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2004年10月28日 (木)

狂おしい一日。。。

午前中は『千年火』を大きなスクリーンで鑑賞。
昼下がりには、愛しの「緒川たまき」さまの舞台『上海異人娼館』を鑑賞。
夜は高田馬場の「コルコバード」にて、
我が歌姫「TOYONO」さんのライブをリハーサルから堪能。
ああ、、、月末だったけれど、出掛けて良かった。

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ブロードウェイの100年

NHKのハイビジョンで放送された『ブロードウェイの100年』という番組を観た。

「ミュージカル・コメディ」と呼ばれていた演劇が、やがて「ミュージカル」と呼ばれ、
アメリカ文化の象徴となり産業の根幹となる経緯がとてもよく分かって面白かった。

今まで、作品は「それまでの作品」との兼ね合いで生み出されて進化してきたのだと思っていたけれど、
社会情勢と絡めて眺めると、進歩・進化は時代がもたらしたものであることがよく分かる。
特に現在もロングラン中の『ライオンキング』が生まれ出る過程を知ると、
アメリカという国の行動様式の一端を感じる。

また、ニューヨークに行きたくなったしまった。。。お金も時間もないのにっ。

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知らなかった言葉、、、その1

 『卓話』

「たくわ」と言われて、托鉢の講話かと思ったのだけれど、
これは「円卓を囲んでする歓談」のことらしく、かのロータリークラブで使われているらしい。。。
アーサーもランスロットも、さぞかし驚くだろう。

驚くといえば、ロータリークラブ。。。『トリビアの泉』でも紹介された?けれど、
ここではメンバー同士を呼び合うとき、名前の後に「ライオン」を付けるらしい。
つまり、 「やあ、みかん星人ライオン。
       先日の円卓でお聞きした『さばを読む』の語源、面白かった」
なんて事になる。

と、いうわけで、、、、次のオフ会は「卓話」で「戀話」だな。

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2004年10月27日 (水)

開設してしまいました。。。

いわゆる「BLOG」を開設してしまいました。

BBSリンクの無いみかん星でしたが、
今後はここを通して「おずおず」とネット世界に顔をだします。

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2004年10月26日 (火)

『イーグルス』 @ 横浜アリーナ

これがイーグルス最後の来日公演になる、らしい、のだそうだ。

横浜アリーナの「スタンド席」には空席が目に付くものの、ほとんど満席状態。
客層はバラエティーに富んでいるが、目立つのは「男の二人連れ」(笑)。
みかん星人の周囲は、一人で来ている人が多くて、
開演前も、途中の休憩(笑)でも、会話が聞こえてこない・・・・

L.ロンシュタットが大好きなみかん星人にとって、
彼女のバックバンドだったイーグルスには羨ましさを感じる。
あれだけの歌姫のバックを勤めながらも、その視線の中で注目されて有名になった・・・
例えば、あゆのバックで演奏している「よっちゃん」は、
彼が「あの、よっちゃん」だからこそ注目を集めるけれど、
そうでなかったなら彼は冴えないギタリストとしてしか見られない。。。だろう(笑)
(もちろん、テクはあるから、ギター・フリークには好かれるだろうけど)

そういう意味で、イーグルスは「シンデレラボーイズ」なのだ。。。

で、そんなボーイズ達も歳を重ねて、とうとう終焉の時を迎えた。
完熟した彼らが聴かせてくれた名曲たちは、どの曲にも「余裕」というか「自信」というか、
ともかくも「揺るぎない存在感」に裏打ちされて、屹立していた。
最後の最後に『ホテル・カリフォルニア』かと思ったら、最後の最後は『ならず者』だった。。。
この曲は『イン・アメリカ 三つの小さな願い事』でも重要な曲だったけれど、
本当にいい曲だと思う。

ならず者、、、だった彼らも、安らぎと微笑みに溢れた居場所を得て、
なんだか、人生が、とても明るく楽しいものに感じられた。


本当に、素敵な想い出をたくさんくれて、ありがとう。。。

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『RAG FAIR』 @ 国際フォーラムホールA

へぇー、、、RAG FAIRって、ホールAを満席にしてしまうんだ。

フォーラムのホールAの側壁はとても不思議に傾斜していて、
平衡感覚が狂わされるのだけれど、
2階の最後部にいると、それがますますひどくて、
「遥か下方」にあるハズのステージが、「やや下方」に見えてくる。
最近の映画館にはこういう錯覚を利用したものがあると聴くが、
立って声援を送るライブなどでは、微妙な陶酔感に翻弄される(笑)

さて、、、ライブの内容だけれど、、、面白い。
そう、確かに面白い、、、だけどなぁ、、、飽きちゃうんだよね。

その理由、というか原因は、彼らの「トントン拍子」での出世にある気がする。
実際、彼らには大ヒットし多くの人が知っている曲があるわけでもないのに、
これだけ大きなホールを2日?も満杯にしてしまうのだから・・・
そこには、彼らの「歌」以外の要素に魅力、或いはメディアの力、があるからだろうと思う。
逆に言えば、彼らは苦労の中で自分たちの「歌」を磨く機会を逸したのだ。
一人一人のセンスというか、既にそれなりのテニックを持っていてしまったのも、
グループとしての成長をする機会を失わせてしまった。

だから、、、ステージに立って「歌」で客を魅了する力に欠ける!
これは、スタレビやゴスの変遷を見てきたみかん星人のおぢさんにはよく解ってしまうのだ(笑)
どの曲も同じに聴こえる、、、情景が浮かばず、イメージが広がらない。
『Northern Lights』にある煌めきも、『永遠に』漂うやさしい風も、このステージには無い。
有るのは、一つ一つは美しい色なのに、それをただ混ぜただけのパレットだ。
まるで観光バスから降りることなく街を通り過ぎてしまう気分・・・

たぶん2年、、、で、彼らは大きな壁にぶち当たると思う。それを超えられれば、、、、

ところで、ステージとは違って、お客さん達は魅力的だった(笑)
いや、若いお嬢さん方で埋め尽くされていた、って事もあるけど(爆)
お客さん達の声がとても美しいのだ。。。。
今まで、いろんな「レスポンス」を聞いて来たけれど、ラグのお客さんは本当に美しい声だ。
さらに驚くことに、演出ではあるのだけれど、
「アンコール」の要請が拍手ではなくてお客さんの「歌」なのだ。
正確にはスキャットなのだけど、、、これはなかなか感動的!!

こんなお客さんを得ているのだから、もっとももっと努力しないとだぞ!>ラグ諸君

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2004年10月20日 (水)

『ヴェニスの商人』 @ 自由劇場

『ヴェニスの商人』ならぬ『シャイロック』って感じの芝居。
まあ、そういう演出で有名なお芝居なのだけれど。。。

ともかく、シャイロックに扮する日下さんの芝居を見ているだけで陶然としてしまう。
一つ一つの台詞に「うそ」を感じない、「虚構」を感じない。
もちろん「舞台」を意識した上での演技なのだけれど、
本当に「シャイロック」という名の苦悩するユダヤ人が舞台にいる。

これは、圧倒的だ。。。

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2004年10月17日 (日)

『ジーザス・クライスト=スーパースター』 @ ひたちなか

と、いうわけで、今回も劇団四季のCDを聴きながら到着。
地方にありがちな立派な会館で、広すぎるぐらいな雰囲気。
しかも、急遽とった席は12列目の右端・・・

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2004年10月10日 (日)

『ジョアン ジルベルト』 東京公演

去年は初日を聴きに行って、2時間待のエピソードを体験した。
ともかく初来日だった去年はエピソードのオンパレードで、
最後には「予定になかったライブ盤」まで実現してしまった。

で、今年は、、、なにより、チケットが取りにくかった(笑)
そして、ありましたありました、、、めったに聴けない館内アナウンス。
「アーティストは既に会場に到着しております」
をいをい、、、そんな事を聴衆に伝えてどーする(*^-^)

 閑話休題

最高だった・・・あんな快楽は、そうそう得られるものじゃない。
大きなホールが静まりかえり、老人とギターが生み出す「美」を堪能する。
聴衆の心の中で、それぞれの『ボサノバ』が奏でられ、
すべての聴衆の心が「美しい」という快楽でつながれる。

みかん星人が「音楽」という快楽に最初に目覚めたのは、
まだジョアンもアントーニオもボサノバも若かった頃の「その」音楽だった。
『黒いオルフェ』の映画を通じて触れたそのやさしい音楽の衝撃は、
今も、この会場でも、心を騒がせ、「生きている歓び」を満喫させてくれる。

一夜12,000円で2時間30分。。。 やっはり、全部行けばよかったかなぁ。。。(爆)

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