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2008年10月31日 (金)

今日の、福井晶一くん、、、驚いたことに、進歩がみられます(byディラモンド)

1週間ぶりの福井くんは、もう、すっかり舞台に慣れたようです。
そう、WSSの時もそうだったけど、
初日ボロボロでも、次はソツなくやれちゃう人だから。

ただ、黒い服が似合わない人ね。。。顔が濃いから、黒は重くなるんだけど。
あと、丸首シャツも合わない。
ハイネックの方がカッコイイよ。
それから、髪は、少し伸びたって感じ。
そろそろ切った方がいいなぁ。。。
シンバル打つ時の猫背は、ちょっとピンとしたわね。

イカガワシイ道化師の時の指輪、その派手さが話題ですが、
ゾーザーに比べたら、まだまだかわいいもんです。
それにしても、岩崎くんは美人です。

エビータナンバーでは、是非、
福井くんをアンサンブルと同じに躍らせてほしい。
マイク握っている分だけ動きが制限されて、ちょっと消化不良です。

笑うしかないスーパースターは、福井くんらしい歌い方になりましたね。
それだけで、ワラワは満足です。

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2008年10月25日 (土)

今日の、福井晶一くん、、、よかったよー

よかった。。。(笑)

Cast

あ、いや、単純に「福井くんが出て、良かった」という事なんですけれどね。

あの人の感想の前に、みかん星人がちょっと。。。ちょっとね(笑)

やはり「ミュージカル・プレイ」には、物語が必要だと思う。
『キャッツ』程度のでも良いから、「その場面の意味・意義」が伝わる「物語」が必要。

この『ソング&ダンス』でも、舞台をそのまま切り取ったような場面、
特にウエバーの作品を扱った部分では、
その切り取り方と演出の上手さがあってそれなりの楽しさを感じることができた。
また、全く違う演出で、
しっかりと「物語」を生み出していた『早く王様になりたい』は出色の場面。
さらに『ノートルダムの鐘』からの場面は、
「アニメチックな雰囲気」とあの場面独特のらんちき感が素敵だった。
 (付け加えるなら、福井くんのコミカル演技が素敵だった)

しかし、だ、始まってしばらくは、あまり楽しくない。
というよりも、ストレスの溜まる場面の連続で、
『早く王様になりたい』まではイライラしていた。
その理由は簡単、、、オリジナルを中途半端にいじった演出のお陰だ。
「中途半端」と感じるのは、
『アイーダ』や『ライオンキング』の物語が好きだからかもしれないけれど、
その後のどの場面と比べてみても、ここでの「物語」は希薄で曖昧。

「物語」の説明が中途半端で、演出不足で、けれど歌曲に力があると、
その舞台はとても妙なものになる。
歌い上げられる歌詞にはふんだんに物語の軸があるのに、
舞台の上には、それとの結びつきを感じさせるものが無いのだから、、、

更に、オリジナルの二人で歌う『アイーダ』の楽曲は、変に編曲されていたし、
オリジナルの役者が居るのに、他の役者が歌う曲も気持ち悪い(笑)
 (二幕での『つっぱり猫』も、すっごく違和感があった)

ただし、どの場面でも「ダンス」は素晴らしかった。
「ダンス」は、物語を越えて、ダンサーの「気」が表現されるからなのかな?
歌詞よりも、遥かに饒舌なのだと実感。
もちろん、このステージに立っているダンサー達のレベルが大変に高いこともあるだろう。
これだけのダンサーが揃っているというのが、まさに劇団四季の強さだと思う。
そういう意味でだけ?この『S&D』には意義がある気がした(爆)

まだまだ言いたい事はあるのだけれど(笑)これぐらいにして・・・
この後は、お口直しのレポートですhappy01

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2008年10月24日 (金)

今日の、福井晶一くん、、、またもや悲鳴が・・・

今日の「ヴォーカル」メンバーです。

Cast

と、いうわけで、この板の前では「あの時」の様な悲鳴が。。。
報告は、あの人です。

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『彼が二度愛したS』

なんとなく恋愛映画を想像させる『彼が二度愛したS』というタイトル。
予告編では「ラブ・サスペンス」な雰囲気もあるこの映画だけれど、
けれど、原題の『DECEPTION』とは「欺瞞・ペテン」のことで、
じつは、なかなか強面の映画。。。のハズdelicious
けれど、細かい部分の整合性がなくて、とても残念な映画になっていた。

確かに「画」としては面白いところもあるし、「スタイリッシュ」と評しても良いかもしれない。
また、ハイビジョンシステムでの撮影とフィルムでの撮影が混在していて、
その質感の違いの面白さを感じるのも、ちょっと、楽しい。
けれど、物語の仕方が杜撰で、例えばパスポートの件とか、酷すぎ。

宣伝の中でも書かれているけれど、
この映画には、いたるところに「ヒッチコック監督」の亡霊がいっぱい。
主人公達の関係が『見知らぬ乗客』的だし、テニスという記号もそうだ。
また『知りすぎていた男』の匂いもするし『裏窓』の画もある。
なにしろ「秘密クラブ」の仕組み自体がマクガフィンなので『北北西に進路を取れ』みたい。
一番肝心の部分は『めまい』の雰囲気すらある。

もう少し頭良く作ってあればと、かえすがえすも残念だ。

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2008年10月20日 (月)

『レッドクリフ』 Part1

映画館で予告編を観たときに、
「これって、もしかしたら、【赤壁の戦い】を映画にしたもの?」
と思ってワクワクしていたら、タイトルが『レッドクリフ』だったので、大笑い。

しかも、「周瑜」を「トニーレオン」というのにも驚いたけれど、
我が心の羅針盤「諸葛孔明」を「金城武」が演じるというから、さあ大変。
そもそも、三国志でも最も盛り上がるこの部分を映画にするなんて、
いったいどれほどのお金と時間が掛かるんだろう、とも思った。

そう、みかん星人は『三国志』が大好き。
特に、嘘ばっかり書いてある(と言われる)『三国志演義』が好きで(笑)
まさに30年前、吉川英治の『三国志』を穴が開くほど読んだ。
その後、NHKが人形劇で通史を放送したのも、
もう大学生だったけれど、楽しみにしていた。
バブルの後、川本喜八郎氏のその作品たちが売られた事もあった。
最も美しい諸葛孔明は、当時の軽自動車よりも高い値段だった(笑)
 (上のリンク先で、その人形が見られる)

千人以上とも言われる登場人物がいる「三国志」。
吉川三国志の影響で、みかん星人は意外に「曹操」が好きだが、
意外という意味では「趙雲」が最高に好きだったりする。
【赤壁の戦い】とくれば、その直前に「趙雲」の最高の見せ場がある!
けど、3時間もない映画で、
そこから描いていたらとても風は吹かせられないので諦めていた。

が、なんと、この映画、前後編の2部構成だった(笑)
試写会場に入っても知らず、アナウンスがあって初めて「そう」だと知った。
その前編が2時間25分。
「アメリカ、中国、日本、台湾、韓国」の映画で中国語なのだけれど、
なんと字幕は、あの、戸田さん。超ど級映画だ(爆)

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2008年10月19日 (日)

矢木沢ダム

「吹割の滝」を見て、「老神温泉」で旨いものを食べ、温泉で寛いだ翌日。
何処へ行こうかと地図を眺めていたら、少し行ったところに「矢木沢ダム」を発見。
これぞ紅葉狩りの穴場なりと決めて、水上周りでいざ出発。

Yagi1

「矢木沢ダム」で生まれた湖は「奥利根湖」。
利根川の源流辺りにあるので、そういう名前。
一方、みかん星人が子どもの頃に何度も行ったのは「奥多摩湖」で、
これは多摩川の源流近くにある「小河内ダム」が生んだ湖で、東京都の西端。
「奥多摩湖」は、まさに「東京の水瓶」という名に相応しいのだけれど、
本当の水瓶は、この群馬の北にある「奥利根湖」なのだ。

子どもの頃に見た「小河内ダム」は、「重力式ダム」。
今回いった「矢木沢ダム」は、「アーチ式」で、見た目にもとても美しい。

Yagi2_2

まさに、目が眩む光景なんだけれど、
ちょっと、この階段や通路を歩いてみたい気にもなったり。。。。

で、紅葉狩りが目的だから、「奥利根湖」をパノラミック・ビュー!

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2008年10月18日 (土)

吹割の滝

どの劇場にも緊急の用がなさそうな、小春日和の週末に、
思い立って「老神温泉」へと行って見た。

金曜日に決めた割には、素敵な宿が確保できたし、
実際に行ってみても「紅葉渋滞」といった事もなく、
ある意味で「すっごい不況」なのかなーなんて思ったりしたけれど。。。
まあ、ともかく、国道120号線を走って「老神温泉」へ。

宿に着く前に、その近くにある天然記念物「吹割の滝(ふきわれのたき)」を見学。
どの名勝観光地にも見られることだけれど、周囲には「無料駐車場」がたくさんある。
で、そこに停めようと車を乗り入れると、おぢさんが現れて、
「この奥に置いて頂戴。で、帰りにここの売店でおみやげ買ってくれると好いなぁ」
なんて事を言うわけである。
まあ、そういう場所には、たいてい「吹割饅頭」だとか「吹割サブレ」なんてのがあったり、
野菜やキノコが売られていて、記念やおみやげに買うには悪くないんだけれど、
1回500円で停めさせた方が利益になる気がするのは、私だけなのだろうか?(笑)

でまあ、「滝に一番近い」と書いてあったところに車を置かせて貰って、
トンネルをくぐっていよいよ滝へと向かう。
だらだらと川岸まで下ると、
そこには、渓谷(吹割渓谷)とは思えないほどに広い川幅の「片品川」が流れている。
遊歩道の直ぐ近くまで来ている川は、しかし、思った程深くなく、
むしろ「大きな岩の上を水が滑ってゆく」感じのようだ。

実際、そこは溶岩でできた大きな岩で、
それが次第に川によって侵食されて、滝になっているというものらしい。
今も年に数センチの侵食が進んでいるとのことだった。

そして、いよいよ「吹割の滝」だ。。。

Fuki01_2

良く見るとわかるかな?彼らのすぐ後ろにも川が流れていて、
つまり3方から滝が落ちている。
ので「東洋のナイアガラ」とも呼ばれているそうだ。

ここから下流に数百メートル行くと、もうひとつ大きな滝があって、
「鱒飛の滝(ますとびのたき)」と呼ばれている。

Fuki02_2

さて、再び上流にもどって、「浮島」からも眺めて見たのだけれど、
そこから、川の反対側の岸へ渡り、「観瀑台」へと続く道への案内があった。
普段なら行かなかったかもしれないのだが、
また宿に行くには少し早いしという事で、30分ほどのハイキングに出た。

「観瀑台」とは言うものの、あまり期待もしないで、
所々に色づく木々を眺めながら、少々急な山道を歩いていくと。。。
「第一観瀑台」に到着した。。。

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2008年10月11日 (土)

『宇都宮美術館』

先日、テレビで「ルネ マグリット」の番組を見ていたら、
彼の代表作『大家族』が、なんと、日本にある事を知りました。

そこで、行ってきました。。。「宇都宮美術館」へ。
家から電車を乗り継いで3時間、
餃子の町・宇都宮の北に広がる丘陵地帯にある、こんな美術館に、
本当に、マグリットの『大家族』がいました。

Ustunomiya

そして、タイミング良く、
『没後40年 レオナール・フジタ展』が開催されていましたので、堪能。

美術館のレストランで、人様の結婚式とスイーツを堪能。

Cakes_2

帰りには、「宇都宮二荒山神社」に詣でて、餃子三昧。
その帰りに眺めた神社が、ライトアップされていたのは好いのですが、
隣が取壊し中のビルだったので、おどろおどろしい状態になっていました。

Futaarasan

さて、思わぬところで久しぶりに触れた「レオナルド フジタ」。
ちょっと、彼の事で思った事を書いてみようと思います。

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2008年10月 9日 (木)

『ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢』

みかん星人を「ミュージカル好き」にしたのは『コーラスライン』だ。

と、もう何度も書いてきた。
どんな気分の時に観ても、この舞台は、私に涙と元気をもたらしてくれる。

2008年10月25日から公開される映画『ブロードウェイ♪ブロードウェイ』は、
その『コーラスライン』のオーディションの模様を収めたドキュメンタリ映画。
しかし、この映画は、
単に「リバイバル上演される『コーラスライン』のメイキング映画」ではなく、
『コーラスライン』という舞台が、なぜあれ程に魅力的なのかを描き出すとともに、
副題のとおり、人にとっての「夢への道」がどんなものなのかを克明に描いている。

『コーラスライン』を観て感動した人には、ぜひ観ていただきたい映画だし、
「夢」を掴もうと努力する人にとっても、得るものが多い映画だと思う。
尤も、舞台を観ていない人には、そんなに面白くないかもしれない(笑)
もう、そういう観方ができないからなんともいえないけれどね。。。
ただ、14年、6000ステージにも渡りロングランされ、映画も作られて、
この映画の舞台となった2006年からのリバイバル上演が今も続いているから、
アメリカでこの舞台を観た人は相当な数になるのだろう。
いわば、ブロードウェイ・ミュージカルの『オズの魔法使』みたいなもので(笑)
「舞台を観て無い観客を想定して無い」映画だと思う。

以後、この映画に関して、かなり踏み込んでおりますので、
映画を観たい人は映画を観てからおいでください。
もし、この映画を観る前に『コーラスライン』を観ておきたいのでしたら、
この、映画のDVDを借りてきてくださいな。。。物語、ちょっと違うけど(爆)

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2008年10月 7日 (火)

『ヤング@ハート』

2008年11月8日から全国で順次公開される『ヤング@ハート』を観てきた。
詳しい事は、いつものとおり、上のリンク先で調べてください。

高齢者、、、まあ、年寄りね(爆)が、がんばる映画は、
フィクションでは『スペース カウボーイ』なんて傑作もあるし、
実話でも『ブエナ☆ビスタ☆ソシアル☆クラブ』という名作もある。
で、この『ヤング@ハート』という映画も、同じく、
平均年齢80歳の年寄り達が集まるコーラスグループ「Young@Heart」が、
精力的にコンサートを開いているという実話の映画。

で、そのコンサートで歌う楽曲が凄いから、面白い!
いきなり、92歳の女性が、クラッシュの『Should I stay or shoud I go』を歌い出す!
その驚きの声のさわりは、公式ページの予告編でごらん頂きたい。
そして本編では、この左翼パンクの雄・クラッシュの強烈な歌詞が、
92歳の素敵な女神・アイリーンに歌われることによって、
なぜ多くの人々を魅了したのか、
そして、どんなに素晴らしい詩であるのかを思い知る事になるだろう。

その昔、山下達郎氏が、
アカペラ名盤『ON THE STREET CORNER』をリリースした時、
「素晴らしい歌詞である事も選曲基準だった」と語っていたけど、
この「Young@Heart」もまた、歌詞を重視して曲を選んでいるそうだ。
始めはその歌詞に苦労する80歳の彼らは、
 (特に『Yes we can can』はその苦労が滅茶苦茶面白い)
やがてそれを自分の物にして、その豊かな経験を乗せて表現する。
中盤のクライマックスで慰問コンサートの様子が出てくるのだけど、
それは、まさに歌詞の「力」がその場を圧倒し人生の扉を開く場面だ。

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2008年10月 4日 (土)

今日の、福井晶一くん、、、舞踏会のしたく、は?

準備は良いか!相棒!!

Sandd

をう!! いくぜっ!!!

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