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2009年5月 6日 (水)

『阿修羅展』そして『科学博物館』

やってきたぞー・・・『阿修羅展』だ!

Asura

ま、細かい事は公式ページとか、いろんなブログでね。
金曜の夜は8時まで開いていて、これがなんとも楽しい。
ただし、話題の「阿修羅フィギュア」は売り切れていた。

「阿修羅さま」は、興福寺の「八部衆像」の御一人だそうで、
会場には、他に5体の神様も御出でになっていた。
 (1カ月前までは皆さんでお出ましだったそうだ・・・)
「阿修羅さま」は軍神で実は恐い神様なのだそうだが、
興福寺の彼は、実に穏やかというか、憂いすら滲ませている。

どのお顔も大変に丹精で、観ているといろいろと思わされる。

周囲をぐるりとまわれるような展示で、明るさも充分。
双眼鏡を持っていくと、細部まで拝見できてありがたいと思う。
後姿も、なにやら清々しく、ユーモラス。
もっとも不思議なのは左右の尊顔を正面から拝している時の「腕の出方」。

ともかく、今まで拝見した偶像で、
「動き出したら最も恐くて愛しい存在」だと思った。

他にも、今回の展覧会のきっかけとなった再建中の「中金堂」に納められていた、
「薬王菩立像・薬上菩立像」が圧巻だった。
あんなに大きな立像って、なかなか無いと思うし、
ほんと『ナイトミュージアム』のように動き出したら凄いと思う。

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そんな事を考えながら出てきたら、目の前に『科学博物館』が。。。
よし。。。冒険してみよう!

いきなり、ウサギくんに挨拶されて、腰が抜けちゃったよー

Rabbit

こーゆーとき、やっぱり先導リーダーはマンカスなんだよねー。
だから、好奇心もいっぱい!
タヌキの巣穴だって覗きこんじゃう。

Tanuki

タヌキとくれば、もちろん、キツネもいるんだねー

Fox_2

もう少し行ってみたら、有名人と出会ったよ!

Panda

左側が【フェイフェイ】で右が子の【トントン】そして、下が【ホアンホアン】

Panda2

いま、上野でジャイアント・パンダが観られるのはここだけだねー。

さて、なんだか強そうな犬がいるぞ!

Jiro

彼こそ、寒い寒い南極を冒険し、そして生き残った樺太犬のジロ君。
もう一人のタロ君は北海道大学にいるらしいんだ。

をや、下に「白戸家のお父さん」がいた!
今日は、「かはく」に一人旅ですか?

Hachi1

でも、立派な胴輪をしてますねー。。。と、良く観ると!

Hachi2

胴輪に「ハチ公」って書いてある!
そっかー、けっこう大きな犬だねー。
きみ、また映画になるんだってね、、、しかもハリウッドだって!

ハリウッドといえば、SF映画に出てきそうな植物があったぞー

Rafflesia

食われちゃいそうだ。。。そして、最後には、実現したSF!

Moonstone

やっぱり、何度きても、科学博物館は面白いぜ!

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コメント

私も先日阿修羅展行ってきましたよー。
GWすごく混んでませんでした?
八部衆はどれも個性があって魅力的でした。私は迦楼羅という像が一番のお気に入りです!
面白い展覧会でしたが、やっぱり仏像はお寺で見る方が風情があって良いですね^^

投稿: ちゆ季 | 2009年5月 7日 (木) 午後 06時32分

ちゆ季さん、コメントありがとう。

金曜でしたから、比較的空いてたと思います。
阿修羅さまの周囲をぐるぐる何度もまわりましたもの。
でも、最前列には行けなかった、、、という程度の混雑感。

八部衆さま達は、みていて不思議だったのですが、
「どーして、こんな状態になるまで、ほっといたの?」
という神様がいましたねー
胴体が無かったり、腕がなかったり、、、
色だってほとんどあせていましたものね、、、折角のお衣装でしたのに。

そう、、、確かに「場違い」というか、、、寒々としたものを感じますね。
いわゆる「工芸美術」とかとは違って、偶像ですからね。
「場所」あっての存在なのだと、改めて感じます。

投稿: みかん星人 | 2009年5月 7日 (木) 午後 11時48分

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