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2004年2月11日 (水)

杉山清貴 オメガとライブ

懐かしいばかりの3時間ではなかった。
ここ20年間の意味、或いはここ数年、
杉山君を聴いてきた時間を思い起こして、混乱した。

セットリスト。。。DVD『FIRST FINALE 2』としてリリース済み。

   1. Summer Suspicion
   2. Garasu no Paln Tree
   3. Futari no Natu Monogatari~Neverending Summer~
   4. Misty Night Crusing
   5. Saturday's Generation
   6. Kimi no Heart wa Marine Blue
   7. First Finale
   8. Midnight Down Town
   9. Because
  10. Umikaze Tsushin
  11. Route134
  12. 君は1000%(ワンフレーズ)
  13. Asphalt Lady
  14. Aloe Again
  15. Futari no Natu Monogatari~Neverending Summer~アンコール
  16. Summer Suspicionアンコール


「なんて美しい音なのだろう」と、それに感激しっぱなし。
ツイン・ギターの滑らかな共鳴。
「あの頃」を思い出させるキーボードの音。
なにより懐かしくて体が反応するベースの響。
主張することの無さが魅力のドラムスの土台。
そして、その音に支えられてどこまでも伸びる艶のあるボーカル。

「80年代は派手な時代だった」と杉山君は言っていたけど、
その派手さの中に「粋」があったような気がする。
「粋」すなわち「スタイリッシュ」であること・・・
そこには「見られたい自分」ではなく、「見せたい自分」という価値観があった。

思えば桑田君だって、佐野君だって、山本君だって、
そして「あの頃」のスタ☆レビだって、
「自分が愛しているもの」を「自分のスタイル」で伝えようとしていた。

そう、肝心なのは「愛しているもの」を信じている気持ちなんだ。

・・・・みかん星人は、何を愛していたのだろう、、「あの頃」

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