今日の、レベッカさま。。。
夢見ていた事が、、、、いや、恐れていた事が、起きました。
愛しのレベッカさまが、ピンクのドレスでお出ましです。
福井狂(ばか)さんの事を笑えなくなってしまいました・・・・
ええ、、、キャストフォンをチェックして、行ってきましたよ、観てきましたよ!
ですが、、、、
座席に座って、、、11列という好ポジションでしたが、、、、思い出したのです。
「私が好きなのは、ヴィクトリア・レベッカなんだよなぁ。。。
あの、お姿が、好きなんだよなぁ。。。
でも、今日は、ごてっとしたドレスをお召しになれて、
猫メイクじゃないレベッカさまなんだよなぁ」
という事を。。。
杞憂でした。
なんという愛くるしいお姿。なんという可愛らしい表情。なんという、、、姿勢(爆)
観に行ってよかった。東京にいて良かった。。。。生きていて良かった(笑)
菊池貴族にシャンパンを差し出されて、もじもじと動くその腰の様子や、
彼から逃げるときの、チョコチョコと媚びるような足取りも、
ぎりぎりまで顔を近づけるときの、いたずらっぽい表情も、
もう、本当に、完璧です(*^^)
更には、満下男を誘惑するときのキラキラと輝く瞳や、
彼の、、、を、突きつけられたときの、その様子に驚く仕草も、
耳に残る嬌声とその表情のすべてが、完璧!
「あたしを求めてくれるのなら、誰でも良い」のでもなく、
「あなたとは結ばれているから」という事でもなく、
「あたしが許した貴方が、
いまこの時にも、あたしが思う以上にあたしを求めてくれる」
故に嬉しいという、世界で最も美しい【コンタクト】が、
今日の舞台にはありました。
(これは、誰かと比べてという事ではなく、正に、みかん星人が見た幻覚です)
ところで、PART2のウェイター長が松島くんでした。
今日の松島ウェイター長は、前よりも少しだけ「品」が下がったように感じましたが、
その分、「夫」から奪っているという満足感が最後に滲んでいて、
ますます「夫」を哀れに感じさせてくれました。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント