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2004年11月27日 (土)

『スキップ』 by 演劇集団キャラメルボックス その1

演劇集団キャラメルボックスのお芝居『スキップ』を観てきた。

北村薫さんの原作も好きで、気絶しそうなほど楽しみにしていた作品。

で、、、諸般の理由で感想などは留保します。

ひとつ、、、これは、ダブルキャストでやる必要があったのか?
(もちろん「必要」なんてスタイルに過ぎないのだけど(笑))

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2004年11月26日 (金)

千綿ヒデノリ君の『Demo Traks』とは?

千綿ヒデノリ君のライブに行くと、
『Demo Traks』という謎のアイテムがあります。

去年初めて行った渋谷でのライブでも、
入ってすぐの場所に普通に売られているCDとは別に、
やけにあっさりしたジャケットのCDが売られていました。
売り場のお姉さんに尋ねても要領を得なかったのですが。。。
どうやらこれは、その名のとおり、
千綿君の「デモ」が収録されているらしいんですね。
しかも、マネージャー?が自ら製作しているらしいとか。。。

普通は「デモ」といった中途半端(笑)なものは表に出さないんだけれど、
こういう物まで売ってしまうというところに、
千綿君の「聞いてください!」という思いの強さを感じたりします。

ともかく、、、今度ライブに行けたら、買ってみようかなぁ。

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2004年11月25日 (木)

『赤い月』 by なかにし礼

何よりも、書かれていることが「実際に起きた事」と
「本当に経験したこと」で構成されている事に愕然とする。

そして、この経験者が現役のアーティストであることにも・・・・

映画になった『赤い月』を観てから読んだので、かなり映像の影響に左右された読書となったけれど、
やはり、例に漏れず、原作の方が饒舌でパワフルだ。
まして「なかにし礼」の文体だから、面白いようにスルスルとよみこなせる。

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2004年11月24日 (水)

『愛と欲望の日々』&『Lonely Woman』 by サザンオールスターズ

 待ってました!の新譜。

 『愛と欲望の日々』は、
 70年代を代表する名作ロックオペラ『ヘアー』の名曲、
 『アクエリアス』と『レッツ・ザ・サンシャイン・イン』の換骨奪胎。

 『LONELY WOMAN』は、
 『湘南セプテンバー』を4拍子にして『素敵なバーディー』を足した感じ。

 いや、、、好いんだよ、、、それで。
 サザンにしかできないことをサザンがやる。。。完璧だ(笑)

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2004年11月23日 (火)

『モーターサイクル・ダイアリーズ』

 イギリスとアメリカ資本で作られた、
 「反米革命家チェゲバラ」の若き日々を綴った青春ロードムービー。

 いやもう、本当にすばらしい。
 期待していたけれど、その期待を遥かに超えていた。。。

 こういう旅を経験することは難しいけれど、
 こういう旅を経験したなら、世界を変えられると思う。。。まちがいない。

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2004年11月21日 (日)

『ミス・サイゴン』 @帝国劇場

 東宝ミュージカルは、これが初体験。
 来春には『レ・ミゼラブル』も掛かるとの事で、ますますお財布が・・・

 今日の配役は、、、
 「エンジニア」を市村・ヘロデ・正親。
 「キム」を松・山弦・たか子。
 「クリス」を坂本・シンバ・健児。
 「ジョン」を今井・ファントム・清隆。
 いやもう、、、こういうラインナップだと、この物語もここまで魅力的なのかっ!

 坂本君と今井さんの「四季主役コンビ」は、二幕目オープニングで圧巻。
 抑制の効いた今井さんの声は、ただもう陶酔させられてしまうし、
 今日の坂本君の声の滑らかさと勢いは、まったく「心配ないさ~」だった。

 松さんの素晴らしさは、予想を超えていた。
 今年観た『浪人街』での彼女も素敵で、舞台で大きく見えたけれど、
 今日の薄倖なキムでは、まさに可憐な乙女そのもの・・・
 しぐさの一つ一つ、台詞の一言一言が、
 愛に目覚め一途にクリスを求める「凛」とした女性なのだ。
 一幕目の最後、「命をあげるわ」と歌い上げる彼女に、私は思わず落涙。
 こんな気持ちにさせられるなんて、山弦なみに驚かされる。

 しかし、そんな彼、彼女らの芝居も、妖怪・市村正親あっての事だと思う。
 いま、市村正親という役者は、歴史に「名」を残せる数少ない本物の「スター」だろう。
 古今東西、いろんな「名優」が人々を魅了してきたけれど、
 その「歴史に残る名優」に勝るとも劣らない爛熟の極みに居ると思う。
 こんなタイミングに出会い、そして享受できるなんて、全く持って幸せだ。

 彼は、まさに「エンジニア」そのものとして舞台の上に存在する。
 だから、彼が発した言葉に応える言葉も、「台詞」を超えて「言葉」となる。
 彼が投げかけた仕草が、周囲の人々の仕草に「現実」を纏わせる。
 しかし、しかしだ、そのエンジニアの「言葉」も「仕草」も、
 全て「市村正親」という役者が意図し計画し制御している成果なのだ。
 「自然に演じている」のでも「役になりきっている」のでもない。
 市村正親は、エンジニアという人間を刻一刻「生み出している」のだ。
 全身全霊、全ての感覚と智恵と経験を総動員して。。。
 感動する。。。「人は、ここまで、できるのだ」と。。。


 こうして、ほぼ完璧な『ミス・サイゴン』という舞台を見てしまうと、
 実は、ますます、『ミス・サイゴン』という物語が嫌いになる(笑)
 こんなにも「アメリカ人は愚かだ」と憤れる物語は、、、少ない。
 そりゃあ、国家の元で翻弄されるG.I.だったりするのだろうけれど、 
 彼らはあまりにも「幼稚」で「傍若無人」で、そして「無思慮」だ。

 いったい、どういう理由で、この物語がブロードウェイで受けたのか・・・
 最後に「アメリカン・ドリーム」を歌うが、、、
 さて、アメリカ人は、これを「皮肉」だと理解しているのだろうか?
 もし、分かっているのなら、なぜまたあんな選択をしたのだろうか?
  (ま、政治に関しては彼我の差は少ないかもしれないが・・・)

 ともかく、魅力的な舞台だけれど、気分の悪い物語であることは、変わりなしっ。

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2004年11月14日 (日)

『ホーンテッドマンション』

初めての「トラックバック」に挑戦。
上手にできなくても許して>komame

今年のGW初日に、これと「くれしん」と「ピーターパン」の3本を観た(爆)
もー完全に「脳内児童」状態でしたので、ものすごく楽しめた映画。
 (この日の映画の中では『ホーンテッドマンション』が一番笑った)

みかん星人が一番気に入ったのは、、、
もちろんMarsha Thomason(マーシャ トマソン)さん。こういうキリリ感は良いのぉ。

「蜘蛛」にまつわる演出など、もう少し上手くやれば上等なのにと感じるが、
なにしろ『ライオン・キング』と『スチュアート・リトル』のRob Minkoff(ロブ ミンコフ)だから、
子どもの鑑賞を前提にし、コメディを前面に押し出した演出で「深み」は無い。
 (まあ、それでも『ライオン・キング』は途方も無く深いが・・・)
「へえ・・・そういう物語が背景にあるのか」
と分かる部分は、アトラクションに奥行きを与えてくれて、楽しい。
逆にいえば、この物語を「それなり」にまじめに作ってしまうと、
TDLのアトラクションが映画に負けてしまうかもしれない。
  (実際『カリブの海賊』は、そうだと思う。)

あ、、、いつかこれ、A.L.ウェバーがミュージカルにでもして、
それをTDSのあの劇場で上演してくれたら面白いだろうなぁ(笑)

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『ナセンサ』 by ボサ・ド・マーゴ

待望の『Bossa do Mago』のセカンドアルバムと、アルバム発売記念ライブを聴いた。

ライブはstb139で昨晩(11月13日)に行われた。
相変わらずstb139でのライブは「あっ」という間なのが残念(笑)
以前はもっと堪能できた気がするのだけど・・・
内容はというと、ちょっと「ソロ」が足りなくてもの寂しい。
「アルバム発売ライブ」だから仕方ないか・・・
銀座でのライブだと、延々とソロを楽しめたりするんだけどなぁ。

ともかく、なんとなく、全体に「穏やか」なライブでした。。。
とんだ会話もなかったしね、、、だいたい、マツモニカ氏が話さないとなぁ(笑)


さて、手に入れたアルバム『ナセンサ』
タイトル『Nascença』がどんな意味なのかを探ろうとエンジンに入れたけれど、
本気でポルトガル語のページが出てきたりしてわからずじまい。
昨夜のライブで、なにか説明とかあったかなぁ。。。知っている人、教えてください。

で、内容ですが、、、、良いんだと思う。
ってか、こうして「アルバム」となって出てきてくれても、
ほとんどの曲がすでにライブでお馴染みだったりしてしまうので、
「をを・・・」という喜びが薄い(笑)
最初に収録されている『Sobre as Nascenças』はライブでもとてもおなじみで、
何度もいっしょにスキャットを口ずさんだりしたものだ。
『梅雨の中休み』だって『Black and Blue』だって『MIKOSHI』だってそうだ。
まして『Old Tune』なんて・・・(笑)

や、、、それぞれの曲は本当にすばらしい。
どれも、今の日本で聴くことができる最高のインスト音楽だろう。
みかん星人にとって、これこそ「最高のボサ・バンド」なのだ。

でもね、、、だから、期待しちゃうのよね(笑)
彼らなら、100点を超えるアルバムを作れると感じられるのだから。

あ、今回のアルバムは、、、もちろん90点です。
(ちなみに、『Why Not 'Brasil'』は、95点ってところ)

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2004年11月12日 (金)

『ライオンキング』劇団四季 @ 四季劇場「春」

6年前の12月に芝浦にできた「四季劇場【春】」の杮落として始まったのだが、
いまだにそのまま続いている恐ろしいロングランミュージカル。。。『ライオンキング』
みかん星人も、これで7回目かな?年に1度は見ている(笑)

今回は、影の主役『スカー』を下村氏が演じると分かったので急遽行ってきた。
下村氏はこういう「屈折した役」を演じると、本当に上手い。
今年『アンドロマック』で(比較的)真面目な「王様」を演じたけれど、面白くなかった(笑)
彼が「王様」を演じるとしたら、「ハムレット」か「ヘロデ王」だろう。。。

ま、ともかく、彼の演技だけを見に行ったわけだけれど、新しい発見が多かった。
最高にドキドキしたのは、通称「ハイエナ・ダンス」の場面。
第10場『覚悟しろ』でのスカーの様子だ。
 (今日買ってきたプログラム、内容が変わっていて買い直し、でタイトルを知った)
今までパワフルなハイエナ・ダンスに目を奪われていたけれど、
この時、台の上でスカーが見せているパフォーマンスは、、、セクシーだ。
まさに悶絶、時に苦悩、快哉、、、、
いろんな感情が混沌としながら湧き出ている。
それを、さすが下村尊則、見事に全ての感情を同時に発信していた(笑)。

『ライオンキング』という物語は、みかん星人が感じているところでは、
「アフリカの大地」という場所を借りて描かれている「個の自律」の物語だ。
そして「スカー」は、自分を律してゆく上で最も強敵となる「堕落」の象徴。
まあ、簡単に言えば「ダーク・サイド」って事ね。。。
自分の心の中に棲む「スカー」とどう決着を付けるか、、、そういう物語なのだ。

多くの魅力的である人物がそうであるように、
人は「堕落」あるいは「崩壊」を経験しなければ、本当の「自律」には到達できない。
つまり、自分の中の「スカー」に直面し、魅了され、堕落させられ、、、
けれど対決し、粉砕し、決別した者だけが「わたし・自分」と出会うことができるし、
「あなた・他人」とも上手に交流できるようになれるのだと思う。

・・・ま、『ライオンキング』を観ていない人には分からない話だけれど。
ってか、観ていても、今回のこの「幻覚」は、分からないかな(笑)

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2004年11月10日 (水)

『VIVA!6×7』 by 松任谷由実

ユーミン3年ぶりのオリジナルアルバム。
ネットで注文してあったものの、期待していなかった。
ここ数年のみかん星人の言動を知っている人は、
「みかん星人はユーミンが嫌い」と思っているかもしれない。
実際、ここしばらく、と言うか、今世紀の情けない彼女の活動は好きではなかったし、
すぐに飽きてしまった前のオリジナルアルバム『acacia』にとどめを刺されたここ10年の彼女には、
がっかりさせら続けてきた。
最後に快哉を叫んだのは『ザ・ダンシング・サン』とそのツアーだったと思う。
ともかく、もうだめだと思っていた。

さて、そんな彼女の新譜『VIVA!6×7』だが、、、のっけから「やられた!」と感じた。
最初に聴こえてくるギターのリフ、そしてローズの様な正隆氏のキーボード。
これだ、これが「ユーミン」の音だ・・・とドキドキしていると、
さらに驚く展開(まあ、これはナイショにしておこう)に唖然とさせられる。
メロディーと歌詞をなぞってみると、
この1曲目『太陽の逃亡者』は『星空の誘惑』の続編のを描いた曲なのではないか?
と、そう感じた瞬間、気持ちが一気に80年代初期に飛んで行ってしまった。

ここしばらく「昭和レトロ」なものが流行っていた。
サザンもそういう路線でセンチメンタルな曲を出したりしている。
が、このブームには「昭和の湿っぽさ」を感じることが多い。
例えばその典型としてみかん星人も大好きなEGO-WRAPPINの『Midnight Dejavu 色彩のブルース』には「場末・夕闇・情」という空気が充満している。
が、昭和は「爽快感」に溢れた音楽も隆盛だったのだ。
西洋から入った音楽を咀嚼して「お洒落で心地よい音楽」が生み出され、
昭和50年代には「ニュー・ミュージック」と呼ばれていた(笑)

この『VIVA!6×7』には、その頃の匂いがする。
確かにユーミンの作詞の才は少し枯れてきている感じがして、
昭和50年頃、
つまり『流線型'80』から『REINCARNATION』までの「天才」としか言いようの無かった頃、
と比べるのは無理があるけれど、
それでもここ10年間のいぢくりまわした歌詞とは違い「風格」を感じさせる詞の世界が広がる。
メロディーも素晴らしく、正隆氏のアレンジも迷いが無くて、ストレートで気持ちいい。
2曲目の『恋の苦しさとため息と』は、今年50歳とは思えぬ瑞々しさに溢れた歌詞に驚かされるが、
よく読むとその深さに息が止まる思いがする。
さらにベースラインがなんともお洒落でそして懐かしい。
4曲目の『水槽のJellyfish』は、完全に脱皮したユーミンに出会える。
この歌詞が届けてくれる思いの「衝撃」はなんとも切ない。
誤植ではないだろうけど(笑)
タイトルは「水槽」なのに歌詞では「水葬」と書かれている部分に気づいた時の痛さは、
彼女が何度も与えてくれた心地よい痛みだ。
白眉は『灯りをさがして』だ。
もしかしたら「あゆ」も書いてしまうかもしれないこの物語をここまで研ぎ澄ませるなんて流石。
そして久しぶりに「ユーミンの声」でしか伝えられない曲に仕上がっている点も素晴らしい。
つづ く『永遠が見える日』も可愛い曲だし、ともかく飛ばす曲がない。
トータルで48分の宝石箱の様なアルバムとなっている。

もしも大切なものを失った経験があるのでしたら、
このアルバムは最高のパートナーになるでしょう。

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2004年11月 7日 (日)

『スカイ・クロラ』 by 森 博嗣

いやあ、面白かったぁ。
本をこんなにも早く読み終えるなんて、とても珍しい。

森先生の本で「一人称」で「謎解き」が無いというのは、
こんなにも「自分」とシンクロするものなのか、、、怖いほど。

「理解」しようとする意思や、「分かる」という事の裏側にある「焦り」。
物事を「分かった」と感じる間もなく認識できたなら・・・

ところどころ、というか、、、全編に、なのだけれど、
いつもの森先生の冷たい感触が横たわっていて、、、気持ちいい。

・・・・(東京の)雪の朝、みたいな一冊。。。


スカイ・クロラ

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2004年11月 5日 (金)

シャンプー替えた?

みかん星人は同じ町に40年近く居る。
そ、侵略するのに時間が掛かっていて移動できない・・・・

閑話休題

30年以上通う床屋さんに行ってきました。
ほとんど座るだけで「いつもの姿」にしてくださる貴重な存在。
時々、近所の話題など交わすものの、
基本的には瞑想に浸った気分で過ごすみかん星人にとって最も贅沢な時間(2000円)。

ところが、
今日は思わぬことをいわれてしまった。。。
「髪がやわらかくなりましたね」
「えっ。。。?」
一瞬、何と言われたのかわからなかったし、
何を言われたのかわかった後もその意味するところを掴みかねていた。。。
「以前は、とても硬い髪だったのに、今日はとても穏やかだ」
ああ、、、そうなのか、、、
遠回しに「ハゲて来た」と言われたのかと思って恐々としたけれど、
そういう事なら理由はわかっているのです。
「家族と同じシャンプー・リンスにしたんですよ」
そう、CMでも話題の「アジア人の為のシャンプー&リンス」を使っているのだけれど、
これがなかなか良い。
使った翌日から「をや」と思うほどの変化があったし、
今ではひどい寝癖に悩まされる事も、おやじ臭いうなじに悩まされる事もなくなった。

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2004年11月 3日 (水)

IQテスト

言語:8/10、記憶12/15、論理11/15、数9/10、知覚16/20。。。で、IQは131でした。
適正職業は「宇宙飛行士」とのこと。
と、これを傍観していた家族は、
「要するに、君は、この星の上では生きられないって事だ・・・ははは」
、、、そうです、私が【みかん星人】です(笑)

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『クジラ島の少女』

2003年のニュージーランド映画。
なんと言っても最年少でオスカー主演女優賞にノミネートされた事で注目を集めた作品。。。DVDで観ました。

舞台はニュージーランドの北島、マオリ族の住む海辺の町。
注目の主演女優はKeisha Castle-hughes(ケイシャ キャッスル-ヒューズ)さんという、
1990年生まれのマオリ族の女の子。

映画は、マオリ族の族長たる主人公一家に「女の子」が生まれたことから始まる。
つまりは、男女共同参画の問題だったりするんだけれど、
・・・・ま、そんな事は「物語」だから良いとして・・・・
「民族」の終焉って、そんなにも重大な問題なんだろうか?とか思ってしまった。
不謹慎かな? 
けれど、少なくともこの映画の中では、
「民族が失われる悲劇」というよりは、「民族が観光資源になる悲劇」の方が痛々しかった。

「マオリ族」を知りえたこと。ファンタジーとしてはなかなか気持ちの良いラストだったこと。
これは大きなスクリーンで見たかったなぁ。ま、観た価値といえば、そんなことかな。

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ノロウイルス

まあ「知らなかった言葉、、、その2」でも良いんだけれど、、、

【ノロウイルス】というのが流行っているのだそうです。
特に抵抗力が未熟な幼児が集まる保育園・幼稚園などて集団感染するそうです。
またこのウイルスは寒くなる今ごろから猛威を振るい始めるのだとのこと。

感染しても嘔吐・下痢程度で数日で治ってしまうそうですが、
注意をして感染しないに越したことはありません。
ともかく手を洗うこと。そして貝類、特に牡蠣は充分に加熱して食べること。
なによりも「元気」でいること。。。
詳しくは厚生労働省のこちらをご覧いただいて、みなさんご注意くださいませっ。

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