映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ歌うケツだけ爆弾!』
年に一度のバカ笑い、、、『クレヨンしんちゃん』の映画版を観てきました。
今回は「突然歌いだすミュージカル映画」仕立てで、
秘密結社(らしい)『ひなげし歌劇団』は、まさに宝塚!
大階段ごとトレーラーに乗ってるのは、本当に笑ってしまう。
音楽も「いかにも」という感じの「あと乗り」のもの。。。上出来。
もう一つの面倒な団体は、どうやら国の機関らしいのだけれど、
(ちゃんと)富士山麓に基地があって、小道具もバッチリ。
問題はこの団体名で、、、
「Unidentified Nature Team Inspection」(未確認自然現象監視団かな?)
の略称が「UNTI」で「ウンツィ」と呼ばれているのです。
さて、「国連」の略称はUNで、
その関連では「UNICEF」とか「UNCTAD」というのがありますが、
この場合は「ユニセフ」「アンクタッド」と呼ばれるわけです。
ので、UNTIも「アンチ」と呼ばれるのが、まあ、標準なのでしょうね(笑)
さて、オバカで、笑い飛ばすのがこのシリーズの「外見」ですが、
実はいつも、ご立派なテーマが潜みつつ、目立っています(笑)
この『歌うケツだけ爆弾!』では、
たぶん「大人である事」「立派である事」がテーマなのだと思うのです。
「計画的」であることが「大人」や「立派」なのではなくて、
「なにが重要なのか」をたえず把握していること、なのかもしれない。
美しい夜桜の下を、大切なものを守って歩く彼の姿が、やっぱり恰好いいのです。
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コメント
まさか、これをごらんになっているとは!
先を越されて悔しいです…。
投稿: きし | 2007年5月 7日 (月) 午前 12時53分
え゛、、、私のキャラクターそのものでしょ?(笑)>クレしん
毎年、お正月に上映される予告編を見て、
「GWなんて、随分先だよなぁ・・・」
と思いつつ、クレヨンしんちゃんの前売りを買います。
で、あっと云う間に公開されるので、毎年驚いてます(笑)
投稿: みかん星人 | 2007年5月 7日 (月) 午後 10時25分
一緒に見に行ってくれる女子高校生がつきあい悪くなってから、とんとご無沙汰ですなぁ……>クレしん映画
「やきにく」以降まったく見てないです。
(原恵一氏がスタッフから降りたというのもありますが)
大人の方がぐっと来てしまう内容だとは思いますが、年々潜んでいるはずのテーマが前に押し出され、そこばかりを強調するようなプロモーションになってる辺りも敬遠しちゃってる原因かと。
いやそれだけじゃないのもわかってますけどね(苦笑
もう少し寛大になって見に行くべきでしょうか( ̄∀ ̄*
(貴女ったら、、、あいかわらず。。。。と言われそうですけど)
投稿: たぬ | 2007年5月11日 (金) 午後 02時32分
たぬちゃん、コメントありがとう。
》いやそれだけじゃないのもわかってますけどね(苦笑
そうですねぇ。。。今回は「かすかべ防衛隊」の活躍が無かったのが寂しいですね。
ま、映画ですから、気晴らしになるのなら、行ってください(笑)
投稿: みかん星人 | 2007年5月12日 (土) 午後 11時12分