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2007年2月28日 (水)

『旅』 2007年 04月号

先月でお別れかと思っていた『旅』を再び手にしました。

今月号は、ちょっと、というか、かなり変わっています。
なんと、とうとう、「街」の中に「お洒落」を持ち込んでしまいました。。。


旅 2007年 04月号

  • 新潮社
  • 700円

Amazonで購入
書評

「旅先でお洒落をする」
というのは、これでなかなか難しいものです。
旅先で観劇するのが目的だったりすると、なかなか厄介。
特にお洒落な女性だと、靴なんかにも気を使ったりして・・・

で、今月号の『旅』では、その「旅先でのお洒落」を、
日本の「直島」と、日帰りできる?隣国「台湾」を舞台に、みせてくれています。
特に、直島にひろがる「ベネッセアートサイト直島」の中でのお洒落は、
この季節からすると少々寒いスタイルですが、実に面白い対比で、
まさに「お洒落を楽しむ旅」を満喫できそう。

この雑誌を手にして4冊目になりますが、
ようやく「旅そのものを楽しむ」というメッセージを感じました。
「旅そのもの」というのは、
要するに「その場所で経験する何か」を楽しむ事で、
「何かを買いに行く」とか「何かを見学する」だけではないと思うのです。
「そこに、私は、確かに居た!」という経験が、面白いと思うのです。
その面白さが、今月号の『旅』には感じられました。
今までの中で、最も面白く読みましたよ。
ちょっと残念だったのが、
「直島」というのが、瀬戸内のどの辺りにあるのかが分からないこと(笑)
もうすこし縮尺の大きな地図が欲しかったなぁ。。。

最後に特集されているのが、静岡県の松崎。
一度行った事のある街なのですが、
紹介されている温泉宿に興味津々、、、もう一度行ってみたいなぁ。

それと、映画『サン・ジャックへの道』の紹介記事、これは面白い。
「ロードムービー」を取り上げるというのも、
なかなか楽しい旅情報かもしれませんぞ。。。。

【書評リンク】
La Vie En Rose by ぷーとちゃーさん
本と映画の色々 by pehuさん
どちらでもいい by dada2さん
人はパンのみにて生きるにあらねど... by 第三の男さん
John's Notes ~センザンコウを求めて~ by john_betaさん
栄養相談の部屋 by naomiさん
フレパ

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コメント

松崎、いいとこですよね。
浜で拾ってきたキビナゴを焼いてくれるのがウマイ!
(食うことばかりかい)

本が好き!では、
この4月号が、女性より男性の方が評価が高いのが意外でした。

投稿: dada2 | 2007年3月 2日 (金) 午前 12時12分

dada2さん、コメントありがとう。

「拾ってきた」ってところが、西伊豆ですよね<意味不明


私も、男からの評価が高いのに笑ってます。

ひとつには、解り易かったという気がします。
「な。。。やっぱり『女性誌』って、こーだよなぁ」
という感覚、、、が、私にはありました(爆)

もうひとつは、期待、だと思います。
「こーゆーお洒落をしてくれる人と旅行してみたい」
みたいな、、、ね。

                         あ・・・・・殺気(爆)

投稿: みかん星人 | 2007年3月 2日 (金) 午前 12時26分

この松崎の鏝絵師さんの話って、つげ義晴が漫画で書いてたのでこれを読んでそのことが思い浮かんだのでした。
今回は「ファッションショーin台湾」は女性誌らしいけど、あとはそうでもないような...
しかし、今回もモデルさんがスマートですねえ(と、オヤジな発言)

投稿: 第三の男 | 2007年3月 3日 (土) 午後 02時24分

第三の男さん、コメントありがとうございます。

入江長八の作品は、一見の価値があります。
松崎って町へのアプローチも快適で風光明美でした。

今月の『旅』は、映画『パリの恋人』(韓国のじゃなくてね)とか、
最近の『プラダを着た悪魔』で描かれていた「ファッション雑誌」の雰囲気があって、
その「押し付けがましさ」が面白かったです。

投稿: みかん星人 | 2007年3月 4日 (日) 午後 03時10分

みかん星人さんへ

はじめまして、薫葉豊輝と申します。
私の書評に推薦をいただき、ありがとうございました!

今後とも、「本が好き!」を通じて、よろしくお願いいたします!

投稿: 薫葉豊輝 | 2007年3月 7日 (水) 午前 07時12分

薫葉豊輝さん、コメントありがとうございます。
コメントを「本が好き!」関係の記事に移動させていただきました。

薫葉豊輝さんのこの書評、
http://ameblo.jp/toki-t/entry-10026993923.html
興味深く読ませてもらいました。
このプロジェクトの「書評」はなかなか難しくて、
単に「面白い」「つまらない」だけでは物足りなく、
その本が読み手に何を残したのか?という部分も大切だと思います。
薫葉豊輝さんはネット小説を書いておられるそうで、
故の「言葉とは何か?」という思いがひしひしと伝わってきました。

お互い、これからもこのプロジェクトを楽しみましょう。

投稿: みかん星人 | 2007年3月 7日 (水) 午前 07時26分

温かなコメント返し、ありがとうございます!

>このプロジェクトの「書評」はなかなか難しくて

同感です。
私も、画期的な書き方はないものか模索中です!

>お互い、これからもこのプロジェクトを楽しみましょう。

ええ、そういたしましょう!

投稿: 薫葉豊輝 | 2007年3月 8日 (木) 午前 01時46分

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