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2006年3月11日 (土)

今日の、阿久津陽一郎くん。。。心配ない?

史上最高に忙しい思いをしている最中に、
我慢できずに、というか、命の洗濯をしに、
阿久津君がタガーとして登場している『キャッツ』を観に行ってしまいました。

クライアントの方々、、、ごめんなさい。
それなりに間に合ったので、許してください。

さて、先に書いておくと、
「福井くんは、とても燃えていました」というところでしょう。
ライバル・ラダメスと同じ舞台に立ち、
一幕佳境の舞踏会では互いに近くで同じステップを踏む。
「ここでは、ぼくがリーダーだ」
と言わんばかりの流麗かつエネルギッシュなダンス、そして歌。。。
大いに讃えられるべき福井くんのパフォーマンスでした。

また、同じく新キャストとして登場していた「李・スキンブルシャンクス」は、
みかん星人が勝手に描いていた、
「スキンブルシャンクス=好青年」をあっさりと覆してくれました。
李さんが演じるスキンブルは、若さや好奇心が原動力のアイドルではなく、
自信とプライドと、そして何より「経験」に基く余裕を感じさせてくれる、
「とても頼れる紳士な猫」として、カリスマ感すら発揮。
その昔、この役を石丸幹二さんが演じていたそうですが、
李スキンブルは、それがどんなに美しかったのかを連想させてくれた。
ともかく、歌に「落ち着き」と「美しい響き」がある。
完成した機関車が、滑らかに夜を切り裂いて疾走する姿が、
ありありと浮かんでくるのです。。。これは必聴でしょう。

さて、、、問題の阿久津タガー。。。

ともかく大きなタガー。。。
最も大きくあるべき?のマキャヴィティよりも大きい感じで、
乗ったオーブンが一回り小さく感じるほど。

「黙ったまま・・・」
という第一声は、彼にしては落ち着いた発声(^^)
うーん、、、けれど、低すぎないか?
あとで分かるのだけれど、これだと福井くんと声がカブるかも。。。

大注目の「タガー・ナンバー」
うーん、、、やりたいことは分かるし、個性は感じるのだけど、
なんとなく「縮こまっている」のが残念。
膝とか肘が綺麗に伸びてないのね。。。
大きな体だからこそ、そういう部分が目立っちゃうのよ。
「まだ自信ない?」なんて思わされてしまう。
比べるのもナンだけれど、
この日の福井マンカスのダンスが、
まるで本能で動いているかのような流麗さだったこともあって、
本来もっと派手であるべきタガー霞んでしまった。

それでも、連れ去りに飛び出す、、、かと思った彼が、
スロープを膝で滑って回転席の女の子をエスコートする姿や、
その子を返してあげるときの様子に「特徴」を感じたり、
最後に尻尾を両手で持って歌うあたりの可愛さは、なかなか。

大好きな「ボール」での「大猫4匹ダンス」でも、
他の3匹に微妙に遅れていた阿久津くん。。。。あ、そうだ、
その前に「デュト様」をたたえる歌、、、ここが問題。
福井くんと阿久津くんの歌声って、意外でしたが、似ているのね。
あまりに近いからか、声が一つになってしまって、つまらなかった。
私は趙マンカスと福井タガーのコンビネーションが好きかも。

そして、更に問題の二幕!
ガス紹介の場で、ボンバルリーナに言い寄られたタガーは、
彼女の望みを受け入れちゃうのでした。
さらにあろうことか、、、HUGまでしちゃう。。。
こんなタガー、観たこと無い。

さらにスキンブル場での「やくざなマンカス」との対決場面で、
なんとなんと、二人のラダメスが互いに指差し確認(笑)
「をいそこのヤクザな猫おとなしくしろ!」
「なにを!おまえこそ本物のヤクザ猫じゃねーか」
と言葉が聞こえてきそうなほどの対峙。。。大笑いさせていただきました。
それでも、このあとの機関車作り直前では、
この二人の麗しいハイタッチが観られたりして、、、、マニアックに満足。

ともあれ、
タガーにしては派手さが足りないものの、
タガー以外の猫にはとーてーハマらない阿久津くんの猫姿、、、
楽しい記憶となりました。

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コメント

初めてコメントさせて頂きます。
ENDLIサンのライブレポで辿り着いたのですが、自身も大好きなCATSレポがあったのでこちらにうっかり食いついてしまいました…。
阿久津タガーってあるんですね…。何度か足を運んでいますが未だ当たった事がありません。
そして私は蔡ミストにどっぷりやられています。個人的にはミスト=小柄って思っちゃっていて、長身の松島さんより蔡くんの小柄さがお気に入りです。
10日にまた観劇です。キャスト発表になるまでドキドキです…。

投稿: mizuking | 2006年5月 3日 (水) 午前 03時03分

mizukingさん、コメントありがとうございます。
ぜひENDLIさんのライブに関しても、
コメントをお待ちしています。

阿久津君は、今から考えると、
「どーしてわざわざ登場したの?」
と、微妙に不思議な登場でしたが、
戻ってきてくれる時が楽しみです。

そも、ミストフェリーズは、「小さな黒猫」ですから、
蔡さんは本当にお似合いなのですよね。
彼の、虹がうかぶぼどに汗を飛ばすスピンは、
松島君のそれと違ってもとってもパワフルですよね。

ぜひ、山手線に乗って、ドア上方のモニタを眺めて
「きゃー、、、蔡さまっ」
とか言ってしまう、ミスト狂となってください。

これからも、ジャンジャン書きこんでおくんなまし。。。

投稿: みかん星人 | 2006年5月 3日 (水) 午後 10時42分

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