そしていよいよ「福井マンカス」
ようやく「福井マンカス」を堪能してきました。
堪能とはいうのものの「ジェリクル・ギャラリー左21番」でしたので、
どちらかといえば「芝タガー」と遊んだ(笑)という感じですが(*^^*)
さて、福井マンカス君。
後から考えてみれば当然の事ですが、
福井君のマンカストラップは「真面目」なんだよね。
「ラダメス」の彼から考えれば本当に当然。
(って事は、まんいち「阿久津マンカス」があったとしたら、
それはきっと「お山の大将」みたいな様子だろう(笑))
例えば、腕を伸ばす時、走る時、威嚇する時、、、
「福井マンカス」は目一杯、懸命に、それをする。
誰よりも真っ直ぐ大きく腕を伸ばし、早く走り、恐ろしく威嚇する。
以前「趙マンカス」を「冷静なリーダー」、
「芝マンカス」は「面倒見のいい親父」と書きましたが、
「福井マンカス」は「自ら行動するヒーロー」というイメージ。
将来は立派な政治家・バストファジョーンズかね(*^-^)
ともかく、ある意味、最も【普通】と言うべきか>「福井マンカス」
これからの「仕切り」が楽しみです。
さて、
初めては他にもありまして、、、グリザベラが早水小夜子さんでした。
「金グリザベラ」には毎度泣かされるみかん星人ですが、
「早水グリザベラ」に感じたのは強さと鼓舞でした。
「早水グリザベラ」は、たぶん、メスのマンカストラップだったのでしょう(*^^)
若い頃にはリーダー的な存在で「頼れる姉御」だったけれど、
何かをきっかけに挫折して気力を失ってしまった・・・そんな風情。
そんな彼女の『メモリー』に漂っていたのは、
「立ち上がろうとする気力」とも言うべき前向きな力で、
初めて『メモリー』を聴いて「明日の活力」(笑)をもらった気がしました。
そうね、、、ブランデーかな(爆)
それにしても『キャッツ』というミュージカルは凄い。。。
アンサンブルという「その他大勢」が存在せず、
全てのキャラクターに名前があり存在意義がある。
そしてそれが演じられる役者によって変化し、
その組み合わせによって万華鏡の様に千変万化する。
22年前に観たときには理解できなかったけれどね(笑)
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