『イーグルス』 @ 横浜アリーナ
これがイーグルス最後の来日公演になる、らしい、のだそうだ。
横浜アリーナの「スタンド席」には空席が目に付くものの、ほとんど満席状態。
客層はバラエティーに富んでいるが、目立つのは「男の二人連れ」(笑)。
みかん星人の周囲は、一人で来ている人が多くて、
開演前も、途中の休憩(笑)でも、会話が聞こえてこない・・・・
L.ロンシュタットが大好きなみかん星人にとって、
彼女のバックバンドだったイーグルスには羨ましさを感じる。
あれだけの歌姫のバックを勤めながらも、その視線の中で注目されて有名になった・・・
例えば、あゆのバックで演奏している「よっちゃん」は、
彼が「あの、よっちゃん」だからこそ注目を集めるけれど、
そうでなかったなら彼は冴えないギタリストとしてしか見られない。。。だろう(笑)
(もちろん、テクはあるから、ギター・フリークには好かれるだろうけど)
そういう意味で、イーグルスは「シンデレラボーイズ」なのだ。。。
で、そんなボーイズ達も歳を重ねて、とうとう終焉の時を迎えた。
完熟した彼らが聴かせてくれた名曲たちは、どの曲にも「余裕」というか「自信」というか、
ともかくも「揺るぎない存在感」に裏打ちされて、屹立していた。
最後の最後に『ホテル・カリフォルニア』かと思ったら、最後の最後は『ならず者』だった。。。
この曲は『イン・アメリカ 三つの小さな願い事』でも重要な曲だったけれど、
本当にいい曲だと思う。
ならず者、、、だった彼らも、安らぎと微笑みに溢れた居場所を得て、
なんだか、人生が、とても明るく楽しいものに感じられた。
本当に、素敵な想い出をたくさんくれて、ありがとう。。。
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