アイーダ クイズ 【上級編】
初級、中級ときたら、当然【上級編】であります。
これは観劇回数の多少ではなく、
イベントなどに参加した経験が問われるかもしれません。
ここでも一問に対する回答だけのコメントでもOKです。
実は、みかん星人も「正解」を確信できていない問題もあったりします(笑)
ので、「我こそがアイーダ狂(ばか)」という方々の参加を期待しています。
ここでは、この問題に限らず、
「へへへ、みんなはこんな事知ってる?」といったひけらかしも大歓迎(*^^)
また『アイーダ』に関する疑問なども大募集(笑)
そんな問題は、こちら。。。。
上級編
【第1問】
晩餐会後のアムネリスの寝室の場は、アムネリスがアイーダの素性を知らないままに、それでも心を許す様子が描かれる重要な場面です。
ここでアイーダがアムネリスの髪に当てるブラシにはとある工夫がされています。
舞台ならではのその工夫とはなんでしょう?
【第2問】
アイーダとの交流を通じ、戸惑いながらもラダメスは変化します。
『どうもおかしい』を唄いながらラダメスは自分の持ち物を人々に総て分け与えます。
さてここでラダメスが分け与える品物の数はいくつでしょう?
【第3問】
二幕のオープニングはとても重要で、この舞台でも魅力的な『どうしたらいい』という歌で一幕での心情を要約して聴かせてくれます。
さてこの場面、最初は唄う順番に、下手から、アムネリス、ラダメス、アイーダの順に並んでいますが、唄い終わった時の下手からの並びはどうなっているでしょう?
【第4問】
父に諭されたアイーダは、自らの地位と慕情の狭間で苦悩します。
その心情を唄い上げる『人生の苦しみ』はこのミュージカルにおいて最も重要なナンバーであるとともに、「照明が美しい『アイーダ』」を象徴するような場面です。
さて、この場面でアイーダに向けられているスポットライトは、最大で何本になるしょう?
【第5問】
結婚式は、舞台が最も明るくなり紙吹雪も舞う美しい場面ですが、この式に参列している女性アンサンブルは8人の内7人です。
さて、もう一人はどこで何をしているのでしょう。
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