昨日の、福井晶一くん、、、何度でも!
昨日、朝早く出かけて、マチ&ソワした「あの人」からの報告が届きました。
とても恐くて言えない。。。福井くんがオヤジになってた、なんて。。。
それは、6/30(昨日)に限ったことではなく、
復活してすぐ観に行った6/28から感じたことですが、、、
確かラダメスは18歳のはず?
なのに福井ラダメス将軍様の風貌は年季が入ってます。(あーあ、書いちゃったよ)
アイーダは、演じる女優さんがどんどん出てくるのに、
ラダメスは、若手が出た!と思ったら辞めていき、結局、福井くんとあっくんの二人。
だから、ラダメスがどんどん老けていく。(熟してゆく、とも)
アイーダはマチソワで女優さんが違ったけど、福井くんは、1日2回、ラダメス。
1日2回続けて、同レベルに保つのって大変よね。(まぁお仕事ですし、休みもありますし)
この日は、マチネの方がお歌の勢いはあったかな?
そうそう、アイーダに膝まづくシーン、
マチネはゴツっと音が出てましたから、きっと痛かったと思うヨ。
だからか、ソワレでは、そっと膝まづいていました。
1日2回、舞台立つのは大変だ!でも、観てる方は幸せです。
毎日でも観ていたいし、歌声を聴いていたい。
今日も行きたかったな・・・名古屋。(今日は売り切れでした)
今日は、帝劇行っちゃった。
今日のプルベール、黄色のスカーフ忘れてない?(インテリ学生の象徴なのに?)
こっちのカテコは、行き当たりばったりみたいで、それはそれでおもしろいけどね。
だいたい、主役が下手で手を振るなんて、四季ではあり得ない!
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コメント
とみさん、コメントありがとう。
「ひねこびてきてる」ですか、、、なにやら可愛い表現ですね(*^^)
『アイーダ』は3年半前に開幕した演目ですが、
この度の新しい秋アイーダの登場で、やっと新風が吹いたという感があります。
確かに濱田アイーダの完成度は圧倒的ですし、
アムネリス、ラダメスも完熟度が高い演技が麗しいとは思いますが、
物語自体が「若さゆえの・・・」という部分に息苦しい程の魅力を持つものだけに、
その愚直なエネルギーを感じさせてくれる主役達でもあってほしいわけです(笑)
(『ウェストサイド物語』は正に「そう」なのだけれど・・・心配)
ゾーザーはともかくも、
内閣のメンバーにはもう少しの重みと迫力と統一感が欲しいところですが。。。
これも「知ってはいけない」でしょうかね(笑)
投稿: みかん星人 | 2007年7月 4日 (水) 午前 07時11分
>みかん星人さま
それを~言ってはいけない~。
が,みかん星人さんの目は幻覚ではなく,真実を看破しておられると思います。
欲目,贔屓目,応援団モードでフィルター5枚くらいかけても,大塚さん及びゾーザー軍団のなかで最年長に見えました。
無敵に見えるかの阿久津さんも,たいがい,ひねこびてきておられました。劇団全体の年齢構成の課題と思われます。柳瀬ジーザスも十字架に架けられた33歳には見えませぬ。ひとり,われらの福井さんだけではないと申せます。
投稿: とみ | 2007年7月 2日 (月) 午後 10時18分
たけさん、コメントありがとう。
ええ、、、とーとー書いてしまいました。
このブログが炎上しないのを願うばかりです(笑)
あ。。。大塚ゾーザーの方が、私には、老けて見えました(爆)
一旦東京に戻して、エルサレムで爆発させてあげてほしいですね。
投稿: みかん星人 | 2007年7月 2日 (月) 午前 12時06分
とうとう言ってしまいましたね。
「おやじ」
脳内変換していたのに・・・
そんなこと言ったら、ゾーザー父さん怒ってこないでしょうか。
私も、毎日でも観たいし、歌声を聴いていたいです。
投稿: たけさん | 2007年7月 1日 (日) 午後 10時14分