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2007年4月21日 (土)

『ウィケッド』 @ USJ

さて、「演劇鑑賞日記」というカテゴリーで良いのかどうか(笑)

ともかく、劇団四季が総てを日本語にして上演する2ヶ月前、
USJにある、ところどころ英語の『ウィケッド』を観にいってしまいました。

そう、この出発点に立って、エメラルドシティーへ。。。。

Yellow_brick_road  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

到着したのは、微妙に平面的なエメラルドシティ。

Emerald_city  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2006年7月にUSJのアトラクションとして始まった『ウィケッド』。
劇団四季の製作発表会でプラット氏が話していましたが
もともとは映画として企画された物語で、
紆余曲折の末、ユニバーサルが出資してミュージカルとして誕生したのです。
ですから、USJに登場したわけですし、
「30分のダイジェスト版」にするという大胆なこともできたわけです。

で、そのダイジェスト版ですが、登場するキャラクターを三人、
エルファバグリンダオズの魔法使いに絞った事で成功していますね。
時間の流れも上手くて、「もっと観たい」「総てを知りたい」という、
まさに映画の予告編のような感じです(笑)
 (褒めてますよ、、、予告編の方が面白い映画も少なくないですから)

開演まで聞こえている時計の音と、緞帳(?)に描かれたクロノグラフが、
時間好きのみかん星人を刺激します、、、が、このクロノグラフ、
よくみると13時まであるんだすねぇ。。。なるほど、、、、高田馬場みたいだ。

観終わって、やはり「歌」の凄さに圧倒されていました。
群舞が楽しい『One Short Day』に始まって、
エルファバの夢が唄われる『The Wizard and I』と、
グリンダの性格が上手く表現された『Popular』の対比の妙。
特にこの『Popular』は演技力が要求されるので、難しそう。。。。
そして、ダイジェスト版なのに痺れるほどに感動する『Defying Gravity』!
 (Gravityとは「重力」と「まじめさ」の事でDefyingとは「ものともしない」といった意味)
仕掛けとしては思ったよりも単純なのですが、
 (トニー賞の授賞式でみた時には、もっと不思議な感じだった(笑))
やっぱり、あの瞬間は、全身が痺れますね。。。

あと2ヶ月で、総てが日本語になって汐留に現われるのですが、
本当にもの凄く楽しみです。。。あの人も、出てくれるともっと嬉しいなぁ。

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