『スパイダーマン3』
まあまあ、良くまとまっていたと思います。
【敵キャラインフレの法則】というのがあるそうで(笑)
本当にピーターくんは大忙しです。
そのピーターくん本人も「慢心」というか「驕り」というかで、実に有頂天。
「まったく、男って奴は、ほんとにもう・・・」
と、みていて我が身の様に恥ずかしくなってしまいます。
しかも、「謎の生命体」に乗っ取られる前からのご乱行もあったりで、呆れるばかり。
サムライミ監督は、しかし、表情の演出が本当に上手い!
トビーくんの絶妙な表情による演技はもとより、
ライバルのフランコくんの複雑極まりない、
しかし実はとても単純な心理変化の表情による演技は、
「いかにもアメリカン・コミック」的なメリハリで、もう凄すぎます(笑)
(お陰で、独り不幸を背負っているキルステン嬢は、
いつにも増して苦手な存在に見えてくるから、参りました・・・)
それにしても、贅沢三昧のCGと、盛大なアクションの割りには、
なにやら「こぢんまり」した物語になってしまいました。
そーねー、、、学内の権力抗争ぐらいの規模にしかみえない。
第一、スパイダーマンって、いま、どんな人助けをしているの?(笑)
警察無線から解放されない生活の割りに、
あまり人助けをしている描写がなかった気がする。。。
敵キャラと戦うのも面白いんだろうけれど、
それでも「ヒーローとして悩む奴」なのだから、
もっと、普段、日常でヒーローしている場面が見たいよね。
(あのクレーンの暴走事件そのものが、既に特殊な事件なんだもの)
ま、、、ポップコーン映画ですから、あれで良いんでしょう。
とはいえ、、、
「DVDになっても買わないよなぁ。。。1も2も買ってないハズだし」
とか思っていたら、家で1と2のDVDを発見して驚いている私でした。。。
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コメント
我が家もGWの空いた時間に観に行きました。が、、すっごく楽しみにしていたのに爆睡してしまった私に息子の恐ろしい視線が。。<DVDになっても買わんからね!>って息子に言われてしまいました。
ラストはお涙頂戴で満足しました。(▼-▼*) エヘ♪
投稿: taka | 2007年5月 9日 (水) 午後 01時26分
takaさん、コメントありがとう。
映画ってのは、微妙にツボがずれると眠くなりますよ(笑)
ラストって、あれですか?
「実は、わたくし、お父様が・・・」の部分かしら(^。^)
投稿: みかん星人 | 2007年5月10日 (木) 午後 04時39分