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2006年11月25日 (土)

『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』3Dバージョン

映画の内容などに関しては、こちらを。予告編はこっち

これを大きなスクリーンで観られるのなら、
それだけで何度でも行ってしまいたいですが。
それが今回3D映画としてリファインされたとあっては、なんとしても見なければ。
残念なことに、またしてもパンフレットが売れられていませんでした。。。
せめて3D化の行程を説明するパンフレットぐらいほしかったなぁ。

今回の立体映画は、TDRでもお馴染みの偏光メガネを掛けるタイプ。
だけど、TDSの『マジックランプ・シアター』のメガネよりも偏光の度合いが薄く、
メガネの色も(デザインも)薄いものでした。

さて、注目の「立体具合」は、どーだったでしょうか。。。
イクスピアリにある映画館の「13番シアター」での公開!
13 

 

 

 

 

 

 

 

 

映画の前にいくつかの「ロゴ・タイトル」が出ました。
フィルムを使ってないDLPによる上映であることや、
おなじみの「ドルビー・ステレオ」のデモ映像。
そして、この立体化システムの「REAL・D」の映像。。。どれも凄い!
とても透明感のある映像で、本当に吸い込まれそうなほど。
特に、本編の直前に出てきたディズニーのCG映像は、
今まで見てきたどんな立体映像よりも鮮明で、
「これだけでも、観に来た価値がある!」と言い切れるほど。

さて、問題の本編ですが、映像の奥行きの深さはすばらしいものでした。
しかしながら、「飛び出してくる」という方向での立体感は乏しくて、少し残念。
やはり、後から立体化するのは難しいのでしょうね。
そもそも、この映画は、最初から奥行きを感じさせてくれるアニメーションで、
その奥行きがもたらす雰囲気が、この映画の魅力のひとつだったのです。
もちろん立体化されてその雰囲気がスポイルされてはいませんでしたが、
「これは3Dでなければ楽しめない!」
と狂喜乱舞するほどの凄さでなかったのは、確かです。

ただ、市村さんの歌声で見事に踊るジャックが、
オリジナルよりさらに広い空間の中を動き回る様子は、魅力的。
さらに愛しのサリーの美しい動きも堪能できます。
大きなスクリーンで、大音響で、ぜひ、観て欲しい1本です。
また、デジタル・リマスターされた映像は、DVD(吹き替えあり)よりも鮮明です。
Halloween  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところで、みなさんは「やどりぎ」をご存知でしたか?
映画の中で歌われていたのですが、私は知りませんでした・・・なるほど。

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コメント

大好きなジャック!!普段は吹き替えを避けていますが、これだけはどうしても吹き替えでなければ!!
これ、ご近所では予定がないので、非常に悲しいです。

投稿: きし | 2006年11月28日 (火) 午前 12時43分

きしさん、コメントありがとう。

実は、吹き替え愛好者のみかん星人だったりします。
が、ともかく、これは市村さんのジャックでなければダメです。

デジタル上映できる映画館で3Dに対応できるスクリーンは、
全国でも本当に少ないのでしょうね。。。関東だけなのかな?

投稿: みかん星人 | 2006年11月28日 (火) 午前 08時46分

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