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2009年9月30日 (水)

濱田めぐみさんが語るアイーダとは?

公式ページの「メディアなび」には出ていないのですが、
19日に発売された『Disney FAN』11月号に、『アイーダ』が取り上げられています。

「アイーダ」といえばヴェルディのオペラが有名ですが、ディズニーらしい解釈で描かれたものが、ミュージカル「アイーダ」です。日本では劇団四季が2003年に大阪で初演し、京都、福岡、名古屋を経て、ついに10月3日、東京で開幕します。初演からアイーダ役で舞台に立つ俳優のひとり、濱田めぐみさんは、久々に演じる役とどう向き合っているのでしょう。気になる胸のうちを聞きました。

という事で、濱田さんが語る『アイーダ』が1ページに満載です。
もちろん、写真もバッチリ。

『アイーダ』ファンはもちろん、濱田さんファンには必読のアイテムでしょう。
私は、濱田さんが語る「アイーダとエルファバの違い」に心が震えましたよ。
言われてみればその通りの事なのですが、
「どうして私は『ウィキッド』にハマれなかったのか?」
という疑問に、あっさりと答えが出たと感じました。

ちなみに、来月号では『アイーダ』の物語がテーマだそうです。

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2009年9月28日 (月)

今日の、福井晶一くん、、、相変わらず爽やかで!

Photo_2

こちらの、いち場面。。。。

Radio15

はい、お疲れ様でした。。。内容は、番組を聴いた方、教えてください(笑)

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2009年9月27日 (日)

『コースト・オブ・ユートピア ユートピアの岸へ』 @ シアターコクーン

『ユートピアの岸へ』というのは、サブタイトルなのかな?
『The Coast of Utopia』の訳のようだけれど、
最後に「へ」が付いているところが、なんとも微妙で、絶妙。

Utopia1

3部構成の舞台で、9時間にも及ぶ大作。
最初にチラシを見た時には、見間違いか誤植か冗談かと思った。
それでも2007年のトニー賞を大量獲得しているから、
よほど内容が面白いのだろう、という予感を抱いて観に行った。

ちなみに、第1部は『VOYAGE:船出』で実質170分。
第2部は『SHIPWRECK:難破』で実質160分。
第3部は『SALVAGE:漂着』で実質170分。
合計500分、8時間20分というお芝居。
この長い舞台、結局一番努力したのは、通しで観劇した観客だと思う(笑)

詳しい内容は、いつものように公式ページで。

始まる前は「9時間の苦行か?」という気持ちもあったが、
いざ始まってみると、これがなかなか、いや、かなり、面白い。

まず、舞台の設置が面白い。
「シアターコクーン」のこういった使い方は、以前にも観た事があるが、
普段は舞台である「向こう正面」にも客席が設えられていて、
舞台は劇場の最も低い部分、ふだん緞帳のある辺りに細長く設置されて、
まるで「ファッションショーのランウェイ」みたい。
普通の客席からみた下手側には壁があり、ドアが設置されていて、
舞台に沿ってレースのカーテンのように紗幕が用意されている。

そうだ、舞台が始まる前も、面白かった。
劇場に入ると、この細長い舞台の上に会議用の机が並べられいて、
役者達がそのテーブルを囲んで、普段着で、談笑していた。
 (おまけに、客席には演出がいたりして、、、妙に砕けた雰囲気)

やがて開幕ベルと共に紗幕が走り、
透けて見える舞台の上に、たくさんのスタッフの手で装置が運ばれる。
会議用のテーブルは集められ、クロスが掛けられて食卓となり、
食器と共に、本物のロウソクが灯る燭台が置かれる。
役者も数人は舞台の上でドレスに着替えていたりして、
先ほどまでのリラックスした空気が意識的に取り払われていった。

この後も、場面転換はこうして紗幕の中で観客に見える状態で行われる。
苦行に思えていた長い舞台に、全く飽きる事が無かった理由の一つが、
この場面転換の面白さにあったと思う。

また、舞台の上には移動するフロートがあり、
第1部では1台、第2部では2台になるのだけれど、これも実に効果的。
特に第2部には船上のシーンがあるのだけど、
ここで左右に配されたフロートの様子が船上そのものを感じさせると共に、
左右に別れて討論する二人の隔たりまでをも見事に描き出していた。

こうした見事な演出の魔法がかけらた、見飽きる事のない舞台の上では、
長い台詞と共に俳優の身体に染み込んだ「役」が、見事に機能していた。

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2009年9月22日 (火)

Sequelって、、、「続編」という意味なのですね。

いつも読んでいるyanaさんのブログにあります、
こちらの記事を、まさにトラックバック!

なんと『オペラ座の怪人』の続編が上演されるそーです。

詳しくは、、、分からないのですが(爆)
とりあえず、このページのフラッシュを観ましょう。。。これは、変です(笑)
いやいや、、、ALWって、変な趣味なんだなぁ。

ともかく、、、モーリタニア号を思わせる4本煙突の汽船が、
まさに20世紀の幕開けを感じさせる、そーゆーアメリカが舞台の物語のようです。

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2009年9月20日 (日)

『オーケストラ 名作シネマ館』 by 東京フィルハーモニー交響楽団

宣伝コピーが、
「あの名シーンが時を越えて、オリジナルの映像と歌声、
 そして生のオーケストラ音楽とともに鮮やかによみがえる!」

という『オーケストラ 名作シネマ館』というコンサートに行ってきた。

「映画音楽をオーケストラが演奏するコンサート」は、さほど珍しくない。
私も、会場である『東京オペラシティー コンサートホール』に着くまでは、
「久しぶりに気楽なオーケストラ鑑賞」という程度の心持でいた。
ところがこれは大変に画期的なコンサートだったし、
「ミュージカル映画」が好きになった、その原点と理由を再確認させてもらえた。

このコンサート、何が画期的かと言うと、
名作ミュージカル映画から、その「映像」と、その「ボーカル」を取り出して、
それに合わせて「東京フィル」のフルオーケストラが「音楽」を演奏する、
まるで【逆カラオケ】といった感じsmile

具体的に言うと、、、最初に取り上げた作品は『オクラホマ!』。
冒頭の呑気な歌『すばらしい朝』が最初の曲。
ステージの後ろ、パイプオルガンを覆い隠すように設えられたスクリーンに、
映画のオープニングが映し出され、合わせてオーケストラがメインテーマを演奏する。
やがて、馬に乗った主人公・カーリーが農道をやってきて、
「Oh! What a beautiful morning. Oh! What a beautiful day.」
と歌うと、オーケストラはその唄の伴奏をする。

歌声は映画の中の歌声、つまり「ゴードン マクレー」の声だけれど、
伴奏の音楽は、映画の中の音ではなく、オーケストラの音なのだ。

もちろん、こういった「歌だけ」の場面ではない。
『オクラホマ!』の名場面、カーリーとローリーの結婚式も披露された。
この場面の曲は、いまは終ってるTDSの『アンコール!』でも組み込まれていた、
タイトル曲の『オクラホマ!』。
陽気で楽しい歌に加えて、結婚式に集まった人々のダンスが素敵な場面。
当然、そのダンスにも、オーケストラの生演奏が伴奏する。
一糸乱れぬダンスに、オーケストラのテンポがピッタリと寄り添う。

最初は、なにかトリックを見ている、というか「聴いている」気がした。
目の前でオーケストラが演奏しているのは確かだけれど、
聴こえてくる音は、スクリーンの中の出来事と完全に調和している。
このトリックは、コンサートの途中で解説されたけれど、
要するに、指揮者(コンスタンティン キツォプロス氏)が、
映像とタイミングを表示するディスプレイを見ながら、オーケストラを導いているのだ。
古いミュージカル映画では、画の「ノリ」を生かすために、
時々音楽の拍を調整している部分があったりするそうだけれど、
そういった1拍少ない場面は何とか調整して、シンクロさせるとの事。

順番が前後した感があるが、この日のコンサートのテーマは、
『ロジャース&ハマースタイン@The Movies』というもので、
「リチャード ロジャース」と「オスカー ハマースタインⅢ」という、
ミュージカルの神様コンビが生み出した作品が取り上げられた。
先ほどの『オクラホマ!』に続いては、
『回転木馬』『王様と私』そして『南太平洋』と揃い踏み。

中でも『王様と私』からの『Shall we dance』は、素晴らしかった。
なにしろ、気がついたら、私は泣いていたのだから。

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2009年9月19日 (土)

『鹿鳴館』 200回公演

もう、観る機会はあるまい、と思っていた『鹿鳴館』だったのに、
「通算公演回数200回記念プレゼント」に興味をそそられて、
ついつい観劇してしまった。

鹿鳴館の舞台は明治19年11月3日。
西暦で言うと1886年のこと。
自由劇場でこの前まで掛かっていた『春のめざめ』は、1891年のドイツ。
つまり、
メルヒオールやモリッツが10歳だった頃の日本が、同じ舞台に再現されている。

少し前に「四季なびgation」に、その舞台の美術に関する記事が載り、
また200回の翌日にはその後編が掲載された。
これが、じつに面白い記事で、「そうだったのか」と感嘆する。
特に【額】に関する解説は興味深い。
記事に登場している美術監督の土屋茂昭氏は、
トロイ戦争は起こらないだろう』のイベントで大変に面白い話を伺った。
『鹿鳴館』でも、こういう美術に関するイベントが欲しかったなぁ。(あったっけか?(笑))

その美術に関する記事、また観劇後の続編を読んだ事もあり、
今回の観劇は、今までに無くドラマが伝わってきた。

特に2幕、クライマックスで清原が再登場したきた場面からが凄かった!
今までと違って影山伯爵が舞台上手の椅子に座る演出の変更があって、
3人の関係が舞台の前方で濃密に絡み合う。

そして、ここでの山口清原が、圧巻だった。
「圧巻」というと演技過剰なニュアンスがあるかもしれないが、
二幕の山口清原はとても繊細なのだ。
下手をすると「朗読劇」かと思えるような、とつとつとした台詞まわしで、
綱渡りのような最小限の演技をみせていた。
それでも、それが確信をもって抑制された演技だと感じさせたのは、
山口氏の視線と、その声の響。
そこには、慙愧、喪失、絶望が色濃く滲んでいて、痛々しい。

お陰で、『鹿鳴館』は、とてもよくできた芝居なのだと再確認したものの、
こんなにも「華」を感じられない舞台は、やっぱり寂しい。
せめて一幕がもう少し短ければと思うのだけれど。

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2009年9月18日 (金)

踊ったなぁ。。。

続々とアップされる『アイーダ』の稽古風景。

これは、懐かしい。。。名古屋で踊ったよなぁ。

あ。。。間違えた(笑)

バスケット・ガールじゃない、、、内閣さんだ。

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2009年9月16日 (水)

比べるべくも無い。。。

いちお「『アイーダ』東京公演 支援プロジェクト」って事で。。。

なにしろ、福井くんメロディーなのが素晴らしい。
しかも、たっぱがあって良い感じだ!
この金田ラダメスで、アイーダはこの二人のテレコで(笑)

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2009年9月15日 (火)

『かっこちゃん 1―「心を育てる」感動コミック VOL.4』


山元加津子さんのねがい かっこちゃん 1―「心を育てる」感動コミック VOL.4

  • 池田奈都子
  • インフィニティ
  • 1260円

Amazonで購入
書評

「『心を育てる』感動コミック」の第4弾を手にした。
最初の作品は『愛と感謝の美容室 バグジー』
続いて『一人ひとりに未来を創る力がある テラ・ルネッサンス』だった。

この二つの『心を育てる感動コミック』シリーズ作品は、簡単に言うと、
「国家、企業、そして利益のために個人をないがしろにしてはならない」
というメッセージがあったかと思う。
誰もが、「自分にとって、より良い明日」を目指し、
そして互いにその目標と努力を支援できるなら、
自ずと企業は儲かり、世界は平和になるだろう、といったメッセージだ。

シリーズ4冊目(3作品目と言うべきか?)となるこの本『かっこちゃん』は、
その「自分にとって、より良い明日」への指針を見出すこと、
そして周囲の人が「より良い明日」を送れるよう支援するのがテーマだ。

だがそれは、意外にも、とても簡単な「魔法の言葉」で実現できると、
この本の主人公、現代の魔女、山元加津子さんは言う。

みんな そのままで 素敵なんだよ』、、、という、魔法の言葉で。

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2009年9月11日 (金)

『「家系図」を作って先祖を1000年たどる技術』


「家系図」を作って先祖を1000年たどる技術

  • 丸山学
  • 同文館出版
  • 1523円

Amazonで購入
書評

「映画『BALLAD』で500年前の生活がでていたけど、
 この国に、本当にあんな時代があったかと思うと、不思議な気がしたよ」

「武士なんて、生き残るのが大変そうだった。
 そういえば、知ってる?ぼくのご先祖さま、あの時代にさ」

「なになに、偉い人だったの?」
「いやいや。ぼくのご先祖も、あの時代に居たんだぜ」
「へぇ!すっげー」
「あはは、お前のご先祖さまだって、ちゃんと生きてたんだぞ」

そう、いまこの地球にいる総ての人の「ご先祖さま」は、
500年前だろうが、1000年前だろうが、必ずこの地球のどこかで生きていた。
忘れがちだけれど、これは間違いのない事実なのだ。

みかん星人にも、四代遡ると8人の先祖がいる。
この8人の先祖は江戸の末期から明治の初めに生まれた人達だ。
父の母の父は安政四年・1857年の生まれだし、
父の父の父は慶応弐年・1866年の生まれだ。

父の父の父・善兵衛は、厄年に亡くなってしまうのだけど、
父の父・精一郎は、明治36年の生まれで、
とても幼い時、というか物心ついてない頃に、その家督を相続する。
それはさておき、
善兵衛は、富山から東京へ何度も出掛けて行ったそうだ。
東京では板前の修業をしたり、創設されて間もない「講道館」に通ったりと、
なかなか楽しい人生だったようだ。

そして、善兵衛は、乾板写真まで撮っている。。。その写真が、これだ。

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2009年9月 8日 (火)

今なら、桃のパフェだ!

「ちょっとした贅沢」といえば、鉄板だが、スイーツしかないnote

今頃は「桃」をあしらったスイーツが贅沢happy01

まずは『京橋千疋屋』の「ピーチ・パフェ」
大上段から挑むような大きさ!

Sen1

さて、、、どこから食べようか。。。

Sen2

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2009年9月 6日 (日)

「グーテンベルク42行聖書」展

日本に「西洋文化」を輸入してきた『丸善』が、
その栄誉ある創業140周年を記念して、
グーテンベルクが印刷した聖書、もちろん本物、を展示していた。
 (残念ながら、展示物の写真撮影はNO!でしたっ)

Bible

15世紀の三大発明の一つの「そのもの」を目の当たりにする機会はそう無い、
と思って、行ってみた。
180冊制作されたという聖書のうち、現存するのは48冊。
展示されているのは、丸善が購入して、慶応大学が保管している1冊。

まことに大きな本で、
表紙には小さな脚が5個ついており、開いた時にそれが机に接するようになっている。

「最初の活版印刷はインクの黒だけ」だと思っていたのだが、
その想像とは全く違って、大変に鮮やかで、そして色彩豊かだった。
段落最初の文字などは、大きくカリグラフィーで描かれていて、
隣の列にはみ出さんばかりに華々しく装飾されている。
 (活版印刷の前、写本の頃から、こういう装飾はされていたとの事)

活版印刷は、結局当時の「写本職人(奴隷)」を失職させる事になるけれど、
この技術のお陰で書籍、つまり「誰かの思考」は、世の中に広く行き渡り、
人類は大きく躍進する事になったわけだね。

その原点の公開は明後日8日まで。。。と、いうわけで、公開終了。

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『The Musical AIDA』 @ 東京国際フォーラムC

Aida

宝塚歌劇団を退団した、安蘭けいさんが主演の『アイーダ』を観た。
チケットが取りにくかったらしいのだけれど、
共演の沢木順さんの経路でなかなか良い席を確保。

この『アイーダ』は、宝塚歌劇のレパートリー『王家に捧ぐ歌』が原点だそうだけど、
もちろん、みかん星人はその演目を観た事は無い。

いろんな意味で、わくわくしながら劇場へと向かった。
劇場は、東京にある劇場の中でも、
ミュージカルプレイのために最適だと思う「東京国際フォーラムC」だ。
「レミゼ」なんかも、ここだったらもっと良いだろうに、、、と思っている(笑)

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2009年9月 5日 (土)

『BALLAD 名もなき恋のうた』

Ballad2

うっほほーい!
すっごく期待して、お城の見学までした映画『BALLAD』を観てきたぞー!!

もちろん、期待通りの、すっごく好い映画だったぞー!!!

実は、少し前から、この映画の宣伝に、
「戦国版タイタニック」という文言が出てきて、嫌な予感を持ったりした。
 (数ヶ月前には、公開自体を危ぶむこともあったっけね(爆))
けど、見終わってみると、その宣伝は、
「相変わらず作品を理解して無い宣伝部の仕業」で、杞憂だった。
 (そも、映画『タイタニック』は恋愛映画ではなく、時代の転換を描いた映画だ)

「映画宣伝」への文句・不満ついでに言うと、
この映画に描かれているのは【悲恋】ではない。
みかん星人に言わせれば、
ここで描かれる関係は、羨むべき、至福の、むしろ【理想の戀】とすら言える。

ともかく、2時間12分(実質125分)もある映画なれど、
心地よく、爽快に、なにより満ち足りた気分で見終える事のできる1本だぞ。

以下、内容に踏み込みまするぅ。。。

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2009年9月 4日 (金)

『アイーダ』 by ミラノ・スカラ座

とうとう「ミラノ・スカラ座」の舞台にやってきた。
マリアテレジアが設立した、イタリアオペラの殿堂、

Scala

あの「スカラ座」の、もちろん、日本公演

なんと、この日2009年9月4日の公演が、
「ミラノ・スカラ座の日本における100回目の公演」だった。
カーテンコール早々に楽団員がオーケストラピットから居なくなったと思ったら、
楽団員全員、もちろん、マエストロのバレンボイム氏も含めて、舞台の上に登場。
俳優、楽団員、スタッフなど総勢200人以上が舞台に乗って、
100回目の公演が、盛況に、無事に終った事を、枡酒とともに祝った。

こんな破天荒なカーテンコールは、初めて観た。

初めて、と言うか、新記録もある。
今日の『アイーダ』は、今まで観たどの舞台よりも、高価だった。
今までの最高記録は、オペラ『ポーギーとベス』で18,000円、もちろんS席。
と思っていたら、
なんと、やはり同じ『アイーダ』@新国立劇場のS席が28,500円だった。
しかしながら、今日のこのミラノ・スカラ座による『アイーダ』は、
NHKホールの3階のB席でありながら、51,000円heart02(ちなみにS席は67,000円)
もちろん、オペラの来日公演がおしなべて高価なのは知っているし、
ミラノ・スカラ座」ともなれば、いろんな意味で妥当な価格かもしれないけれど、
 (スカラ座でのオペラ公演だと、1階席は約30,000円だそうだ)
それを自分が手にするなんて、思ってもいなかった。

それほどまでして観たかったのは、
【演出:フランコ ゼッフィレッリ】に惹かれての事。
前出の、新国立劇場で観た『アイーダ』も彼の演出だったが、
さて、名にし負う天下のミラノ・スカラ座でゼッフィレッリがした演出とは・・・

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2009年9月 1日 (火)

『だいだいいろの童話集』アンドルー・ラング世界童話集第10巻


だいだいいろの童話集

  • 西村醇子_::_西村醇子_::_アンドルー・ラング
  • 東京創元社
  • 1995円

Amazonで購入
書評

だいだいいろ」というのが、この本を選んだ理由。

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