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2009年8月23日 (日)

『リトル・ウイング』 by 劇団ひまわり

上野聖太くんの出身劇団の新作ミュージカル、
リトル・ウイング』を観にいってきました。
もちろん、彼も出ています。

Little

「子ども」を「子ども」が演じるのって、なるほど、難しい事なんだなぁ。
だからこそ、こういう劇団が必要であって、そして、うまく行っている。

さて、今日観た俳優のたまごたちの中から、
輝くスターになる人が出てくるのかどうか、、、楽しみです。

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2009年8月22日 (土)

春日城

毛利の土地に、城が建ったと聞いて、かけつけた。

Ballad

そっか、「山崎 貴 監督作品」というのも大きな宣伝なんだなぁ(笑)

ともかく、今年、最も期待し、そして、一時は大変に公開を危惧した作品。
9月5日が楽しみでならない。

原案となっている『嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』を観ているなら、ぜひ。
観ていないのなら、そちらは観ないままに、この『BALLAD』を、ぜひ。

それにしても、、、なぜ、タイトルが『BALLAD』?(笑)

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2009年8月18日 (火)

『ディズニーネイチャー/フラミンゴに隠された地球の秘密』

『ときに自然や動物は、
 アニメーション以上にドラマチックなのです』 by Walt Disney

そもそも、『白雪姫』や『バンビ』という驚異的なアニメーションも、
「自然や動物の動きをつぶさに観察している」
からこそ到達できた作品であり、そこから考えても、
ウォルトディズニーが「自然ドキュメンタリー」に関心があったのはわかる。
そして、1948年から60年に掛けて、いくつもの「自然ドキュメンタリー映画」を作った。
中でも、1953年の『砂漠は生きている』は日本でも多くの学校で上映され、
オスカーも取った名作ドキュメンタリーだ。

その「伝統」というか、「再現」というか、
ともかく、ディズニーが再び「自然ドキュメンタリー映画」の製作を再開し、
ディズニーネイチャー/フラミンゴに隠された地球の秘密
という長編が、その第一弾として公開される。

Nature

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2009年8月15日 (土)

『ナイト ミュージアム2』

こういうのは、何と言えば好いのかなぁ。
正編を観ていないと、少しも面白くない続編。
そっか、「正当な続編」という事なのかもしれない(笑)

ともかく、『ナイト ミュージアム』を観ていないと、半分も楽しめない映画、
ナイト ミュージアム2』を観てきた。
この「2」の公式ページにも「前作のおさらいをしよう」というバナーあるほどで、
前作を知らないと、まったく面白くないと言う大胆な映画。
前作は、結局、美術品窃盗という話だったけれど、
今回は「世界制服」というお話で、規模が立派だ。

そして、その舞台も、それに相応しく、
世界最大の博物館『スミソニアン博物館』が舞台になっている。
この映画で、最初に「ほー」と思ったのが、この『スミソニアン博物館』だ。
『スミソニアン博物館』といえば、ライト兄弟の飛行機と、
大西洋横断飛行機「スピリット・オブ・セントルイス号」が飾られている、
ともかく大きな博物館、、、とは思っていたけれど、
上にはったリンク先にあるように、それが収蔵品点数1億4千万点を誇り、
「一度の人生では総てを観る事はできない」ほどの、
19もの建物で構成されている博物館だとは、全く知らなかった。

これを書いているいま、丁度『世界ふしぎ発見』がここをテーマにしていて、
改めて「航空宇宙博物館」に行きたい!と興奮しているところなのだけれど、
その設立の経緯を知って、ますます興奮した。
この博物館の原点は、たった一人の、しかもイギリス人の遺産にあるそうだ。
当時のアメリカ国家予算ほどもあったその遺産は、
「新しい自由と平等の国に知識の向上と普及を」
という意思のもとアメリカに贈られ、基金となり、今日に至っている。
スミソンが亡くなったのは1829年。
そういえば、ミュージカル『レ・ミゼラブル』のあの革命は1832年で、
かのジャンバルジャンも「知識こそ財産」と言っているので、
この『スミソニアン博物館』は、まさに当時の「願っていた未来」そのものなのね。

あ。。。映画のこと(笑)

なにしろ「総てが動き出す」そうだから、彼らも、動き出す?

Muse

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2009年8月13日 (木)

『RENT』 + アフター・トーク・イベント

と、言うわけで、『RENT』再び。

Rent3

アダムパスカルくんが登場するトーク・イベントがあるという事だけで、
急遽追加取得したこの日のチケットは、
しかし、8日にこの『RENT』を観た後には、
「もう一度この舞台を観るチャンスを手に入れておいてよかった」
というワクワクをもたらしてくれた。

とりあえず、そのイベントのこと。
イベントは、舞台が終って10分ほどして始まり、15分ほどだった。
登場してくれたのは、我らがアダムパスカルくんと、高良結香さん。
用意してある質問に答えるという寸法。

日本の観客の印象を、二人とも、
「作品へのリスペクトを感じるけれど、とても静かな観客」
と感じているそうだ。
それは、
「欲張りな、観たいものを観に来るアメリカの観客」
との対比のようだったけれど、
それでも、この『RENT』の観客ほど加熱している客も珍しいので、
逆に、ブロードウェイの観客って、どんなにうるさいんだろう?とも思う。
 (実際、有名俳優が舞台に出てくるだけで大きな拍手が起こったりする<BW)

その観客が冷静だったので、
9日の夜公演の時に起きた地震でも、
「観客が冷静だから、たぶん、大丈夫なのだろう」
とアダムくんは思って芝居を続けたそうだ(笑)
舞台裏にいた高良さん達は、かなり動揺していたらしい。

アンサンブルの役名が微妙に変っていたり、
電話番号が変っていたりする理由を聞かれていたが、
二人とも知らなかった。
 (ちなみに、アメリカの舞台・映画・テレビの中に出てくる電話は、
  総て「555」で始まる事になっていた。。。最近の映画では、あまり聞かない)

アダムくんは、久しぶりに「ロジャー」に戻ってきた事に関して、
「時間が経過し、環境などの変化があって、楽にロジャーをやれている。
 特に96年のオープニングでは、ジョナサンを喪ったという事で感情的だったが、
 いまでは、その悲しみも癒されてきてると感じている」
と応えてくれた。これは、とても興味深いことだ。

このイベントでは「リスペクト」という言葉が何度も出てきた。
「リスペクト」には、なかなかしっくり来る日本語が無いと思うのだけれど、
要するに、尊敬し、大切にし、関心を持っている、というニュアンスだろう。
で、今回の公演を観て、改めて『RENT』という作品にリスペクトするけれど、
それはやはり「ジョナサンラーソン」という才能に対するリスペクトが核になっている。

と、同時に、このようにして初演の主役が二人揃ってツアーを行い、
それが日本にまで来てくれるというそのこと自体に、
アダムパスカルやアンソニーラップの、ジョナサンに対するリスペクトを感じる。
 (そしてまた、その二人の姿勢に対しても、観客はリスペクトする)

これほどの作品を書き上げた彼に、今一度伝えておこう。
" Thank you Jonathan Larson. "

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2009年8月10日 (月)

日本の夏、うず潮の夏、、、ちょっと台風きてたけどっ。

熱い舞台を観た翌日、彼らは海の扇風機を体験しに行った。

Uzu

そして、こんな場所にも。。。

Sajiki

アルバム、公開!

コネタマ参加中: デジカメ写真どのように整理している?

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2009年8月 9日 (日)

今日の、福井晶一くん、、、見事な死に様!

久しぶりに、福井くんを拝見しました。

Wss2

先に書いてしまうと。。。
「ワールドツアーWSS」と「劇団四季WSS」の最大の違いは、
役者、歌、演出といった部分ではなくて、「オーケストラ」の違いが大きい。
それは劇団四季WSSが録音であるのに対して、
「ワールドツアーWSS」が「生演奏」という部分ももちろんあるんだけれど、
「音楽」そのものがかなり違う。
こちらの記事に載せたYouTubeの映像を聴けば分かると思うけど、
この『なにかが起こりそう』、
「ワールドツアーWSS」のは、管と打楽器を全面に出して軽快でマーチのよう。
 (このオーケストラ、金管が5人、木管が4人ほどいた・・・全部で20人以上!)
ところが、劇団四季の録音オケは、弦が主体で、
滑らかではあるが時に重く、とても「予感にわくわくする」ようには聴こえない。
それは他の楽曲でも同じで、
特に、劇団四季の『トゥナイト-クインテット』の録音オケは、
何が鳴っているのか判らないほどに混沌としていて、
舞台の上の多重唱と重なると、音圧は見事だけど、鈍重に聴こえる。

劇団四季は、10月からの東京での『アイーダ』も録音でやりそうなんだけど、
『オペラ座の怪人』すらも、東京以外では録音オケ上演というのだから信じられない。
基本的に「ミュージカル・プレイ」は生演奏がデフォルトだと思う。
 (しかも、生オケではない理由が「演奏者不足」というから驚きだ(笑))
東京でのWSSは生演奏だったし、だからオーバチュアの「マンボ」も魅力あった。
 (神戸のこの回では、お客さん?がオーバーチュアで「マンボ!」と叫んでくれたgood
それでありながら「これが本物」と言うのだから、笑ってしまう。Wss1

と、
「ワールドツアーWSS」と「劇団四季WSS」の格の違いがあっさりと判ってしまったので、
その後は、ひたすら俳優の演技に注目していた(笑)
 (歌い出しても、歌ではなくて演技に注目。。。という感じsmile

まず、素晴らしかったのは萩原くんのベルナルドだ。
夢を抱いてやってきた新世界で受けた屈辱の数々が、
たぶんに、妹や友人を大切にする彼の優しさを苛んで、
絶えず苛々している男・ベルナルドがいた。
加藤ナルドのような「怖さ」ではない、むしろ「痛々しい」ナルド。
とっても愛しいベルナルドだった。

そして、我等が福井トニー。
正直いえば、このソワレの彼は、一幕では「まあまあ」だった。
が、二幕、まず『Somehere』での総てが、泣けるほど良かった。
けっして足元を見ることも無く、ひたすら理想を夢想するトニー。
予感していた「なにか」と出会って、本当の「アントン」を生きようとするトニー。
やわな(笑)バレエではない、誇りと期待に満ち満ちているパワフルなダンス。
まさに、福井晶一くんの独壇場という場面だった。

靴紐もなんとかこなした彼の、更なる高みは、ラストにあった。

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2009年8月 8日 (土)

『RENT』 @ 赤坂ACTシアター

本当に、彼らが、やってきた。
とりわけ、ラダメスだった彼とこうして会えるなんて。。。

Rent1

それにしても、
12年前の初演メンバーが3人も加わっている「ツアー公演」があって、
更にそれが日本にまでやってくるなんて、本当に夢みたいだ。

そして、その「夢のような舞台」は、
まさに「夢のように素晴らしい」としか言い様の無いものだった。

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2009年8月 6日 (木)

『春のめざめ』 & イベント「~すべて知りたいの 『春のめざめ』~」

「よもや」と思っていたメルヒオール役俳優の交替があったのと、
オフステージ・イベントもあって、しかもB席が出たので、ついつい行ってしまった。

先に、イベントに関して。
上川一哉くんのメルヒオールに関しては「続き」に書きますので、飛んでください。

イベントに関して、、、とはいえ、内容に関してそんなに書いても仕方ないので、
こちらのSNSコミュニティーを、読める人は、読んでいただきましょう。
参加したイベントの内容を他のサイトに丸投げするなんて珍しいけれど、
ぢつは、それなりに思うところがあったりする。

『春のめざめ』にイベントが発生した時に、
「バックステージ・ツアーには参加したいけれど、オフステージには関心が無い」
と感じた。
そして、その後に発表された「リハーサル見学」は、絶対に行かない、と思ったし、
そのイベントを想像したときに、オフステージに関心が持てなかった理由も自覚した。

「この作品を演じている俳優の素顔を知りたくない」

例えば『アイーダ』のイベントなら、どんな内容であれ、それが東京であるのなら、
かなり足繁く通ってしまいそうだ、、、お金があれば、だけれど(笑)
それは、
「俳優が、演出が、作品をどう読み解いているのか?」
に強烈な関心があるからだ。
架空の物語に命を吹き込むその過程の一端でも知りたいと思うからだ。

けれど、この『春のめざめ』という作品は、やっぱり少し毛色が違う。
『春のめざめ』では、「役」が、そのまま「俳優」であるという錯覚(幻覚)が強い。
だから、「ぢつは、こんな気持ちで演じています」というのを、知りたくないのだ。
彼らが、もちろん努力して演じているのは承知なんだけどね(笑)

さて、上川一哉くんのメルヒオール、、、これもまた、凄かった。

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2009年8月 5日 (水)

『鉄道博物館』

いちお「美術鑑賞カテゴリー」にしてみた。

みかん星人は「博物館」が好きで、
「かはく」こと上野の『科学博物館』と、
秋葉原の『交通博物館』が特に好きだった。
どちらも、昔は、妙に狭苦しい感じの展示で、
「かはく」は、まるで大学のゼミ室みたいな場所に【ハチ公号】がおいてあったし、
『交通博物館』は天井が低いのに飛行機がぶら下がっていたりして、
まあ、そういうところも含めて好きだったんだけれど、ともかく古臭かった。
「かはく」は、同じ場所で10年ぐらい掛けて改修されて、
今では立派な『科学博物館』になった。

そして、『交通博物館』も、その中の「鉄道」の部分だけが移設されて、
2年前の10月、大宮に『鉄道博物館』として蘇った。
その愛称も「てっぱく(鉄博)」と、実に「てっちゃん」泣かせだ。

そして、ようやく、行ってきた。

Train01

しかも、この日は「4日間限定特別イベント」で、
普段は17時で閉館なのに20時まで開いていて、
まるで金曜夜のロンドンの美術館みたいだった。

お陰で、なかなか乗れないと噂の「ミニ運転列車」にも乗れた。Train02

そして、こんなに綺麗な景色の中を、時々臨時停車しながら、走った。

Train03
この「4日間限定特別イベント」は、今度の金曜と土曜にもある。
行くならこの機会、特別メニューの予約をして、ぜひ(笑)<宣伝か?

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2009年8月 3日 (月)

そんなに押すなよ!

とあるカフェーにあった誘惑POP

Peech1_2

どっちかいうと、マンカスくんが興味津々。。。
「フレッシュなピーチのサンデーにヒアルロン酸ジュレをたっぷりと・・・」
というこのデザート。。。保湿効果抜群らしい。

で、注文。。。。きたきた。。。

Peech2_2

「けど、ヒアルロン酸って、酸っぱいのかなぁ。。。。」と訝しげなマンカスくん。
匂いをかぐタガーくん、、、どーやら、気に入ったようで、先んじます。。。

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2009年8月 2日 (日)

今日の、トニーくん、、、ある意味、必見。

と、いうわけで、こちらで予告した通り(笑)
またしても『ウエスト・サイド・ストーリー 50周年ワールドツアー公演』を観に行った。

Wss

今日のトニーは、「チャド ヒリガス」くん。
前回は「スコット サスマン」くんだった。
トニー以外の役者は、分かる限り、前回と同じ。

マリアは「アリ エウォルト」で、ちょっと面白い経歴の人。
なんと、TDSの『アンコール!』に出ていた事があるそうだ。
たぶん、みかん星人、観ているんだろうなぁ、、、彼女を。

さて、ありがたい事に、みかん星人はこの二人のトニーを観たのだけれど、
ぢつは、けっこう違いのある二人だ。
キャスト・リストの順で言うとチャドくんの方が上で、彼は「オペラ畑」の人らしい。
で、こんな感じ。

歌は、このように、めちゃめちゃ上手い。。。
けど、ちょっと芝居が弱い、、、というか、トニーとはちょっと違う感じだ(笑)

もう一人、東京の初日に登場したのが「スコット」くん。
ページを読むと、スタンドアップ・コメディアンの経験もあるらしい。
 (stand-up comedianは、映画『マン・オン・ザ・ムーン』参照(笑))
パワフルで男らしい動きが「いかにもトニー」という雰囲気で良かった。

歌はチャド君に技法で敵わない感じがあるけれど、
「ワクワクしているトニー」というニュアンスがとても魅力的だった。

ともかく、この二人のトニーは、
どちらも「他の男の子」とは全く違った存在として舞台にいて、
この物語が、間違いなく「トニーとマリアの恋物語」であることを感じさせてくれた。

この「トニーとマリア」が際立った存在として機能しているのが、
劇団四季のWSSと全く違う印象を残す要因だったと思う。

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2009年8月 1日 (土)

『ボルト』

今年は丑年だけれど、戌映画の当たり年?

マーリー』と、『HACHI

Hachi

そして『ボルト』だ。

Bolt

ディズニーに戻った「ジョンラセター」が製作総指揮の、
PIXER映画ではない、「ウォルトディズニーアニメ」だ。

そして、「ディズニーデジタル3D」映画でもある。
 (なんと、ファーストデイで1000円で映画が観られるハズなのに、
  この3D映画は、プロパの2000円での興行だった・・・)

3d

3Dだと字幕を出しにくくなる関係で、吹き替え上映になるのだけれど、
これは、なかなか良かった。。。特に天野くん、、、上手い。

ところで、この3Dメガネは、ただの偏向レンズメガネではない・・・らしい・
マンカスくん(左側)のメガネを見ると、
眉間の部分に黒いセンサーが仕込まれているのがわかると思う。
どうやら、この部分で、波長は不明だけれど、要するに電波を受取って、
レンズの「何か(偏向の角度か回数か?)」を調整しているらしい。
試しに、見ている最中にこの部分を隠すと、まったく立体にならない。
 (上映前にこういった前説があったけど、このメガネはかなり高価らしいsmile

この不思議な仕組みのお陰で「立体」と「普通(但し二重)」を見比べていたら、
一つ気づいた事がある。
この3Dシステムは「偏向」という仕組みで立体視が可能になるのだけれど、
要するに「偏向レンズ」越しにスクリーンを見るから、眩しくない。
比較的前で観るので、この日も2列目(B列)で見たのだけれど、
迫力満点で、それでいて眩しくなく、詳細を大いに楽しむ事ができた。

お陰で、ボルトの体温や匂いまで感じられるような、
ある種、映画を「体感」したような印象が残った。

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