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2006年5月27日 (土)

『迷い婚』

設定などが面白そうなので観に行きました・・・『迷い婚』

なにしろ『卒業』('67)の30年後という設定のうえに、
愛しの「シャーリー マクレーン」の最新作ですからね。

で、まあ、思ったとおりに「家族は大切」というか、
「父親の気持ちは娘に伝わってない」とか、
「母親の恋愛と自分の恋愛を比べてしまう無意味さ」とか、
そういう話に終始するわけですが、、、、
この映画で面白かったのは、
「じゃあ、どうして結婚するのか。。。しないのか」
という部分に対して「こたえ」を用意してないところですね。

「お金持ちだから結婚する」とか、
「フィーリングが合うから結婚する」という、
もう殆んど死語な言い回しが無意味だということを、
他ならぬ観客自身が知っているわけです。
まあ、だから、
「できちゃったから結婚しました」ってのが多くなったわけですね。
まあ、みかん星人的に言えば、
「確たる自信が無いなら、結婚なんてしなくていい」
と思ったりしますし、
逆に「これが良い」と思ったらためらう時間なんてもったいない。
つまりは決断力の問題なわけです。

そして、この映画も、決断力不足だったという事ですね(笑)

いやそれなしても、最近の映画はそうですが、
人物のアップ場面が多すぎますね。。。辟易します。
良い映画は、最低限のクロースアップしかしないものなのですが・・・

あと、「ケヴィン コスナー」さん、損してないか?(爆)

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