今日の、福井晶一くん、、、結婚の約束が、ある。
本当に「突発観劇」してしまいました。
ソワレには秋アイーダが出ているという事が大きな理由。
マチネから名古屋に行っている人に当日券を確保してもらって、
午前中に人に会って、午後も少し仕事して、なぜか日曜の前予もかまして、
15時23分の「のぞみ39号」に飛び乗って、名古屋へ(笑)
「新名古屋ミュージカル劇場」は、本当に新幹線を降りてから真面目に歩いて20分。
開演の15分前に到着いたしました。
注目の、期待の、興味津々の秋さん演じるアイーダは、
みかん星人には、とても「きれい」に見えました。
この「きれい」という感触は、アムネリスがみせる「きれい」に似ていて、
つまりは、秋アイーダは、「ヌビアのアムネリス」なのだと感じたのです。
これは、ひとつには佐渡さんのアムネリスが相手だった事もあるのでしょう。
どこかに知性というか、才気を感じさせる佐渡アムネリスを相手に、
ヌビア王家の才気が見事に披露されたかと思います。
また、秋さん独特のイントネーションが、
微妙にインテリジェンスを錯覚させてくれる瞬間があって、
(そう、日本語が堪能な外国人インテリの発言みたいな(笑))
改めて「アイーダは、ここでは異邦人なのだ」と感じさせてもくれるのです。
更にいえば、福井ラダメスとのトライアングルも良かったのかもしれません。
阿久津ラダメスが感じさせてくれる溌剌とした眩いばかりのエネルギーではなく、
福井ラダメスの真摯で静かたけれど休まない力強いエネルギーのほうが、
才気を感じさせる女性二人に似合っていたようにも思えるわけです。
それにしても、秋アイーダの声の滑らかさは心地よいですね。
微妙に感情が乗り切らない部分、たとえば『人生の苦しみ』、もありますが、
濱田アイーダが感じさせてくれていた「アイーダそのもの」という幻覚を、
秋アイーダにも感じられる日が来るかもしれませんね。
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