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2006年11月22日 (水)

『007 カジノ・ロワイヤル』 @ ジャパン・ブレミア

007映画のプロデューサーは「ブロッコリ家」で、
これは本当に野菜のブロッコリを生み出した一家なのです。
で、007シリーズを派手な映画にしたのが、「アルバート R.ブロッコリ」という人。
今度公開される007シリーズ21作目の『カジノ・ロワイヤル』でも、
ちゃんと名前がクレジットされますが、96年に亡くなられています。
ので、この映画の制作は、娘さんの「バーバラ」が務めています。

21作目の007映画ですが、
物語は、007の第一作を基にして作られていますので、
この物語が「ジェームズ ボンド」の始まりなのです。
どーして、そんな面倒な事になったかは、、、こちらを。

さて、まだ公開されていない映画ですので内容には触れませんが、
もう少し短くて、バイオレンスが少なかったら、
とても素敵な「デート映画」になっていたかもしれません。

今回の007・ジェームズボンドを演じるのは、
「ダニエル クレイグ」という人なのですが、
これがどことなく「少年の邪気」を持った男として登場してきます。
で、彼が2時間24分(実質130分)の間に「男」に変わるのですよ。。。
至極乱暴に言うと「英国紳士の完成物語」という感じです。

ですから、男性にはアクションとスリルが楽しめて、
女性には「彼氏を成長させる物語」が楽しめると云った次第なのです。
しかも、007シリーズには珍しく、女性の裸がほとんど無いのも良いですね。

そう、、、007シリーズとしては珍しい事が他にもあって、
長年このシリーズを観てきた私はそれがとても楽しみだったのですが・・・・
うん!このラストシーンは、そういう意味で、間違いなくシリーズ最高でしょう。
 (この日観に来ていた多くの人には、あのラストの意味が通じなかったらしい)

少々乱暴、話もそれほど大掛かりではないし、
独特のユーモアもあまり出てこない『カジノ・ロワイヤル』ですが、
 (なにしろQもRも出てこないし(笑))
007シリーズの、特に原作の「核」が好きな人には、堪らない映画になっていました。

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コメント

もうご覧になられたのですか!?うう、ウラヤマーです。ボンドカーがアストン・マーティンに戻っただけで萌えてしまうBONDマニアで御座います・・・

投稿: 旦那@八丁堀 | 2006年11月23日 (木) 午後 06時04分

旦那@八丁堀さん、コメントありがとうございます。

アストンマーチン、良いですよぉ!
ちゃんと左ハンドルなところが、笑えます。

そうですかぁ、旦那さんはボンドマニアでしたかぁ。。。
でしたら、今回のラストシーン、萌えちゃうかもしれません。

投稿: みかん星人 | 2006年11月23日 (木) 午後 09時51分

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