« 2007年11月 | トップページ | 2008年1月 »

2007年12月31日 (月)

2007年の記録

2007に観たものを、いちおう、記録しておきましょう。

先ずは、いつの間にかすっかりメインになった感のある、演劇から。

続きを読む "2007年の記録"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月27日 (木)

ポッキー、、、

CMヲタクのみかん星人としては、
グリコのポッキー」といえば、、、、ガッキーですかねぇ。。。

と、いう訳で、、、「コロン」に続いて、これです。。。

続きを読む "ポッキー、、、"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年12月24日 (月)

聖夜の『キャッツ』

11月11日とこの日のチケットだけを発売当日に買ってありました。
今日の席は最前列。。。という事に一昨日気がついた、ていたらくですが。

去年が楽しかったという事もありましたが、
今年は「レベッカ・ディミ」が見られる予感があって、期待満杯。。。
でしたが(笑)見事に肩透かしを食らってしまいました。

まあ、それでも「クリスマス特別カーテンコール」があり、
内容は去年とほとんど変わりが無いものの、
キム・・・ぢゃない・・・金森タガーのお茶目でセクシーなタガーの悪戯は、
去年の、真面目に悪戯するタガーとは違った雰囲気が面白かった。

あとあと。。。愛グリドルは、意外にコミカルでしたよ。。。

続きを読む "聖夜の『キャッツ』"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月20日 (木)

『ハイスクールミュージカル』 by 早大オムニバス

今回の公演は、早大オムニ32期生の引退公演でもあるそうで、
選んだ作品が良かったんだと思う。
役の年齢が実年齢と近いし、時代も現代だから、
演じていても理解しやすかったと思う。
何より、本人たちが楽しかったと思うよ。
ミュージカルって楽しい!
っていうのが観てるこっちにも伝わってきたから。

あくまで、サークル活動だから、手作り!って感じ。
トロイ(バスケのキャプテン)のお歌がヘタでも、タダですから。。。
(カラオケだから難しいんだよね。
自分のキーと合わない音に合わせて歌うのは)
ガブリエラ(天才少女)とシャーペイ(演劇部のスター)は、
ちょっと磨けばプロでも通用する子たちでしたヨ。
でも、たぶん、思い出づくりで終わっちゃうんだろうな~

注目はバスケのコーチ。
トロイのパパでもあるから、数少ない大人の役。
年齢は福井くんより若いはずなのに、福井くんより年上に見えます。
 (なぜ、福井くん。。。)
その役柄から後半はずーっとスーツ姿。
その姿のまま、カテコでは皆と一緒に踊るのですが、
キレのある、一番ハジけた踊りを観せてくれました。
そう、夢醒めの部長さんみたい。
けっこうハードな踊りでしたよ。
明日(12/21)も2回公演がありますが、
あのテンションを保てるのかな~?と思うくらい、熱いステップを踏んでいました。

あと、この舞台、舞台上だけではなく、場面によって舞台の下も使ってましたので、
空間の使い方が上手いな~と思いました。

とにかくタダですから、観てソンはなかったです。

Photo

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年12月 8日 (土)

『ライト イン ザ ピアッツァ』 @ ル テアトル銀座

2005年の「トニー賞」を6つの部門で受賞したミュージカル、
The Light in the Piazza』(広場の光明(笑))を観てきました。

もちろん「トニー賞受賞作品を観たい」というのが動機で、
そして改めて「トニー賞って凄いなぁ」と感じる舞台でありました。
この作品が受賞したのは、
『最優秀楽曲賞』『最優秀主演女優賞』『最優秀編曲賞』
『最優秀装置デザイン賞』『最優秀衣装デザイン賞』『最優秀照明デザイン賞』で、
そして、この受賞した部分だけは、本当に魅力的でした。
 (似たような受賞内容の作品に『アイーダ』がありますね(笑))

「観て損の無いミュージカル」である事は間違いない。
ですが、誰にでも薦められる舞台でも無いとは思う。
まず、華やかさが無い(笑)
それに、物語が「ストレート・プレイ」並に小難しくて、軽快ではない。
なにより、楽曲がとっても複雑で、印象的ではあるものの手強い。

ですが、ミュージカル・プレイの本質、即ち、
「心象がメロディーとなって表現され、そのメロディーの共有を享受する」
事が大好きな人にとっては、実に魅力的で、奥深いものです。

続きを読む "『ライト イン ザ ピアッツァ』 @ ル テアトル銀座"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年12月 3日 (月)

『ブレードランナー THE FINAL CUT』

やがて半世紀も生きて、それほどの達成感も無く、
自慢できる事も少ない我が人生で、大いに自慢できることの一つが、
「映画『ブレードランナー』をロードショーで何度も観ている」
という事かもしれない(笑)
日本では昭和57年の夏に公開されたものの、
ちょうど学生の試験期間中だったこともあり(笑)映画館はガラガラ。。。
そんな中で、私は丸一日この映画を観るという貴重な経験をした。
 (当然、試験は大変な事に・・・)

この映画自体について話すのは厄介だし、
けっして人に薦められる映画ではないけれど、
「SF(映画)とは何か?」
という質問への最も端的で奥深い回答が、この映画なのは間違いない。

それは、でも、けっして「未来」を描いてあるという事でも、
今の科学ではできないことをしているからという事でもない。
 (例えば、この映画の中では「ブラウン管」が登場するけれど、
  それが『ブレードランナー』の価値を少しも損なってはいない)
『ブレードランナー』が魅力的なのは、
「【人】とは、【私】とは、どういう存在なのか?」
という、少々哲学的な問題を背骨にしている点にあると思う。

さらに、この映画を魅力的にしているのが、
「ショーン ヤングSean Young」演じる「レイチェル」というヒロインの存在。
これがもう、やたらめっぽう美しい、麗しい。。。
彼女とハリソン君のラヴシーンは、
みかん星人がもっとも好きで憧れるラブシーンだったりする。
 (「レイチェル」という名前も、「レベッカ」と並んで好きな響き(爆))

今回、DVDが発売される宣伝として、映画館で上映されたのだけけど、
これが、なかなか美しい。
特に、上記のラヴシーンにつながる、レイチェルがピアノを弾く場面は、
呼吸を忘れてしまうほどに美しい。。。
 (が、、、本当は「もっと美しい幻のフィルム」が存在しているとも・・・)
当初は2週間だけの上映だったそうだが、
余りの好評に、一週間延長されて、おかげで私も観る事ができた!
 (実際、劇場は、みかん星人と同年輩のおやぢを中心に8割ほどの盛況)
今週金曜日まで、こちらの劇場で上映中なので、
「幻の傑作SF映画」を観に、映画館へぜひお出かけあれ!!

| | コメント (6) | トラックバック (3)

『モーツアルト!』 @ 帝国劇場

またしても『e+』にそそのかされて、新しい舞台に手を出してしまった。。。

いや、本当に失敗したかもしれない。。。これは、ハマりそう(爆)

そもそも、モーツアルトに関しては、映画の『アマデウス』が、好きだけど嫌いで(爆)
 (音楽映画としては大好きだけれど、矮小なドラマが大嫌い)
またあの「父子軋轢」をみせられるのかと思って、尻込みしていたわけです。

このウィーン・ミュージカル『モーツアルト!』も、基本の物語は「父子」の関係であって、
正直それは身につまされてしまって少しも娯楽ではないのですが、
全体をとても普遍的な物語に昇華させているところが素晴らしい。
つまり「あの父子だから」というスキャンダルにとどまらず、
「保護者からの自立」とか「守護者が覚悟すべき事」がテーマになり、
それを説教臭くなく観客に問いかける仕組みになっているのです。

また、音楽が素晴らしい。。。。どれをとっても耳に残るメロディーで、
はやくもCDがほしくなってしまった<ほら、罠だ。。。

うむ。。。井上くんのを観たので、次は中川くん。。。それと涼風さんだなぁ。

ああ。。。完全に「罠」だった。。。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年12月 2日 (日)

今日の、Rebecca Janikさま、、、ほっとしました。

いやもう、
今日の『キャッツ』ほど複雑な気持ちで観た舞台はありません。

我が愛しの「レベッカ様」が「ディミータ」として登場して11回目の舞台。
なるべく評判を見ないようにして、ドキドキしながら五反田へ。
もちろん、今回は花束も忘れずに。。。
「ドキドキ」とはいうものの、
そもそもは『キャッツ』の「ヴィクトリア」で見初めたレベッカ様ですので、
舞台の基本的な部分は充分に経験がおありなわけです。。。
が、、、今回のディミータは「ソロ」があるわけです。
それがもう、心配で心配で、、、慕情が醒めてしまったらどーしようかと(爆)

で、まあ、結論から言いますと、
「レベッカ様、これからも応援させていただきます」
というところでしょうか。。。なかなか良かったです。
もちろん、日本語が妖しい、、、というよりも、
「いかにも外国人が話す日本語」
になっているのが、妙に可笑しかったりしますが、
そもそもこのディミータの歌には多くの英語が混ざっていて、
"Mystery Cats"とか"is not there"とか"wasn't there"といった言葉が綺麗で、
なによりポイントの「マキャヴィティ」が"Macavity"と発音されて、
なんだか一瞬だけブロードウェイかウエストエンドにいる気分(笑)
 (一幕で最初にマキャヴティに驚くのがディミータで、
  そのときにもMacavityと発音していて面白かった・・・)

このネイティブ・ディミータにつられて、遠藤さんのボンバルリーナも、
「Mungojerrie」という問い掛けに対して「Griddlebone」と応えて、
バランスを取っているのがまた一興(笑)

さてさて、、、
レベッカ様だけではなく、この舞台では、もう二つお楽しみがありました。
野中さんによるマンカストラップと、岩崎さんによるミストフェリーズです。
その辺りは、日本でも屈指の「五反田キャッツ・ウォッチャー」のレポートで。。。

続きを読む "今日の、Rebecca Janikさま、、、ほっとしました。"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2007年11月 | トップページ | 2008年1月 »