« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »

2009年5月31日 (日)

今日の、福井晶一くん、、、もっと押したいんですけど。。。

そして、札幌公演の千穐楽となりました。。。

Wss

続きを読む "今日の、福井晶一くん、、、もっと押したいんですけど。。。"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月30日 (土)

今日の、福井晶一くん、、、もう、我慢の限界。。。

うわぁ~ 福井くんが舞台に居る!

55から2か月。
遠くに飛ばされて(本人は里帰りでいいだろうけど。。。)
もうちょっと南下してから、、、とも思ったけど、我慢できませんでした。

Wss

続きを読む "今日の、福井晶一くん、、、もう、我慢の限界。。。"

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2009年5月28日 (木)

ポルコロッソも、気まぐれ野郎なのかな?

「宮崎アニメ」で最も好きなのは『紅の豚』、かもしれない。

いや、本当の事を言えば「カリオストロ」も捨てがたいし、
当然「ラピュタ」はテレビで放送される度に真剣に観てしまうんだけど、
『紅の豚』は、自分の年齢・経験に合わせて、内容が違ってみえて来る。
こういった意味で、たぶん、『紅の豚』が一番好きな作品なのだと思う。

折も折なので、飛行機には本当に安全に飛んでほしいと願うのだけど、
『紅の豚』は、そもそも、日本航空の機内で上映される短い作品だったらしく、
 (長編になったので劇場でも公開されたが、先に機内で公開された)
だから、この映画は「空中戦」を描いているのに、墜落シーンがない。

飛行艇だから、飛べなくなったら海に降りれば好い。
そういえば「ルパン三世」の中に出てきたアルバトロスも飛行艇だったから、
監督は「どこにでも降りられる」その自由さも好きなのかもしれない。

そう、そもそも飛行機は自由の象徴でもあって、
それは、森博嗣氏の『スカイクロラ』シリーズでもいやというほど感じさせられる。
地面に縛りつけられている我が身からすれば、そういう自由さも憧れだ。

とは言え、
主人公・ポルコロッソがみせる自由、その事に憧れているのではない、、、
と、最近では思うようになった。。。この辺りが、みかん星人の加齢臭かな。
彼は、自由という執行猶予を過ごしていたのかもしれない。
だから、最後は、飛行機から降りて、素手で闘う事になる。
まあ、素手で闘うその「意気」には、憧れたりしてね。

つまるところ、ちょっと、タガー的なのかもなぁ。。。というわけで、写真。

Porco

それにしても、豚なのにサングラスというのは、イカしている。
タガーくん、マンカスくんにも、あんなヤツがあれば好いのだが。。。

ま、そういうわけで。。。

コネタマ参加中: 宮崎アニメ、好きなのはどれ?

| | コメント (2)

2009年5月21日 (木)

美味しいコマーシャル

久しぶりにこのカテゴリーでのエントリ。

もともとあったものだけれど、
数年前からコマーシャルに「ミュージカル」のものが目立ってきた。

その最新作が、こちら、ニッポンハム「シャウエッセン」のコマーシャル。
タイトルもずばり『ミュージカル編』。
「シャウエッセン」の発売25周年を記念して制作されたこのコマーシャルは、
ニューヨークのとあるホテルが舞台という設定。
「メイキング」も丁寧に作られている。

なんとなく、イメージとしては『アニー』を感じさせるのだけれど、
大きな白い犬は出てこないのよね。
『踊る大紐育』を感じさせる場面があったり、
『ダイヤモンドホスシューレビュー』な気配もあったり、ともかく、面白い。

会社のページへのリンクでは、いつか切れてしまいそうなので、動画をペタリ

続きを読む "美味しいコマーシャル"

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2009年5月20日 (水)

『オペラ座の怪人』吹き替え版上映

少し前からそこここのブログで話題になっているのが、
あの、ロイドウエバーの映画『オペラ座の怪人』が、
吹き替え版として再上映される、という話題。

吹き替えのキャストが公表されていないのでスルーしていましたが、
こういう「ネタ」があるので、この話題で参加。。。

コネタマ参加中: 映画、あなたは字幕派? 吹き替え派?

続きを読む "『オペラ座の怪人』吹き替え版上映"

| | コメント (6) | トラックバック (2)

2009年5月19日 (火)

『アイーダ』東京公演 支援プロジェクト(笑)

とうとう『アイーダ』が東京にやってきます。

続きを読む "『アイーダ』東京公演 支援プロジェクト(笑)"

| | コメント (17) | トラックバック (3)

2009年5月17日 (日)

『小さな愛の物語 スンホとリナ』 by オ・スンホ+永井利奈

韓国から日本へ留学に来ている「スンホ」君と、
東京育ちの普通のOL「リナ」さんが二人で綴った恋愛エッセイ。
構造がちょっと面白くて、
4コマ×3列=12コマの漫画、1ページのエッセイ、イラスト+コラム?
の3つがセットになって、これが31タイトルという本。


小さな愛の物語 スンホとリナ

  • オ・スンホ+永井利奈
  • マガジンハウス
  • 1000円

Amazonで購入
書評

「国際結婚」の手前「国際カップル」の関係を面白くまとめた本。
スンホ君はデザインの勉強をした人で、
日本には「結果を出すため」に留学しているとのこと。
この本のマンガは彼が描いたそうだけど、
表紙を見ても分かるが、なぜか「尻尾」がついていて、ちょっと不思議。

続きを読む "『小さな愛の物語 スンホとリナ』 by オ・スンホ+永井利奈"

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年5月16日 (土)

『尾崎豊 Gallery』 @ 原宿

こういうイベントがあったので、明日が最終日だから、行ってきた。

Ozaki

ギブソン、、、だった。。。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年5月14日 (木)

『Living Library』

『Living Library』をご存知でしょうか?

直訳すれば「生きている図書館」という意味になりますが、
この図書館が貸し出すのは、
様々な経験をした人」ご本人なのです。
誤解や偏見を受けやすい立場の人を【本】として貸し出すことで、
そういう人達と接する機会の少ない人に「知ってもらう」のが目的の図書館。

詳しくは、こちらのページを読んでいただきましょう。

で、この『Living Library』が、
なんと、あの「東京大学先端科学技術研究センター」において実施される事になり、
そのプレイベントが、新宿・歌舞伎町の『LOFT/PLUS ONE』でありました。

先に余談をしますが、
このライブハウスは、【トークライブハウス】というユニークな場所で、
150人ほどのお客さんを前にして、トークを聞かせるという趣向なのです。
「面白いイベントならなんでもOK」
というこのライブハウスは、いろんな可能性を秘めていると感じました。

閑話休題

本来の『Living Library』は、1冊の本(1人の語り部)に対して、
読者が1人、ないしは数人のグループというスタイルだそうです。
が、今夜のイベントでは150人の客席を相手にした変則スタイル。
 (尤も、本当に純粋な観客は、私だけだったのかもしれない・・・)

用意されていた本のタイトルはこの3冊でした。

続きを読む "『Living Library』"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月13日 (水)

『春のめざめ』 @ ステージシート

こんなに短期間に3度も観劇するのは、珍しい。
『コンタクト』の千穐楽直前の頃のようだ(笑)

尤も1度目は「公開稽古」で余禄なのだけれど、
それは、一階の3列目という近さだった。
初日」には2階席の絶好ポジョンからの観劇で、舞台を俯瞰できた。

そして今日、とうとう「ステージシート(SS)」での観劇を経験した。

Key_2

チケットをもぎられたら、その場でSSに関する案内を受ける。
荷物をコインロッカーに入れて、そのキーがチケット代わりになる事や、
開演15分前までにステージ下の案内板前に来るように説明される。
ロッカーに荷物を入れて、上の写真を撮って、トイレに行って、
まだ20分以上前だけれどステージまで行くと、
「用意は良いですか?よろしければご案内します」
と、S回転席の時のように案内されて、早々と舞台に乗ってしまった。

舞台には、いろんなオブジェがあるけれど、
舞台に乗らないと、もしくは双眼鏡で注視しないと?見えないものが多い。
小さな写真や、不思議な印象の絵、鉄格子を感じさせるパネル。
そして、様々な仕掛けのある天井などなど、見るものは多い。
是非とも、早めに着席する事をお薦めする。
 (SSは意外と涼しい。ひざ掛けなどは使えないので、要注意!)

椅子は、木製で硬いものの、座り心地は悪くなく、懐かしい。
舞台にちゃんと固定されているので安心。
そうそう、こうしてSSがあったりするので、この作品の舞台は傾斜してない。
舞台としては、かなり珍しいと思う。

バンドが揃い、チューニングが始まり、
パーカッションの合図で静寂が訪れて、役者が登場する。
イベントで自由劇場の舞台には何度か立ったことがあるけれど、
客電が消えた客席に多くの人が座り、舞台を注視している様子をみると、
まさに「劇場」の力というか、魔力を感じる。
この「板」の上に立つことが、どれほどの努力と勇気を要するのか、思い知る。

SSの面白さ、というよりも「魅力」は、まず『音』だ。
生で響いてくる弦の音と、うまくミックスされたエレキギターの音。
そして、なによりも体に直接響いてくる歌声の波動の生々しさ。
やはり、人の声の響きを直接感じるというのは、心地よい。

客席からは見えない部分での『チームワーク』も面白い。
例えば『あなたに夢中』で、ハンシェンが励んでいる時、
女の子達は客席に背を向けてハンシェンに注目するのだが、
その時の彼女達の表情が、なんとも。。。である。
ほかにも、客席からは見えない部分として、
物語で意外に重要なアイテムになる『メルヒオールのメモ』が覗ける。
これ、ちゃんと、いろいろ、ずばり、書いてあるのだ。
壁のオブジェに当てられる照明の微妙な加減などもSSの楽しみだろう。

そして、もちろん、演技の細部が伝わるのもSSの魅力。
終盤の美しい曲『ざわめき』では、メルヒオールの視線が凄い。
客席から最も離れた位置にいるメルヒオールのベンドラへの思いが、とても痛い。
ここは、特に下手のSS特有の鑑賞ポイントだと思う。

そして、満を持して登場した厂原モリッツが、凄かった。。。

ここから先は、観た人限定、、、かな?delicious

続きを読む "『春のめざめ』 @ ステージシート"

| | コメント (16) | トラックバック (2)

2009年5月12日 (火)

今日の上野聖太くん、、、奇跡を起こせ!絆を結べ!!

Seita_rogo_02

詳しくは、こちらへ!! 本当に凄い奴です!!!

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年5月10日 (日)

サンリオピューロランドの探検!

  レビューも終ったし。。。この黄色いレンガの道をたどって、ぼく達も探検だ!

Yellow_2

そもそも、ここって、階段が多い街なんだ。

Steps_3

先ずは、この街の中を探索!

いろんなお店があって、どこもいい匂い。

看板が可愛いんだぜ。
これは、アイスクリーム屋さん。

Ice_2

チョコレートなんかここで作っているんだ、、、と思う。。。

Chocolate

ほら。。。工場だもん。

Chocolate2

それから、キャンディーのお店もある。

Candy

パン屋さんでは、作る様子が時々みられるんだ。

Bread1_2

まず、粉をふるって、こねる!

Bread2

焼くっ

Bread3

そして、、、売るっ!

Bread4

パン屋とくれば、当然、ジュース屋だよね。。。

Juice1_3

ノド乾いていたから、、、

Juice2

ずるいぜマンカス!

Juice3

飲みすぎた。。。げっぷ。。。

ちゃんとした食事をしよーぜ。

ここが「フードマシン」という機械のある食堂だって

Food1

選んだのは、これ。。。

Food2

しんかんせん君がカッコイイんだ。

よし、次は、宇宙だ!

続きを読む "サンリオピューロランドの探検!"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年5月 9日 (土)

『ハローキティとオズの魔法の国』 @ サンリオピューロランド

初めて行ってきました。。。『サンリオピューロランド』

Puroland

お目当ては、、、マイメロ、、、ではなくて、
ハローキティとオズの魔法の国』というミュージカルレビュー。
会場は、ここ「メルヘンシアター(350席)」。

Theatre

注目は、オズ大王の声を市村正親氏が当てている事。
市村氏といえば、ディズニーシーの『アンコール!』のナレーションをしていて、
その少々まくし立てるような情熱ある語り口が良かった。

さて、彼のオズ大王は、どんな響きなのか?
そして、キティはオズの国でどんな冒険をするのか?

40分の冒険活劇、、、以下、踏み込みます。

続きを読む "『ハローキティとオズの魔法の国』 @ サンリオピューロランド"

| | コメント (6) | トラックバック (2)

2009年5月 8日 (金)

『春のめざめ』新プロモーション・ビデオは、みるな!

かなり宣伝に力を入れている感じのある『春のめざめ』。

早くも、舞台の映像を多用した、
新しいプロモーション・ビデオが公開されたようですが。。。

これ、内容を出し過ぎじゃないか?

映画の予告編でも、ここ数年は「見せ過ぎ」の感があるものが多くて、
例えば『グラン・トリノ』の予告編や、そもそも公式ページにある解説も、
「余計な事を書きすぎている」と、少々不満というか、ある種の不安を感じている。
 (「不安」というのは、観客の質の問題)

いや、映画は、まあ、良い。。。価格だって安いし(笑)

だけど、基本的に、
「唯一の劇場に行かなければ観られない」
という事にも魅力のある演劇という芸術を、
これほどまでに、その内容を公開していいものだろうか?

こんな事を書くとや「藪蛇」かもしれないが、
確かに、この最新のPVは、なかなか良くできているsmile
2度観ている私にとっては、ちょっとばかり感動できる出来だ。
鑑賞を迷っている人には、いい情報になるかもしれない。

しかしながら、敢えて言わせてもらえば、

「もし、手許にチケットがあるのなら、このPVは、みるな!」

と言っておこう。。。舞台で得る歓びの半分を放棄するようなものだ。

この舞台は、こんなあからさまな映像を見せなくても、充分に人を呼べる。
それ程に、『春のめざめ』の舞台としての魅力は高い。
 (ただし、そこでのパフォーマンスが相応か否かは議論の残るところだが)

観た者の心に残ったものが、きっと多くの人に伝播すると思うし、
そして、たぶん、そこで伝えられる不思議な「神秘性」によって、
この作品への注目は、密かに、しかし、力強く広がっていくと思う。

なにしろ、この作品が描いている問題、自我やセックスに関する問題そのものが、
同じような伝播によってこそ、もっとも根強く広がってゆくものなのだから。

だから、『春のめざめ』の最も効果的な宣伝は、「秘する事」だと思う。
どうしてもCMを作りたいのなら、舞台の映像は使わずに、
「舞台がもたらす何か」を他の形で伝える手法にすべきだと思う。

ともかく、舞台を観てない人は、この新しいPVをみてはいけない!

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2009年5月 7日 (木)

『レッドクリフ Part2』

今回は試写会のご招待が無くcoldsweats01レイトショーで鑑賞してきた。
Part1」と同じ2時間25分の上映時間でしたけれど、
少しも退屈せずに、夢中になってスクリーンに見入ってしまった。
字幕は戸田氏でしたが、もともとの言葉が分からないのでさほどの違和感無し。
(要するに、英語の字幕だと、聴こえてくる言葉との違いにギクシャクするんだなぁ)

待望の後編『レッドクリフPart2』は、
それでも、相変わらず「赤壁の戦い」が始まるのは後半の後半(笑)
全編で5時間弱の映画なのに、「赤壁の戦い」は30分ほどなのだ。

今回は、我が愛しの孔明さまが大活躍なので、すごく嬉しい。
特に「10万本の矢」のエピソード、そして「借東風」の快哉。
蜀の三大武将の見せ場もあるし、『演義』好きの私はもう言うこと無し。
決め台詞もそれぞれにビシッとハマっていて、本当に楽しかったなぁ。

いいマスターピースが出来上がったと思う。

そうそう、エンドクレジットが面白かった。
と言っても、文字の羅列なのだけれど、
左側に中国語、右が英語で、ちゃんと左右で対応している。
まるで「ヒエログリフ」みたいだった。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年5月 6日 (水)

『阿修羅展』そして『科学博物館』

やってきたぞー・・・『阿修羅展』だ!

Asura

ま、細かい事は公式ページとか、いろんなブログでね。
金曜の夜は8時まで開いていて、これがなんとも楽しい。
ただし、話題の「阿修羅フィギュア」は売り切れていた。

「阿修羅さま」は、興福寺の「八部衆像」の御一人だそうで、
会場には、他に5体の神様も御出でになっていた。
 (1カ月前までは皆さんでお出ましだったそうだ・・・)
「阿修羅さま」は軍神で実は恐い神様なのだそうだが、
興福寺の彼は、実に穏やかというか、憂いすら滲ませている。

どのお顔も大変に丹精で、観ているといろいろと思わされる。

周囲をぐるりとまわれるような展示で、明るさも充分。
双眼鏡を持っていくと、細部まで拝見できてありがたいと思う。
後姿も、なにやら清々しく、ユーモラス。
もっとも不思議なのは左右の尊顔を正面から拝している時の「腕の出方」。

ともかく、今まで拝見した偶像で、
「動き出したら最も恐くて愛しい存在」だと思った。

他にも、今回の展覧会のきっかけとなった再建中の「中金堂」に納められていた、
「薬王菩立像・薬上菩立像」が圧巻だった。
あんなに大きな立像って、なかなか無いと思うし、
ほんと『ナイトミュージアム』のように動き出したら凄いと思う。

コネタマ参加中: あなたのアート体験教えて!

そんな事を考えながら出てきたら、目の前に『科学博物館』が。。。
よし。。。冒険してみよう!

続きを読む "『阿修羅展』そして『科学博物館』"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年5月 5日 (火)

『スラムドック$ミリオネア』

クイズ番組が大好きなみかん星人は、
何度か『アメリカ横断ウルトラクイズ』の予選に挑戦した事がある。
『アタック25』にも応募したけれど、一度も予選に呼ばれて無い(笑)

が、『クイズ・ミリオネア』という番組は、ほとんど観た事が無かった。
司会が好きでは無いというのもあるけれど(笑)
クイズ自体のレベルがそんなに高く無かったりして、興味が無かった。

Dog

映画の中でも、
「なんでこんな番組に夢中になるんだ?」
という問い掛けが出てくるが、つまるところそれは「夢」という事であって、
雑学を知る喜びは、ここでは、二の次なのかな。

さて、
アカデミー賞を取らなかったら観なかったかもしれない『スラムドック$ミリオネア』。
時系列を上手に操り、太く目立つ伏線を張り巡らして、
2時間をとても「映画らしく」まとめてあると思う。
このオーソドックスとも言える映画が、
『フロスト×ニクソン』、『ミルク』という政治劇や、
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』、『愛を読むひと』というドラマを押さえたのには、
たぶん、「勢い」とか「エネルギー」そして「可能性」がポイントだったのかもしれない。

ともかく、とてもパワフルだと思った。
登場する子どもが発散するエネルギーも、多くの人々が醸し出す猥雑な空気も、
「生きたい!」という勢いに溢れていて、不思議な清々しさがある。
 (清々しいとは言うものの衛生的ではないけれどdelicious

インド映画なのに「群舞」が出てこないなぁ、と思っていたら、
ちゃんと最後のクレジットで登場して楽しい。
しかも、ここでの役者の紹介の仕方が実に良いセンス。
ひつとの役を年代別に3人の役者が演じるのだけれど、
その3人を上手いこと紹介していて、ホント、恰好いいのだ。

カッコイイというところでは、警部役の人がいい感じ。
『ミリオネアになりたいのは誰だ?』の司会の人も、暑苦しくてよい。

ともかく、
「人生は、伏線の拾いまくりだ!」
と思わせるこの映画。元気になりたければ、どうぞ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月 4日 (月)

幻の、キャッツ・クイズ!

以前やった「アイーダ・クイズ」の『キャッツ』版をやろうとおもって、
かねがね準備していたのですが、諸般の事情でやめました(笑)

考えていた【問題】はこんなものたち。。。

さて、いつく分かりますか?

続きを読む "幻の、キャッツ・クイズ!"

|

2009年5月 3日 (日)

『キャッツ』 @ キャッツ・シアター 千穐楽

Close

総てが終わってしまった。。。

最高に魅力的だったJG左へ通じる「A扉」も、
Adoor_4

握手席に通じていた「B扉」も、
Bdoor_2

あまり通らなかったこの扉だって、
Door

もう、二度と開く事は無いんだよな。。。

ありがとう、とても楽しかった場所、、、ぼく達が出会った場所よ。。。

End

と。。。彼らは、感慨深げ。
もらった「大入袋」を開けて思い出に浸っております。

Card

さて、その千穐楽・・・

続きを読む "『キャッツ』 @ キャッツ・シアター 千穐楽"

| | コメント (8) | トラックバック (1)

2009年5月 2日 (土)

『春のめざめ』 @ 自由劇場 初日

ちょっとみにくいのだけれど、可愛らしいキャストボードを、とりあえず。

Cast

キャストは、昨日の公開稽古と同じでしたが、
昨日の記事に間違いがありました。
楽団員は7名で、指揮&ピアノ、ギター、ベース、ドラムス、チェロ、
そしてヴァイオリンとヴィオラという組み合わせ。
弦楽四重奏団にピアノとギターとドラムスという事ですな。

カーテンコールでは、この楽団員も役者の中に混ざってのラインとなるのですが、
その様子が、まさに「チーム」という雰囲気で、楽しくて嬉しい。

自由劇場の2階センターという、おそらく音としては最良のポイントで聴くと、
この生演奏で聴ける楽曲の「ちから」は圧倒的。
とりわけストリングスが奏でるハーモニーは陶酔してしまう。
歌唱もなかなかで、昨日感激した『Left Behind』の浮遊感や、
ベンドラの美しい曲『Whispering』は、素晴らしいバラードになっている。

ところで、『春のめざめ』の楽曲には、ちゃんと邦題がついた!
『Mama Who Bore Me』は『ママ』、
『The Bitch Of Living』が『ブチギレそう』なのは公開されていたけれど、
目玉の『Totally Fucked』には『マジでFUCK!』という過激な邦題だけど、
上に書いた『Left Behind』は『消えゆく面影』、
『Whispering』は『ざわめき』と、実に的を射たタイトルが付いている。
これだけをみても、今回の翻訳チームの努力を感じる。

基本情報を少々。。。

一幕は1時間5分で、20分の休憩をはさんで、二幕が55分。
この休憩の舞台がちょっと面白いので、時間があればご注目。
プログラムは、ちょっと安っぽい装丁なのだけれど、
一般の人が1200円で、会員は1000円。

で、このプログラム、なかなか面白い、、、というか、読ませる。

続きを読む "『春のめざめ』 @ 自由劇場 初日"

| | コメント (8) | トラックバック (2)

2009年5月 1日 (金)

『春のめざめ』 公開舞台稽古

ウィキッド』の時にもあった(こっちはプレビューだけど)のだが、
『春のめざめ』でも、今日、舞台稽古が公開され、ブログ記者も呼ばれた。

さて、、、どんなパフォーマンスを見せてくれるのだろう!
昨夜は2007年のトニー賞授賞式も見直して、準備万端smile

Spring_2

率直に言って、なかなかいい舞台だった。
聴き込んでいた曲達が使われる場面が分かるたびに、
その曲への思い、というか、情感が溢れてきて、
「なるほど、さすがはトニー賞を取るだけはある」と感じていた。

たぶん、大人になった誰もが経験した「何か」が、この舞台にはあるし、
この舞台を「観たい」と思った大人なら、ここに描かれる多くの発端を、
「温かい懐かしさ」と「気恥ずかしい苦笑」とともに笑えると思う。

精神的に余裕のある、楽しい青春を送った大人には、お薦めしておこう。

グッズもこのとおり、、、いろいろあって、自由劇場とは思えない(笑)

Goods

では、少しだけ、踏み込んでみようか。。。

続きを読む "『春のめざめ』 公開舞台稽古"

| | コメント (16) | トラックバック (5)

« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »