ祈ります
投稿: ハイタカ | 2009年9月28日 (月) 午前 11時54分
ハイタカさん、、、恐いですねー(笑)
そもそも、この作品は、ALWが美しいパートナーに捧げたもの。
彼女を失って、そしていままた続編。。。
恐いですよー
投稿: みかん星人 | 2009年9月26日 (土) 午前 12時20分
ええ!!続編!!そりゃこわい。でも楽しみですね
投稿: ハイタカ | 2009年9月25日 (金) 午後 04時57分
おとみさん、コメントありがとう。
DVDになるのは、ずーっと先の事でしょうねぇ。
映画ではなくて、舞台なんですよ。
で、先のコメントに書いたラスベガス版ですが、こちらが公式。
http://www.phantomlasvegas.com/
どーやら、一幕モノになっているようで、
ですから当然シャンデリアは映画と同じタイミング!
うーん、、、これは、観に行きたい!
》若い日の怪人
これ、ほんと興味ありますね。
やはり、ですから、舞台は「物語」が大切なんだと思う次第。
投稿: みかん星人 | 2009年9月25日 (金) 午前 12時11分
>みかん星人さま
嬉しい情報です。DVDでみられるのでしょうか。ガストン・ルルーの原案からフレデリク・フォーサイスが書いた続編「マンハッタンの怪人」読みました。ファントムは想像力を刺激するのですね。個人的には、物語の前の、若い日の怪人なんて見たいです。
投稿: とみ(風知草) | 2009年9月24日 (木) 午後 10時39分
yanaさん、この度は楽しい情報ありがとうございました。
8000万人ですかぁ、、、凄い。
この演目、ワールド・ツアーがあったんですよね?
いまも回っているのかな?
でも、日本には「来ない」というか「来られない」んですよね?
オリジナル歌詞の『オペラ座の怪人』も、観たいなぁ。。。
(まあ、BWとかWEに行けば良いんでしょうけどっ)
あと、そうそう、書いていて思い出した(笑)
『オペラ座の怪人』って、ラスベガスに専用劇場があって、
特別(短縮)版が上演されているんですよね。
ともかく、、、「日本語版DVD」なんて話題もありますし、
いろんな情報が欲しいところです。
投稿: みかん星人 | 2009年9月23日 (水) 午後 11時44分
blogにコメントありがとうございました。
BWW.com記事によると、オペラ座の怪人は世界でいままで50億のチケット収入、8000万人の観客動員数を誇っているとのこと。
でも逆にものすごく期待されると思われるので…続編をやるというのはなかなかの決断だなあ、とも。。。
>いやいや、、、ALWって、変な趣味なんだなぁ。
わはは〜!確かに…変わってはいますよね(笑)。
でもあの真っ黒で荘厳な世界観を、また味わいたい、とも思います。
10/8の発表のとき、またサイトも変わるのではないでしょうか。まだしばらく観られなさそうだから、もうちょっと情報が欲しい!ですね〜。
投稿: yana | 2009年9月23日 (水) 午後 09時21分