『クジラ島の少女』
2003年のニュージーランド映画。
なんと言っても最年少でオスカー主演女優賞にノミネートされた事で注目を集めた作品。。。DVDで観ました。
舞台はニュージーランドの北島、マオリ族の住む海辺の町。
注目の主演女優はKeisha Castle-hughes(ケイシャ キャッスル-ヒューズ)さんという、
1990年生まれのマオリ族の女の子。
映画は、マオリ族の族長たる主人公一家に「女の子」が生まれたことから始まる。
つまりは、男女共同参画の問題だったりするんだけれど、
・・・・ま、そんな事は「物語」だから良いとして・・・・
「民族」の終焉って、そんなにも重大な問題なんだろうか?とか思ってしまった。
不謹慎かな?
けれど、少なくともこの映画の中では、
「民族が失われる悲劇」というよりは、「民族が観光資源になる悲劇」の方が痛々しかった。
「マオリ族」を知りえたこと。ファンタジーとしてはなかなか気持ちの良いラストだったこと。
これは大きなスクリーンで見たかったなぁ。ま、観た価値といえば、そんなことかな。
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