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2008年5月15日 (木)

15年前、、、、の、今頃

あなたは、なにをしていましたかねー。。。

Cans

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2008年5月10日 (土)

ミュージカル『赤毛のアン』 @ 自由劇場

『宝島』(R.L.スチーブンソン)を夢中で読んだみかん星人にとって、
「少女文学」はとても遠い存在だった。
『若草物語』『秘密の花園』『小公女』『たけくらべ』そして『赤毛のアン』
こういった本を読む気は、まったく、起きなかった。
もちろん、本棚にこんな本を並べている女の子は、好きだった。

劇団四季のレパートリーに『赤毛のアン』がある事は知っていたし、
それがミュージカルであることも知っていたけれど、
あまり観る気がしなかった。

今回この公演を「観てみようか」と思ったのは、
大好きで何度も通っている【自由劇場】での上演である事と、
 (自由劇場に行ったのは元日の『ハムレット』以来だなぁ・・・
  自由劇場での演目は、「ロッテ」を除いて、ほとんど総てを観ている)

日下さんのマシューを観ておきたかったとう事。

ともかく、驚きの連続だった。
なにしろ、日下さん、本当に舞台の上で消えてゆく。。。のは、ともかく(笑)

まず、これが「ファミリー・ミュージカル」では無い事に驚いた。
というよりも、劇団四季オリジナルの舞台ではないという事に驚いた。
てっきり『夢から醒めた夢』と同じなのだと思いこんでいた。
「ノーマン キャンベル」氏が音楽、「ドナルド ハーロン」氏が台本(脚色?)を書いて、
二人で作詞をしているというのだが、その訳詞は岩谷時子氏とのこと。
知らずに観ていたのだけれど、こなれた歌詞の歌がとても良いと感じていた。
さすがは、岩谷氏だなぁ。

原作を知る人に言わせると「上手にエピソードを紡いでいる」らしく、
たぶん、これを観る多くの人が原作を読んでいる事を考えれば、
ちゃんと満足できるものなのだろう。
しかしながら、原作を知らない者には、ちょっと分かりにくいところも。
 (『ウィキッド』を観る前に『オズの魔法使』を!
  と言っている身なので、強いことは言えないけれど(笑))

たとえば、マシュー兄妹のこと。
あの二人が、それぞれ歌うソロを聴いていると、
アンとの出会いが彼らにとってどれほどの意味があったのか、は、よく解る。
けれど、私には、それが「いつ」だったのかが、よく解らなかった(笑)
 (どうやら、原作でも、兄妹の内面はそれほど描かれていないらしいが・・・)
はたまた、生徒と仲良くなってしまう先生の存在も、よく分からなかった、
というよりも、なかなかに驚く展開だった。

物語そのものに「奥行き」を感じないので、技巧ばかりが目立った印象で、
でもそれは、とても「劇団四季らしいミュージカル・プレイ」ではあったと思う。

ただ、思わぬ部分で、この舞台はとても面白い鑑賞体験になった。

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2008年5月 5日 (月)

『クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ 金矛の勇者』

「こどもの日」なので、こういう映画を観てきた。
まあ、毎年恒例なんだけれどね。

相変わらず「野原一家」の結びつきがテーマだったりするし、
いろんなパロディーが満載だったりして、それなりに面白いけれど、
ちょっと「映画」としては物足りないかなぁ。

監督は初期の4作品を手がけた本郷氏で、
「子どもには分かり易い」かと思ったけれど、、、
そんなに下品にもならなくて、周囲のお子様達は飽きていた気配。
それでも、本来の「クレしん」らしいというか、
「子どもの冒険譚」と「大人社会」との溝みたいなのが出ていて、面白かった。
そういう観点で、最も印象的な台詞が、
「オトナがコドモをいじめちゃいけないんだぞ!」と叫ぶしんのすけに、
「私はコドモをいじめるのが大好きなんだ」とほくそ笑む敵キャラ。。。。
本来、オトナから見たら、ばかげた夢を真剣に語って、信じて、
オトナ達から無条件に愛されて、見守られる存在であるハズの子どもが、
いま、この社会でどんな境遇にあるのか・・・考えちゃうねsmile

この映画、一見本当にお馬鹿な物語で、気楽な娯楽映画なんだけれど、
実に細かく「いまの社会」が抱えている「微妙な問題」を描いている。
「間違っている!」とは言いきれない問題、
「どこが悪いんだ!?」と問い返されると答えに窮する問題。。。
そういうボーダーラインに苛々させられてる中で、
オトナ達がコドモに対する「余裕」を失っているのが「いまの社会」だと。

残念な事に、その部分がカタルシスをもたらしてはくれないのだけれど(笑)

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2008年5月 2日 (金)

今日の、福井晶一くん、、、若いモノ好き?

「諸般の事情」って、なんでしょうね~?
 
(猫メイクのサービスが「子どもだけ」になった件)
残念だワ~
せっかくのマンカス
(トラップ)席だから、カワイイ猫メイク顔で握手したかったのにね・・・
今となっては、こないだの猫メイクは貴重な体験です。

さて、今日の福井マンカス、、、
「武闘会の支度を!」と「武闘会」にますます力が入ってました。
とてもエネルギッシュで、よく動く、熱い熱い兄貴マンカスでした。
ターンも、1回、1回、2回連続、綺麗に決まり、お見事!
そして、その素敵な笑顔で握手していただき、
もう「生まれてはじめて、し・あ・わ・せ・・・」(by エルファバ)の心境です。

ところが。。。。

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