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2008年9月21日 (日)

沢木順 ミュージカルコンサート

沢木順 ミュージカルセミナー』に続いて、
15時30分から同じ会場で『ミュージカルコンサート』が始まりました。
先ほど聞いた「沢木理論(笑)」をどれだけ実践で感じられるのか、わくわくです。

マイクのアクシデントで、幕が2度開くという、
いかにも沢木さんらしいオープニングとなりましたが、
まず最初は、
ミュージカル・レッスン優』の人達と『ユタと不思議な仲間たち』からの曲を。
続いて、舞台に残った17名の『ミュージカル・レッスン優』の人達で、
『コーラスライン』からの曲が歌われました。
ミュージカルスターの卵達が歌い上げる「ACL」のパフォーマンスは、
荒削りで完成度はまだまだでしたが、いろんな意味で斬新。
なにしろ、まさに「コーラスライン」に立とうとする人々なのですもの。

さて、ここからは沢木さんのオンステージ。
「ナットキングコール」で有名な『LOVE』に始まり、スタンダードを7曲。
どれも大好きな曲達で、とてもお洒落な選曲がすてき。
中でも『ラマンチャの男』からの『The Impossible Dream』は良かった。
少しだけ唄われた『愛の賛歌』も全曲を聴きたかったなぁ。

続いて、沢木さんのご尊父・八洲秀章さんの名曲『あざみの歌』に、
日本舞踊を合わせると云う流麗なコラボレーションがありました。
でも、ごめんなさい、ここで踊られた方の事、分かりませんでした。。。

続いては、これまた若手の女性シンガーを二人迎えての、
『All I ask of you』が、なんとも面白い。
二人掛かりのクリスティーヌに対して沢木ラウルの健闘がお見事。

この後は、さっきの『ミュージカルセミナー』の応用編。
イマジネーションで舞台に「雪」を降らせる『雪は降る』。
そして舞台の背景に「海」をイメージさせる『誰もいない海』。
最後は、舞台がチークダンスの会場になったかのような、
It's a sin to tell a lie』が唄われました。
この曲、劇団四季好きの人は、すごくイマジネーション湧きますね。

そして、いよいよ、ゲストを引っ張り出しました。。。

舞台に呼び上げられたゲストは、事情により匿名の人。
まず沢木さんと『I Left My Heart in San Francisco』。
なにしろ、この匿名さん、声がやたら良くて、
いわゆる「クルーナー」な感じの心地よい声なのです。
そして、もう一曲『You Are My Sunshine』を掛け合いで唄ってくれて大満足。

そして、これは前にも聞いた顔合わせですが、
続いて、青山明さんがステージに呼ばれて、
二人で、あのときにも聞かせてもらった『星降る今宵』の面白い掛け合い。
こういうお二人の様子を見ていると、本当に羨ましい。
「音楽」「うた」が彼らの体の中に息づいているのを感じる。

そして、勢い余った沢木さんは、再び匿名さんを呼びあげて、
今度は3人で『聖者が街にやってくる』の掛け合いで、最高の盛り上がり。

その後は、『愛せぬならば』で本編は終了。
沢木さん本人の提案でアンコールに入って(笑)
ステージに、とても可愛い女の子をあげての『Music of the Night』と、
再び『優』の人達を交えての『Super Star』でコンサートは終了。

ともかく、なんとも自由なコンサートで、
沢木さんの「こだわりの無さ」と「音楽への愛情」を感じる1時間30分でした。

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コメント

うわ~~~~ん東京いいな~~

投稿: ハイタカ | 2008年9月22日 (月) 午後 12時10分

えへへ。。。

でもねー、沢木さんは、いろんな都市でこれやりますよ!
時々サイトをチェックしてね。

投稿: みかん星人 | 2008年9月23日 (火) 午後 01時00分

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