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2005年2月 5日 (土)

『DV』

 とても真面目に作られた、真摯な映画>『DV』

 とても繊細な問題を、
 「啓発映画」として、
 「恋愛映画」として、
 そして「エンターテインメント」として、
 ぎりぎりの綱渡りを成し遂げていると感じた。


 「うちあたい」する部分も多く、切なく、痛々しいが、
 こういう映画こそ「必見」なのではないか、、、と思った次第。


 上に張ったサイトのオープニング、、、試してみてね。

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受信: 2005年4月18日 (月) 午前 01時00分

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