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2006年9月30日 (土)

今日の、福井晶一くん、、、メタボリック?

今日も今日とて、あの方からの戯言です。
ええ、、、レポートではなく、戯言です。

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『江戸の閨房術』 by 渡辺信一郎

最近、「読書感想日記」がよく出てくるこのブログですが、
それにはちょっとした「わけ」があります。
そこで「書評を書きましょう」と手を上げた本が、
最後の晩餐の作り方』と『中原の虹』と、この『江戸の閨房術』なのです。

「閨房」という言葉をご存知でしょうか?
「寝室」のことを指すのですが、今ではすっかり死語ですね。
「閨閥」という言葉もありますが、
例えば、新しい総理大臣は「閨閥政治」の発露ともいえます。

つまりは、ちょっと「そっち方向」のお話なので、
以下は、大人限定のお話・・・ま、そんなに過激なことは書けませんけど(笑)

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2006年9月28日 (木)

『中原の虹』 第一巻 浅田次郎

【中原に鹿を逐う】という言葉がある。
「中原」とは「天下」の事で、「鹿」とは「帝位」を指すそうで、
「鹿」の音が「(禄高などの)禄」に通じる事から、らしい。
「中原」とは、イメージとして、黄河の流域を指す、らしい。

閑話休題

この『中原の虹』は「中原」に「虹」を掛けようと夢見る男たちの物語。
ただ、誰もが「天下」をとろうとして行動するわけではなく、
 (多くの戦乱物語がそうであるように)
「平安」を求めたり、「侵略」への抵抗としての「統一」を目指す。
その「時宜を得る」というタイミングの面白さ、
人が人と出会うめぐり合わせの面白さ、
この『中原の虹』には、そういう面白さが一杯。

そもそも、中国を舞台にした「英雄物語」には、
『三国志(演義)』『水滸伝』という傑作があり、
その国土の広さ、民族の交わり具合、摩訶不思議な伝承など、
面白い物語を紡ぐには最高の舞台ではある。
が、例えば『水滸伝』には108人もの英雄、
『三国志』には一説では千人近い登場人物かあるという。
つまり「膨大」なのが、正直、難儀だっり。。。
ところが、この『中原の虹』の登場人物は、実に簡潔。
「1」とされるこの巻では、せいぜい20人程度が登場するのみ。
この簡潔さが、なんとも心地よい。
それでいながら、
300年の時を隔てたドラマも織り込まれていて、スケールの雄大さも心地よい。

その雄大なスケールを貫くアイテムが「龍玉」という帝位をもたらす玉。
キリスト教の「聖杯伝説」にも似たこの「龍玉」に関わる話のなんと深遠なこと。。。
そして、この「龍玉」を探せと命ずる皇帝と、それを受け止める男の駆け引き。
「1」のクライマックスとも言うべきこの場面で、私は不覚にも泣いていた。

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2006年9月24日 (日)

『福岡Spirit!』 @ 福岡シティー劇場

こんな贅沢が許されるのだろうか(笑)

「劇団四季」がいかに特殊な劇団なのかを目の当たりにする。。。

なにしろ、「エルトン ジョン」のミュージカルを観た直後に、
「アンドリュー ロイド ウエバー」の名曲を堪能し、
「ディズニー・ミュージカル」を見渡してしまう。。。。「ありえない」状況。

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『アイーダ』 by 樋口麻美、そして、ワイス・メレブ

樋口麻美さんが『アイーダ』のタイトルロールを演じている。
「ぜひ観たい」と思っていたキャスティング。。。わくわくして飛んだ。

素晴らしい、、、実に素晴らしい。
時々にポリーなってしまうけれど(笑)それはまあ、それとして。
樋口アイーダは「帝王学」を学んでいる王女だと感じました。
晩餐会のあと、ラダメスと向き合うときの彼女は、
台詞をけっして急がず、威圧することも無く相手を気圧して、
そして鋭い一言を投げつけてその場を自分のものにしてしまう。

歌い方が違うと聴いていたけれど、
いやいや、私には樋口さんの歌い方のほうが納得できる部分も多かった。
例えば最初の『あの日は遠くに』での「悪夢」という歌詞、
濱田さんは早口で駆け抜けてしまうこの単語を、
樋口さんはさも怖ろしげに「あ・く・む」と伝えてくる。
ここに限らず、樋口アイーダの歌唱は流されることが少ない。
(逆に言うと、濱田アイーダは情熱に従って歌い上げる)

少し「をゃ」と感じたのは、ローブの場面かな・・・
決意する前に担ぎ上げられたとき、ちょっと楽しそうだった。。。
まあ、その気持ちは解からなくもないし、
「帝王学」的に言うとそういうものなのかもしれないけれど、
濱田アイーダの泣きそうな雰囲気のほうがしっくりくるのは確か。

なんにしても、
「アイーダ役は濱田さん以外に考えられない」
と言うほどには硬直していないと感じたし、
きっとラダメスによっても、メレブによっても変化するでしょうから、
いろんなアイーダを楽しみたいものだなぁ。

で、そのメレブ君。。。

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2006年9月21日 (木)

『RENT』がやってくる。

ブロードウェイミュージカル『RENT』の日本公演に関する記者会見があり、
それに行ってきました。

『RENT』の作者「Jonathan Larson・ジョナサン ラーソン」氏に関するビデオが流れ、
舞台にはロジャー役の「Gavin Reign・ゲイヴィン レイン」と、
ミミ役の「Arianda Fernendez・アリアンダ フェルネンデス」が立ち、
『Another Day』を歌いだす。
やがて、マーク役の「Jed Resnick・ジェド レスニック」と、
エンジェル役の「Joel Bermudez・ジョエル バミューデス」が加わり、
素晴らしい歌声を聞かせてくれた。。。

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2006年9月20日 (水)

『蒲田行進曲・城崎非情編』 @ 青山劇場

ここのところ鑑賞続きですが、
「蜷川演出」に続いて「つかこうへい芝居」を観てしまいました。
実は、つかこうへい氏の芝居を観るのは今回が初めて。
『熱海殺人事件』だの『広島に原爆落とす日』『幕末純情伝』も観たいと思っていたが、
チケットとの折り合いが悪くて、機会を逃してきたのです。
そしてようやく、最も観たかった『蒲田行進曲』と折り合いがつきました。

今回は、正に「僥倖」で、なんとご招待だったりするのです。
(『オレステス』も、実は「僥倖」なのだけれど・・・運をこんな処で使うとは、、、)
(明日は、もっとわくわくな事が待っていて・・・運を使い果たしてます、、、)
しかも、1階通路直後のセンターで、、、、もう、わくわく。。。

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今日の、福井晶一くん、、、12日ぶりネ(^^)

ええ、、、あの方のレポートです。

うーん、、、週末に福岡ではないのかぁ。。。残念っ。

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2006年9月18日 (月)

『オレステス』 @ シアターコクーン

大掛かりで、派手な演出だからといって、
その芝居が「難しい」というものではないという、素晴らしい典型。
 (まあ、四季でも『オペラ座の怪人』は派手な舞台だけれど単純な物語。
  むしろ『コーラスライン』のような単純に見える舞台の方が深遠な話か)

ここには珍しく、粗筋を書いてみよう。。。

今から3千年以上昔の「トロイ戦争」が終わった頃のギリシャ。
オレステス(藤原竜也くん)は、実の母クリュタイムネストラを殺した。
それは、彼女が、不倫相手のアイギストスと共謀して、
オレステスの父・アガメムノンを殺したから、だった。
オレステスが「母殺し」の大罪を犯したのには、
それが太陽の神・アポロンの神託によるものだったから、でもあり、
神託ゆえの正義に、オレステスの姉・エレクトラ(中嶋朋子さん)と、
彼の親友・ピュラデス(北村有起哉くん)も協力しての凶行だった。
 (この辺りのエピソードから『エレクトラ・コンプレックス』という言葉ができた)

が、もちろん「母殺し」の大罪は免れず、オレステスエレクトラは、
今日のアルゴスの民の裁判により刑が決められて執行される。
その事で苦悩し、憔悴している彼らの元に、
「トロイ戦争」から命からがら戻った叔父のメネラオ(吉田鋼太郎さん)が来る。
彼は、「トロイ戦争」の原因となったヘレネ(香寿たつきさま)の夫であり、
ヘレネ奪還のために尽力したアガメムノンに多大なる恩義を感じている。
だから、その仇をうったオレステス姉弟の名誉回復に尽力してくれる、
と、そう彼らは考えた。
しかし、メネラオはそれを遠まわしに拒んでしまう。

追い詰められたオレステスを、親友ピュラデスが訪ねる。
彼は、無実を立証すべくオレステスを連れてアルゴスの民の前に立つが、
議論に負けて、死刑が確定してしまう。
ついにピュラデスは恐ろしい提案をする。
「トロイ戦争の元凶となり、多くのギリシャ人を戦死させた悪女ヘレネを殺し、
 その娘ヘルミオネ(前川遥子ちゃん)を人質に取って、
 オレステスを見捨てたメネラオスを巻き添えにしてやろう」と。

そしてその恐ろしい計画は、実行された。。。

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2006年9月17日 (日)

秋祭りの梯子。。。

今日(昨日)は秋祭り日和?というか、「そういう時節」なのでしょうね。
浜松町で『壁抜け男』を観た後に、
タガーくんを連れて、お祭の神社を梯子してきました(笑)

最初に訪れたのが、、、『芝大神宮
Shiba  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

名前が、、、タガーしているでしょ?
芝タガーと福井マンカスの「デュト・ナンバー」が早く聴けます様に、
って、隣で誰かが声に出してお祈りしてました。

そう、こんな大きな「獅子頭」が置いてあって、恐かった。。。タイガーみたい。 
Shishi   

 

 

 

 

 

 

 

  

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2006年9月16日 (土)

『壁抜け男』 @ 自由劇場

久しぶりに「真面目な石丸幹二さん」を見ました>『壁抜け男』
『ブラック・コメディー』の石丸さんも面白かったですが、
やはり好青年で「歌う」石丸幹二さんは、良いですねぇ。

ファントムの高井治さん、、、予想通りというか、はい、見直しました。
「高井さんには、きっと、コメディーが似合う」と思っていたのですが、
これほどまでにコミカルな役回りが似合うのは、驚き・・・・
本人は「笑い」を狙っていないのに、真面目に動くのに、
それが益々面白くなる。。。チャップリンにも通じる一流のコメディアンです。

石丸さん、高井さんと来れば、
はい、寺田真実さんと岩本潤子さんも面白かった。。。
寺田さんの面白さは『アスペクツ・オブ・ラブ』で拝見していましたが、
岩本さんが演じた「共産主義者」の迫力は、カルロッタの匂いもして、面白かった。

しかし、、、やはり最高に素晴らしかったのは。。。。

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2006年9月15日 (金)

『ゲド戦記』

ふむ、、、
この作品を「面白くない」という意見は、理解できる。
「失敗作だ」と言いたい気持ちも、「理解できない」と言いたい気持ちも、解る。
ここにも面白いことが書かれているし、なるほど、と思う。
特に原作者の言葉には、いろいろと考えさせられる。

でも、私はこの『ゲド戦記』は、よく出来た、良い映画だと思った。

手法として「アニメーション」を選択すると、
それは「ジブリ」にとっては当然&自然な選択なのだが
どこかに「こどもにも理解できる作品であるべき」であったり、
ひいては【ノスタルジー】とか【カタルシス】を求められてしまう気がする。
が、「映画全般」においては、必ずしもそうではない。
観客を突き放したり、追い詰めたり、苦しめたりする映画も、よくある。

この『ゲド戦記』は、観客を突き放した映画だと思う。

この『ゲド戦記』は、ジブリが脱皮しようとしている姿に、だから、思える。

もちろん、今までも「アニメーション」という技法を使った映画で、
「小難しい作品」はいくつもあった。
ポイントは「ジブリ」がそれをした、という事。
多くの意見が、「ジブリ」がこの映画を作った事への違和を語っているし、
実際、もっとも作品を理解してこの映画を宣伝すべきだった代理店が、
一番最初にこの映画を理解できなかったのだろう、、、とも、思う(笑)

ま、そんな事はともかく。。。

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2006年9月13日 (水)

『最後の晩餐の作り方』 by ジョン ランチェスター

世の中にはさまざまな「料理本」があるものです。
私が日々愛用しているのは、
婦人之友社」から出ている『毎日のお惣菜シリーズ』で、
実に丁寧に作り方が書かれています。
こういった「実用的な料理本」が一般的ですが、
「読み物として面白い料理本」も、世の中にはたくさんあります。

『最後の晩餐の作り方』にも何度か出てくる、
ブリア=サヴァラン著の『美味礼賛』は世界的な名著でしょう。

みかん星人が料理好きとなった一因が、
小野正吉さんによって書かれた『西洋料理秘訣集』との出逢い。
昭和44年に出版された、
カバーの折り返しに書かれた推薦文は遠藤周作先生だったりするこの本の、
私は19版を持っているのですが、
例えばこんな素晴らしい事が書かれています。
「西洋料理では砂糖をほとんど使わないので、最後に甘味がほしくなるのです。
 しかし、甘ければよいというものではありません。
 デザートはデザインを食べるものなのです。
 美しいデザインで心ゆくまで満足感を引き出すのです」
ただし、食後のエスプレッソは「甘いほど良い」と思います。
結晶の大きな砂糖を飽和状態になるまで入れて飲むのが最高。

小野さんの本もそうですが、
「料理本」だからといって「料理の仕方」が書かれているとは限りません。
私が最も愛する「料理本」である『美食の歓び』は、
私が最も敬愛する高橋忠之氏の名著ですが、
その扉には、高橋シェフの自筆サインと落款とともに、
「美食学とは食べるという行為にかかわるすべてのことの理論的認識である」
とのブリア=サヴァランの言葉が掲げられています。
自筆のサインを頂いたのは、忘れもしない、
私が初めて女性と旅行をしたときに逗留したホテルが、
あの「志摩観光ホテル」だったからにほかなりません。
このホテル、今はどうかは知りませんが、
当時は世界で最も美味しい「鮑のステーキ」が食べられる場所でありました。
ともかく、この本に書かれている「レシピ」は、例えば、こうです。
【伊勢海老のムース】
「ファルス・ムースリーヌ・ド・ラングーストを型に入れて湯煎にかける。
 伊勢海老はクールブイヨンでブランシールし、クーを割り、
 殻から取り出しトリュフとともに添える。
 ソースナンテュアをムースに注ぐ。
 シブレットのアッシェを加えたソースブールブランをクーに注ぎ供する」
・・・これを読んで「美味そう!」と思えたなら、幸せです。

閑話休題

この『最後の晩餐の作り方』も、また見事な「料理本」になっています。
冒頭で紹介される「ブリニ」は、実に丁寧に作り方が書かれていて、
「煙が出るまでフライパンを熱する」なんて事まで書いてある。
これに添える「キャヴィア」に関する解説は一読の価値あり。
これを食する際に飲むべきなのが、
ウォッカなのかシャンパンなのかに触れていないのはご愛嬌。

一人称の主人公・タークィンは、こうして食に関する薀蓄を披露しながら、
時に芸術を語り、人の心の繊細なるを描写しながら、
 (この小説の最大の難点は幾つもあるが、口述記録様式であることだろう)
人生の重大な問題、もしくは唯一の関心事に収束してゆく。
「食べることは、別れを告げることだ」
タークィンの哲学は、かなり変わっているが、ここに尽きる。

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2006年9月10日 (日)

「アイーダ」になった樋口麻美さん。。。

続いて、あの人からこんなレポートも届いています。

私も、観たかった。。。。

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2006年9月 9日 (土)

今日の、上野聖太くん、、、アトムさん邪魔です。

今日は、福井狂こと舞姿さんのもう一人のターゲット、
元劇団ひまわりにして、現砂岡事務所の新進気鋭、「上野聖太」さんのこと。。。

彼が、台詞のある役で出ている『テネシー・ワルツ -江利チエミ物語-』は、
この週末に大阪で上演されました。
劇場は、四季ファンには懐かしい「旧・MBS劇場」。
今は「イオン化粧品 シアターBRAVA」となっていて、
むしろ劇団四季的な名前に感じたりしてしまいます(笑)

と、いう訳で、、、レポートです。。。

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esq's Piano Bar Vol.11

『esq's Piano Bar』という面白いライブがあります。

esqというミュージシャンに関しては、リンクをお読みください。
この「esq's Piano Bar」というのは、名物ライブでありまして、
リストアップされた曲の中から、
当日のライブ参加者が聞きたい曲を事前に投票して、
そしてライブの内容が決まるという、なかなか面白いもの。

たぶん「Vol.01」から私は聴いてきたと思いますが、
最近はご無沙汰で、、、、久しぶりの参加となりました。
 (まさに「参加」という表現をしたくなるライブなのです)

以下、この日のライブの内容に踏み込みます。。。

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2006年9月 8日 (金)

『キャッツ』、、、さて、私は何回目でしょうか?

約一ヶ月ぶりの『キャッツ』鑑賞でした。

8月は(も?)東京に居なかった期間も長いのに、
意外と芝居を観ていて、
「マジョリン」「ビリージョエル」「キャラメル」「ファントム」・・・
ふむ、なかなかバラエティーに富んだものだと省みたりしていますが、
改めて『キャッツ』を観るというのは「別」という印象でした。
簡単に言うと、
「ああ、、、【舞台】を観ているぞ!」という満足感ですね。

「キャラメル」や「ファントム」は【物語】、
「ビリージョエル」の『ムービング・アウト』は【音楽】。
ですが、『キャッツ』は、、、【舞台】そのものの興奮を手に入れられる。

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2006年9月 6日 (水)

今日の、福井晶一くん、、、絶好調!

2階はガラガラ、JGの後方も空席、
1階には学生の団体がバス2台分。。。
夏休みが明けてソワレが多くなった『キャッツ』は、苦労しているようです。

が!
舞台の上では、目の肥えすぎた観客をも夢中にさせる、
最高のパフォーマンスが繰り広げられていたようです。
なかでも、はい、福井晶一さんは「完璧」との報告で、
福井狂さまをして「生きてて良かった」といわしむるほど。

前予でS回転席が出て来てしまう今の『キャッツ』、、、狙い目です<意味不明

ま、この記事の足りないところは、あの人が埋めてくれるかな(爆)

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2006年9月 3日 (日)

『ユナイテッド93』

凄い映画だ。。。

この映画が描きたかったのが、
「ユナイテッド93便の乗員・乗客たちは、
 【9.11以降の世界】に最初に立ち向かった、勇敢で尊い人達だった」

というメッセージ。。。これは、素晴らしい見識だろう。
このテーマに立てたことが、この映画を凛然とした存在にしている。

5年前、たった5年前、しかしもう5年も経っている・・・
21世紀は、この悲劇で開幕したことを、忘れることは出来ない。

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2006年9月 2日 (土)

『スーパーマン リターンズ』

RETURNSと、なぜか複数。。。
なるほど、、、
「クリストファー リーヴ」を失ったけれど、戻ってきた・・・
というニュアンスはもちろん、
この映画の中では「長旅から戻った」という意味だったりもする。

が、そう、この映画で描きたかったのは、
「アメリカのヒーロー」というか、「アメリカというヒーロー」の復活であり、
「超越した存在」を希求する心なのでしょう。

なにしろ、この映画に描かれたスーパーマンは、
キリストそのものだったのですから・・・・

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2006年9月 1日 (金)

今日の、福井晶一くん、、、は、100回目!

とうとう、福井狂さんは、達成してしまいました。

そうです、今夜彼女が観た舞台は、彼女にとって、
「福井くんが立っている舞台観劇」100回目でした。
その内訳は詳しく申しませんが、、、
ちなみに、『キャッツ』という演目だけでも、
福井くんの居る居ないに関わらず92回目の観劇となったそうです。
 (少し前に100回観劇と書きましたが、まだだったようです)

でまあ、そんな福井狂を寿いでか、
田村マンカスが彼女と長い握手。
それに応えてか福井狂、スタンディングをかましてしまったそうです。

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